勝山市議会 2022-09-13 令和 4年 9月定例会(第3号 9月13日)
初夏から秋にかけて水田が緑から黄金色に変化していくのは見応えがあります。残る4割で目につくのは、現在はそばであり、春先から初夏にかけては大麦です。その他、里芋、ネギが転作奨励作物とされています。 また、地域作物として水菜やメロン、しょうが、花卉やエゴマなどがつくられています。その他、個人的に少量の作物があるようです。 他にも、畜産も昔から継続されています。
初夏から秋にかけて水田が緑から黄金色に変化していくのは見応えがあります。残る4割で目につくのは、現在はそばであり、春先から初夏にかけては大麦です。その他、里芋、ネギが転作奨励作物とされています。 また、地域作物として水菜やメロン、しょうが、花卉やエゴマなどがつくられています。その他、個人的に少量の作物があるようです。 他にも、畜産も昔から継続されています。
私も、この危機的な状況との認識が若干不足していたという反省も込めてですけど、もし防災サイレンが鳴り響いて、防災放送で不要不急の外出を避けてくださいって呼びかけがあったら、外出を控えていたかもしれません。
子ども110番のマップを作り、自分たちの地区を回っている、自治振興会が行ってるそうなんですけれども、こういう地区もあるということなので、ぜひ市内全地区で同じような活動が広がればいいなと思っております。この辺しっかりと、あるよだけじゃなくて、これが機能しているという形でぜひ活動していっていただきたいなと思います。
しかしながら、停車する駅が多いので、例えば沿線の病院でありましたり、商業施設でありましたり、あるいは学校でありましたり、そういった面において日常生活で非常に利用しやすい路線となっておりまして、それぞれ性格が異なっているのかなという、すみ分けができているのかなというふうに思うんですけれども、利用される方はそういったそれぞれの特性を生かして利用されているというふうに思います。
利用率ナンバーワンの産直通販サイト食べチョクには,トップ画面にみんなの投稿があり,いつ,誰が,どのようなものを購入しているのかが分かるようになっているほか,今日のトレンドワードがあり,今旬なものが何か,人気商品は何かが分かるようになっていました。
亡くなったお父様が市営住宅入居者の保証人をされていた方のところに,市営住宅の家賃が未納になっているので,代わりに保証人のあなたが支払うようにと市役所から連絡があったというのです。
7月から始まりました新型コロナウイルス感染症の第7波は、新規感染者数・病床利用数ともに高止まりの状況が続き、福井県の感染拡大警報が9月30日まで延長されています。 勝山市の累計の感染者数は約2,000人となっていますが、先月の8月、1カ月だけで半数以上の1,000人を超える方が感染しています。
通報からポンプ稼働まで3時間かかったことになりますが,稼働までの手順はどうなっているのか,また今回の稼働までの対応は適切であったのか。 遊水地も造られているが,線状降水帯が引き起こす記録的短時間大雨に対応できているのか。 中藤ふれあい公園と千成寺川ポンプ場手前には監視カメラが設置してあり,ボックスにウェブ監視盤とありますが,どのような目的で設置されているのでしょうか。
しかしながら、駅はできるわけでありますけれども、周辺整備については100年に一度のビッグチャンスとの大きな期待を感じていた市民も多くいたわけであります。しかしながら、具体的な計画、輪郭がなかなか見えてこない、そんな思いでこの開業を待っている、そういう、ただ座って待っているわけにはいきません。
しかし、現実に地域公共サービスを担う人材は不足しており、疲弊する職場実態にある中、新型コロナウイルス、また近年多発している大規模災害への対応も迫られている。これらに対応するための地方財政について、政府は「骨太方針2021」において、2021年度の地方一般財源水準を2024年度まで確保するとしているが、それをもって増大する行政需要に十分対応し得るのか、大きな不安が残されている。
そういった中で、制度上少し問題があるのでないかなというようなところを実感しているわけでございますが、家屋、住宅が建っていると固定資産税の住宅用地に対する課税制度の減免があるかと思いますが、そのことについて教えてください。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(吉田啓三君) 西野企画部長。 ◎企画部長(西野吉幸君) 住宅用地の特例に関するお尋ねかと思います。
新型コロナウイルス感染拡大の影響がいまだ残る中、さらなる追い打ちをかけるように、不安定な世界情勢により原油、原材料の価格が高騰をしています。市内の幅広い業種に影響が出ているため、国の補助金も活用しながら速やかに対策を講じてまいります。
また,動画は5本作成しており,合計の再生回数は8月10日時点で1万6,277回であるとの答弁がありました。 これに対して委員から,予算は合計すると6,000万円を超えており,かなりの費用がかかっているが,再生回数は1本当たり3,000回余りと,お金をかけた割にこの再生回数では少しもったいない気がする。
また,別の委員から,非常用発電機は設置から何年くらいが経過すると入替えが必要になるのかとの問いがあり,理事者から,点検業者からは通常30年程度で入れ替えることが推奨されていると聞いている。市庁舎本館用の非常用発電機は建物竣工当時に設置したものであり,既に45年以上が経過し,非常に老朽化が進んでいる状況であるとの答弁がありました。
この議員定数の削減議論は、その削減の必要性について、最後まで提案者からの説明や反対議論に対する反論がなされていない、こういうことです。要するに、深く議論されていないからです。 提案者の主張を大きくまとめると、4点あります。 市民要望、議員は仕事をしていないから議員数を減らせの声があると。これは、議会改革委員会での松山議員の発言と記憶しています。2番目には、人口減少による定数の削減規制。
その後,大きなトラブルは起こっていないと聞いていますが,このろ過装置は仮設ということで,あくまでも仮の設備であり,いまだ大がかりな清掃も必要とのことであります。そのため,一日も早くこの統合事業が完成しなければならないと考えております。
明らかに,以前よりも検査対象を小さく絞っています。 陽性率が高くなったのは,検査の対象を狭め,事実上症状がある方のみに対象を狭めているからではありませんか。 これまで繰り返し指摘してきましたが,新型コロナは無症状であっても感染を広げるからこそ,その感染拡大を防ぐには幅広い検査が必要です。
その他の看板につきましては、御指摘がありましたとおり、設置時期、設置目的が異なるケースや市が設置したものではない看板があるため、全体的に統一感に欠けている状況となっております。 これらを含めまして、市が管理する全ての観光案内看板につきましては、定期的に点検を行い、必要に応じて補修を行い、維持管理に努めているところでございます。
最後に,今後墓地の運営管理をどのようにしていく考えなのかについてですが,墓地の適正な運営,管理を継続して行っていくためには,まず第一に墓地使用者の特定が重要であり,急務であります。現在,墓地使用者が不明となっている主な原因は,使用者の変更や区画の返還の手続が届出制であり,承継者に正しく引継ぎされず,届出が行われていなかったためと考えております。
市民の方から公園にありますトイレについて、年配者にとっては和式トイレでは困難であるとか地区の区長から草刈り等管理維持を依頼されているが、燃料費等がままなっていないなどの訴えがあり、実際にその公園やほかの公園を見て回ってみますと、管理が行き届いているなと思うところもあれば、草のボーボーのところもあります。 1番の印象は、誰もその公園に人がいないということです。