福井市議会 2022-03-01 03月01日-03号
地元のお店は学生にとっては敷居が高いようで,知っている人が働いているのであれば行けるかもしれないけれども,基本的には家族と一緒でないと自分たちが行く目的にはならないと言われ,妙に納得してしまいました。しかし,次にこんな斬新な提案があって驚いたので,そのことを御報告したいと思います。
地元のお店は学生にとっては敷居が高いようで,知っている人が働いているのであれば行けるかもしれないけれども,基本的には家族と一緒でないと自分たちが行く目的にはならないと言われ,妙に納得してしまいました。しかし,次にこんな斬新な提案があって驚いたので,そのことを御報告したいと思います。
その実現のため、シルバー人材センターは、地域の日常生活に密着した就業機会を提供するなどにより、高齢者の社会参加を促進し、高齢者の生きがいの充実、健康の保持増進、ひいては地域社会の活性化と医療費や介護費用の削減などに寄与している。 そのような中、令和5年10月に消費税において適格請求書等保存方式(インボイス制度)が導入される予定となっている。
市政合併から5年度、私が生まれた昭和34年度には、戦後のベビーブーム世代、いわゆる団塊の世代からはすでに10年が経過していましたが、それでも市の年間出生者数は700人を超えていました。 小学生時代、市内で1番大きかった成器西小学校では在校生が優に1,200人、1,300人を超えていたとお聞きしています。
◆(桶谷耕一君) 次に、越前市中心市街地活性化プランの目次の3に、中心市街地活性化の現状と課題というのがありまして、その中に書いてあるのが、にぎわいの再生の項目があります。 市民活動やイベントの開催について、このように書かれています。市民に根づくような継続性のあるイベントがなかなか生まれていない。継続した活動の実施のためには、常に新たなプレーヤーが現れる仕組みづくりが重要とあります。
東公園は,面積が約3万1,000平方メートルであることから,文化会館に加え,5,000人規模のアリーナ整備ができる十分な広さを持っていると認識しております。 ただし,計画を進めていく上では,周辺が住宅地であることから,周辺環境など,地元の方々の生活にも十分配慮する必要があると考えているところでございます。
我が国をはじめ、各国が経済制裁をという対応を取っているわけでありますけれども、私が何よりも危惧しているのは、世界秩序を守るべき立場にあるはずの大国が、自国の主義主張のために武力を行使していたということであります。これが、今後どのように波及していくか、これがとても恐ろしいことであります。 また、昨日、北朝鮮の今年8回目の飛翔体実験。
企業から企業へ人が流れていってる状況が現在も続いている状況です。 後ほどの企業誘致事業でも質問しようと思ってたんですが、今越前市内で新幹線の駅前で企業誘致をしようという動きがありますし、それだけ企業誘致しても、人がいなければ本当に企業が出てくるのかという思いがあるんです。
それに対して、改修にかかる全体費用は1,474万円で、その額を県の人口およびシステムを利用している7市7町の人口比で分担することとしている。市町の負担分については2割が均等割、残る8割を人口割で算出することとなっているとの答弁でした。
このような状況におきましても、小浜よっぱらいサバの知名度は着実に向上しており、生産体制につきましても年々充実が図られていることから、情勢が回復すれば出荷尾数も伸ばすことができると期待しております。あわせて、市内で養殖されている若狭まはたやふくいサーモンなどのブランド魚の販路拡大にも努めてまいります。
福井市さんでお一人の方が利用されているとお聞きしております。昨年度ですか、敦賀市さんのほうが導入され、お一人の方の利用があるというふうにお聞きしているところでございます。ですから、県内では、お二人の方が利用されているという実績もございます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 橋本弥登志君。
市内工区における新幹線の本体工事につきましては、現在レールの敷設を行っております。電柱についても設置工事を進めています。また、駅舎建築工事につきましては、現在内装工事を行い、本年夏頃の完成が予定されております。令和6年春の開業に向けて、順調に推移していると聞いております。 並行在来線につきましては、鉄道事業再構築実施計画が1月19日に認定されました。
この報告に対し委員から,本市は二次交通が弱く,特に東西の交通の便が悪いが,一乗谷朝倉氏遺跡,まちなか,越前海岸と東西に分かれた観光の拠点をつなぐ交通の充実についてどのように考えているのかとの問いがあり,理事者から,公共交通は移動に時間がかかり過ぎるため,確かに観光客には利用しづらい部分はある。一乗谷朝倉氏遺跡へは福井駅からバスを走らせており,さらに越美北線の利用促進も図っていきたい。
今期臨時会の会期につきましては、先刻、議会運営委員会が開かれ、本日1日にいたしたいとの決定を見ております。 ○議長(乾 章俊君) お諮りいたします。 今期臨時会の会期につきましては、議会運営委員会の決定どおり、本日1日といたしたいと存じます。 これに御異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(乾 章俊君) 御異議なしと認めます。
それに対して、県は事業説明会やヒアリングを通して各自治体の状況を確認しながら補助事業を進めているが、利用料無償化対象者の拡充等に係る最終判断は実施主体である各自治体が行っている。現在、施設においては国等の基準にのっとり広域での受入れを行っているが、市民の利用を重視した制度設計が大切であり、今後も県と協議しながら事業を進めていくとの答弁でした。
していきたいと考えているとの答弁がありました。
13億円を超えるような商工観光費の決算ですが、決算の全てではありませんが、長年のデフレやそしてデフレの不況、そして新しくコロナの不況、市民生活が本当に疲弊していく中で、市民の大切な税金の、そしてその有効な無駄のない使い方、この活用というのを念頭においた上でこの決算を見てみますと、やはりコロナ対策の予算の使用のあり方、そして指定管理料などの改善というのは、あまり見直しはできていないよと感じています。
土地区画整理事業が地籍整備に貢献したことも事実です。 しかし、私の記憶では、間違っていたらすみません。平成17年に西津東部土地区画整理事業が完了してから区画整理事業は行われていないと思います。区画整理事業が行われていないのに、しかし地籍調査は再開されていません。これは理解に苦しむところであります。
返済の期間は10年ですが、その返済のめどが立たなくて借りることができていない人の相談を受けています。 12月10日付の福井新聞は、生活困窮者への給付金である生活困窮者自立支援金の支給件数が7月の制度開始以来9万件を超えたが、福井県は197件です。これは、政府が当初想定していた20万件の半数にとどまっており、支給要件が厳し過ぎるとの指摘が出ていると報じています。
結果,検疫を擦り抜けていく危険性があります。 日本以外の先進国では,毎週もしくは毎月,無料でPCR検査が国民全体に開かれていますから,空港などでの検疫には,もちろん精度の高いPCR検査が採用されています。WHOが最大級の警戒を位置づけているときに,日本だけが,精度が低く1割以上も見落としのある抗原検査のままでいいはずはありません。
現在,市観光協会に登録している観光おもてなしガイドが案内の際に活用しているアプリは,福井城復元アプリで,これは県が製作し,提供しているものであります。