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宇和島市議会
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2022-12-19
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12月19日-05号
10月11日-01号
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宇和島市議会 2022-12-19
12月19日-05号
取得元:
宇和島市議会公式サイト
最終取得日: 2023-06-01
令和
4年 12月
定例会令和
4年12
月宇和島市議会定例会議事日程
第5
号令和
4年12月19日(月)午前10時
開議会議録署名人指名議案
第77号
宇和島
市公の
施設
に係る
指定管理者
の
指定手続等
に関する
条例等
の一部を改正する
条例議案
第78号
宇和島
市
個人情報
の保護に関する
法律施行条例議案
第79号
地方公務員法
の一部改正に伴う
関係条例
の整備に関する
条例議案
第80号
宇和島
市
職員
の
高齢者部分休業
に関する
条例議案
第81号
宇和島市議会議員
の
議員報酬等
に関する
条例
の一部を改正する
条例議案
第82号
宇和島
市
特別職
の
職員
で常勤のものの
給与
に関する
条例
の一部を改正する
条例議案
第83号
宇和島
市
職員
の
給与
に関する
条例
及び
宇和島
市
一般職
の
任期付職員
の
採用等
に関する
条例
の一部を改正する
条例議案
第84号
宇和島
市
会計年度任用職員
の
給与
及び
費用弁償
に関する
条例
の一部を改正する
条例議案
第85号
宇和島
市財産区
個人情報
の保護に関する
法律施行条例議案
第86号
宇和島
市
廃棄物
の処理及び清掃に関する
条例
の一部を改正する
条例議案
第87号
宇和島
市
病院事業管理者
の
給与
及び旅費に関する
条例
の一部を改正する
条例議案
第88号
令和
4年度
宇和島
市
一般会計補正予算
(第7号)
議案
第89号
令和
4年度
宇和島
市
国民健康保険特別会計補正予算
(第2号)
議案
第90号
令和
4年度
宇和島
市
後期高齢者医療特別会計補正予算
(第1号)
議案
第91号
令和
4年度
宇和島
市
介護保険特別会計補正予算
(第2号)
議案
第92号
令和
4年度
宇和島
市
公共下水道事業会計補正予算
(第1号)
議案
第93号
令和
4年度
宇和島
市
病院事業会計補正予算
(第3号)
議案
第94号
令和
4年度
宇和島
市
介護老人保健施設事業会計補正予算
(第1号)
議案
第95号
令和
4年度
宇和島
市
水道事業会計補正予算
(第1号)
議案
第96号
工事請負契約
について
議案
第97号
工事請負契約
について
議案
第98号
工事請負契約
の
変更
について
議案
第99号
工事請負契約
の
変更
について
議案
第100号
工事請負契約
の
変更
について
議案
第101号 字の
区域変更
について
議案
第102号
市道路線
の認定及び廃止について
議案
第103号
市道路線
の認定及び廃止について
議案
第104号
市道路線
の認定及び廃止について
議案
第105号
宇和島
市
南予文化会館等
の
指定管理者
の
指定
について
議案
第106号
宇和島
市
スポーツ交流センター
の
指定管理者
の
指定
について
議案
第107号
祓川温泉施設
の
指定管理者
の
指定
について
議案
第108号 津島やすらぎの里の
指定管理者
の
指定
の
期間
の
変更
について (
委員長報告
・
質疑
・
討論
・
採決
)(
陳情
)[今
議会提出分
](
産建教育委員会
)
陳情
第6号 新
伊達博物館建築面積縮小
の
陳情
(
委員長報告
・
質疑
・
討論
・
採決
)(
陳情
)[
継続審査分
](
産建教育委員会
)
陳情
第1号 伊達博物館建替計画について
陳情
第4号 新
伊達博物館交通量確認調査
の立会を求める
陳情書
(
委員長報告
・
質疑
・
討論
)閉会中の
継続審査
申出について(
追加案件
)
議案
第109号
令和
4年度
宇和島
市
一般会計補正予算
(第8号) (
理事者提案説明
・
質疑
・
討論
・
採決
)議員の派遣について
-----------------------------------
本日の
会議
に付した
事件議事日程
のとおり
-----------------------------------出席議員
(24名)1番
槇野洋子
君2番
吉川優子
君3番
田中秀忠
君4番
山本定彦
君5番
畠山博文
君6番
佐々木宣夫
君7番
山瀬忠弘
君8番
椙山三也
君9番
浅田美幸
君10番
川口晴代
君11番
中平政志
君12番
武田
元介君13番
浅野修一
君14番
赤松孝寛
君15番 三
曳重郎
君16番
兵頭司博
君17番
石崎大樹
君18番
我妻正三
君19番 坂尾 眞君20番
清家康生
君21番
上田富久
君22番 松本 孔君23番
福本義和
君24番 泉 雄二君
-----------------------------------欠席議員
なし
-----------------------------------説明
のため出席した者の
職氏名市長
岡原文彰
君副市長
玉田光彦
君
総務企画部長
西本能尚
君
教育長
金瀬 聡君
病院事業管理者
梶原伸介
君
市民環境部長
古谷輝生
君
保健福祉部長
伊手博志
君
産業経済部長
楠 憲雄君
建設部長
山口 勝君
教育部長
片山治彦
君
水道局長
和田 靖君
医療行政管理部長
大宿昌生
君
市長公室長
梶原祥敬
君
総務課長
武田
靖君
財政課長
中川耕治
君
-----------------------------------会議
に出席した
議会事務局職員局長
水野宏一
君次長 宇都宮 太君
次長補佐
酒井宏治
君
議事法制係長
毛利泰三
君主査
中村太郎
君主事
中川武史
君~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 午前10時00分 開議 ○
議長
(
石崎大樹
君) ただいまの
出席議員
は24名であります。 定足数に達しておりますので、これより本日の
会議
を開きます。 本日の
会議
は、
議事日程
第5号により進めます。 本日の
会議録署名人
に、三
曳重郎
君、
清家康生
君を指名いたします。 それでは、「
議案
第77号・
宇和島
市公の
施設
に係る
指定管理者
の
指定手続等
に関する
条例等
の一部を改正する
条例
」以下、
日程記載
の順を追い、「
議案
第108号・津島やすらぎの里の
指定管理者
の
指定
の
期間
の
変更
について」までの32件並びに「
陳情
の全部」を
便宜一括議題
といたします。 これに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
石崎大樹
君)
異議
なしと認め、「
議案
第77号」ないし「
議案
第108号」の全
案件
並びに「
陳情
の全部」につきましては、
便宜一括議題
といたします。 各
常任委員長
から、
委員会審査
の
経過
並びに結果について
報告
を求めます。 まず、
総務環境委員長
からの
報告
を求めます。 〔「
議長
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
石崎大樹
君) 三
曳重郎
君。 〔
総務環境委員長
三
曳重郎
君登壇〕 ◆
総務環境委員長
(三
曳重郎
君) おはようございます。 去る12月9日の本
会議
におきまして、私
ども総務環境委員会
に付託されました全
案件
の
審査
が終了いたしましたので、
審査
の
経過
並びに結果につきまして御
報告
を申し上げます。 当
委員会
に付託されました
議案
15件につきましては、12月12日に
委員会
を開催し、
担当理事者
より詳細な
説明
を受け、検討の結果、お配りしている
委員会審査報告書
のとおり
全会一致
により
可決決定
をいたしました。 なお、
審査
の過程におきまして、当
委員会
で特に議論されました主な内容につきまして、その
概要
を申し上げます。 初めに、「
議案
第88号・
令和
4年度
宇和島
市
一般会計補正予算
(第7号)」のうち
マイナンバーカード普及促進事業
について、
委員
より、
マイナンバーカード
の
利活用
について、
マイナ保険証
、公金の
受け取り等
さらなる便利さが求められているが、市として今後どのように考えているかとの問いに対し、
理事者
から、
マイナンバーカード
は
デジタル社会
の基盤であり、市としても積極的に活用を図っていきたいと考えています、具体的にはオンラインの
手続等
、様々な用途について
関係各課
と連携し、
利便性
の高い
地域社会
を目指したいとの回答がありました。 次に、4
款衛生費
、18節
負担金補助
及び
交付金
、
犬猫不妊去勢手術費補助金
について、
委員
より、6月1日から犬猫への
マイクロチップ
の
義務化
もある中で、飼い猫を誤って去勢してしまったという
案件
が見受けられたとの
意見
が出され、
理事者
より、
地域猫
の活動が増え、盛んになれば、その分リスクは生じると危惧はしています、そのため、
飼い主
が首輪や名札をつけることや
室内飼育
に努めていただきたいと考えていますとの回答がありました。
理事者
におかれましては、地域でのトラブルを回避するため、
飼い主
に対して
マイクロチップ
の登録、装着をはじめ、
所有者
の明示や
飼育方法
などについてさらなる
普及啓発
に努めるよう申し添えておきます。 また、「
議案
第105号・
宇和島市立南予文化会館等
の
指定管理者
の
指定
について」、
委員
より、
指定管理者
については
説明会
に参加した3社のうち、申請したのは1社のみだったとのことだが、
複数業者
から
提案
が行われていれば、さらに活性化した
提案
があったのではないかとの質問があり、
理事者
から、
応募要件
として県内に本店、支店、
営業所等
の
事業所
を有する法人と、前回の募集から要件を広げていますが、応募する業者の
人員的要因
などもあり、
提案
までに至らなかったと考えています、今後は5年後を見据え、PRなどにも努めていきたいと考えていますとの回答がありました。 以上、主な
概要
について御
報告
させていただきましたが、当
委員会
では、これ以外にも多数の
意見
が
委員諸氏
より出されました。
理事者
におかれては、
委員
からの
意見
を十分に参考にしていただき、これからの
行政運営
に生かしていただきますよう申し添えておきます。 以上で、当
委員会
に付託となりました全
案件
に関する
審査
の
経過
並びに結果の
報告
を終わります。 よろしく御賛同のほど、お願いいたします。 ○
議長
(
石崎大樹
君) 次に、
厚生委員長
からの
報告
を求めます。 〔「
議長
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
石崎大樹
君)
武田
元介君。 〔
厚生委員長武田
元介君登壇〕 ◆
厚生委員長
(
武田
元介君) 御
報告
いたします。 去る12月9日の本
会議
におきまして、私
ども厚生委員会
に付託となりました全
案件
の
審査
が終わりましたので、
審査
の
経過
並びに結果の御
報告
を申し上げます。 当
委員会
に付託されました
議案
7件につきましては、去る12月13日、
委員会
を開催し、それぞれ
担当理事者
から
説明
を受け、
審査
の結果、お配りしている
審査報告書
のとおり、全
案件
とも
全会一致
により
可決決定
いたしました。 なお、
審査
の過程で特に議論された
案件
につきまして、
概要
を申し上げます。 まず、「
議案
第88号・
令和
4年度
宇和島
市
一般会計補正予算
(第7号)」のうち、第3
款民生費
、1項
社会福祉費
、1目
社会福祉総務費
にある
負担金補助
及び
交付金
7,300万円について、
理事者
から、長期化する
コロナ
や
物価高騰
の影響を受けながらもサービスを維持し、懸命に
運営
を続けている
医療
・
福祉施設
に対する
医療
・
福祉版応援金
を計上しており、
対象施設
は愛媛県の
医療
・
福祉版応援金
の
支給決定
を受けた市内の
医療
・
福祉施設等
とし、
物価高騰
による
運営費増加額
から愛媛県の
応援金支給決定額
を差し引いた額について、
基準額
内で
支援
することとしておりますとの
説明
がありました。
委員
から、愛媛県の
医療
・
福祉版応援金
に準ずるということだが、
対象期間
についてはどのように考えているのかとの
質疑
があり、これに対し
理事者
からは、愛媛県と同じく4月から8月と考えており、基本的には前年度の4月から8月と今年度の4月から8月を比較することとしております。しかしながら、8月以降に
運営開始
となった
事業所
などの幅広い
事業所
を対象とする場合、比較すべき前年度の実績がないために、
増加額
の算定が難しいことから、8月以降の
前月分
からの
増加額
を積み上げて
増加額
を算定することにしておりますとの答弁でありました。
理事者
におかれましては、
新型コロナウイルス感染症
の
対応等
に必要な
予算措置等
を十分に講じていただき、今後も積極的な
支援
を継続して行っていただくよう求めます。 次に、「
議案
第94号・
令和
4年度
宇和島
市
介護老人保健施設事業会計補正予算
(第1号)」のうち、第1
款施設事業収益
、第2項
施設運営事業外収益
1,369万3,000円について、
理事者
から、2
施設
とも
コロナ関連予算
を計上したほか、
電気料高騰
による
増額補正
で、
介護職員
の
処遇改善支援補助金
及び
コロナ対策
の
県補助金
を計上したものですとの
説明
がありました。
委員
から、
施設
としてはふれあい荘より
オレンジ荘
が大きいため、使用する
電力量等
、
オレンジ荘
のほうが多いと思われるが、
補正額
はふれあい荘が大きくなっている、特段の事情はあるのかとの
質疑
があり、これに対し
理事者
からは、両
施設
に規模の違いはありませんが、当初
予算編成
時の
使用料見込み
と差異が生じたため、現計
予算
と比較し、足りない分を
補正額
として計上したものですとの答弁でありました。
理事者
におかれましては、適切な
予算計上
及び執行に留意されるよう要望いたします。 また、当
委員会
に付託されたこのほかの
案件
につきましても、
委員諸氏
より出された
意見
を参考に、適切な
事業運営
に努められるよう申し添えておきます。 以上で、当
委員会
に付託となりました全
案件
に関する
審査
の
経過
並びに結果の
報告
を終わります。 よろしく御
採決
、御賛同のほどお願いいたします。 ○
議長
(
石崎大樹
君) 次に、
産建教育委員長
からの
報告
を求めます。 〔「
議長
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
石崎大樹
君)
椙山三也
君。 〔
産建教育委員長椙山三也
君登壇〕 ◆
産建教育委員長
(
椙山三也
君) おはようございます。 去る12月9日の本
会議
におきまして、私ども
産建教育委員会
に付託となりました全
案件
の
審査
が終わりましたので、
審査
の
経過
並びに結果の御
報告
を申し上げます。 当
委員会
に付託されました
議案
12件、
陳情
3件につきましては、去る12月14日に
委員会
を開催し、それぞれ
担当理事者
から詳細な
説明
を受け、
審査
の結果、お配りしている
審査報告書
のとおり、
議案
につきましては
全会一致
で
可決決定
といたしました。 なお、
審査
の過程で特に議論された
案件
につきまして、その
概要
を申し上げます。 まず、「
議案
第88号・
令和
4年度
宇和島
市
一般会計補正予算
(第7号)」のうち、6
款農林水産業費
、3項
水産業費
、2目
水産業振興費
にある
養殖配合飼料価格高騰対策支援事業補助金
1億2,000万円につきまして、
理事者
から、
配合飼料価格高騰
の影響を受けている漁業、
養殖業者
の負担を軽減し、
経営継続
を
支援
するものです、国の
漁業経営セーフティーネット構築事業
に加入している市内の
養殖業者
で、
令和
5年度も継続して加入を確約できる
養殖業者
を対象に、
令和
4年度第1から第3
四半期
における
補填金額
のうち、自己積立金取り崩し額の3分の1以内、上限100万円を
補助
をしようとするものですとの
説明
がありました。
委員
から、
補助金
は十分に足りると考えているのかとの
質疑
があり、これに対し
理事者
からは、第3
四半期
の
発動額
がまだ決まっていませんが、
予算
が不足した場合には対応を協議したいと考えていますとの答弁でありました。
理事者
におかれましては、
事業者
の負担を軽減できるよう、今後も迅速な対応をしていただきますことを要望しておきます。 次に、
陳情
の
審査
結果について申し上げます。 まず、「
陳情
第1号」及び「
陳情
第4号」につきましては、これまでの状況と特に変化がなく、
審査
の結果、「
陳情
第1号」につきましては今議会で提出から1年が
経過
するため
審議未了
と決定し、「
陳情
第4号」につきましては
継続審査
といたしました。 最後に、今回提出されています「
陳情
第6号・新
伊達博物館建築面積縮小
の
陳情
」につきましては、
理事者
から、
天赦公園
の
区域等
に関する
考え方
と経緯について詳細な
説明
がなされました。
委員
から、
担当課
において
関係省庁
と連携し
事業
を進めていることから、不採択という
考え方
であるとの
意見
が出されました。また、別の
委員
からは、
陳情
の内容については根拠を失ったと判断し、採択できないと考えているとの
意見
も出されました。
審査
の結果、新
伊達博物館建築
に係る
天赦公園
の区域については問題がないと判断できるため、不採択とすることに決定いたしました。 以上、主な
概要
について御
報告
させていただきましたが、当
委員会
では、このほかにも多数の
意見
が
委員諸氏
より出されました。
理事者
におかれましては、
委員
から出されました
意見
を真摯に受け止め、これからの
行政運営
に生かしていただきますよう申し添えておきます。 これをもちまして、当
委員会
に付託されました全
案件
に関する
審査
の
経過
並びに結果の
報告
を終わります。 御賛同のほど、よろしくお願いいたします。 ○
議長
(
石崎大樹
君) 以上で、各
常任委員長
からの
報告
が終わりました。 これより、一括して
委員長報告
に対する
質疑
に入ります。
質疑
はございませんか。 〔発言する者なし〕 ○
議長
(
石崎大樹
君)
質疑
がありませんので、
質疑
を終結いたします。 これより
討論
に入ります。
討論
の通告がありませんので、
討論
を終結いたします。 これより
採決
を行います。
採決
は分離し、
電子表決システム
により行います。
賛成
の方は
賛成
の
ボタン
を、
反対
の方は
反対
の
ボタン
を押してください。
ボタン
の押し忘れ、押し間違いのないよう御注意願います。 この際申し上げます。 各
委員会
の
報告
結果は、お配りしている
委員会審査報告書
のとおりであります。 まず、「
議案
第77号・
宇和島
市公の
施設
に係る
指定管理者
の
指定手続等
に関する
条例等
の一部を改正する
条例
」ないし「
議案
第87号・
宇和島
市
病院事業管理者
の
給与
及び旅費に関する
条例
の一部を改正する
条例
」の11件を一括
採決
いたします。 お諮りいたします。
本件
は、
委員長報告
のとおり原案可決することに
賛成
または
反対
の
ボタン
を押してください。 〔
賛成
・
反対
の
ボタン
により
表決
〕 ○
議長
(
石崎大樹
君) 押し忘れありませんか。 〔発言する者なし〕 ○
議長
(
石崎大樹
君) 押し忘れなしと認め、
採決
を確定いたします。
賛成全員
であります。 よって、「
議案
第77号」ないし「
議案
第87号」は、いずれも
委員長報告
のとおり
可決決定
いたしました。 次に、「
議案
第88号・
令和
4年度
宇和島
市
一般会計補正予算
(第7号)」を
採決
いたします。 お諮りいたします。
本件
は、
委員長報告
のとおり原案可決することに
賛成
または
反対
の
ボタン
を押してください。 〔
賛成
・
反対
の
ボタン
により
表決
〕 ○
議長
(
石崎大樹
君) 押し忘れありませんか。 〔発言する者なし〕 ○
議長
(
石崎大樹
君) 押し忘れなしと認め、
採決
を確定いたします。
賛成全員
であります。 よって、
本件
は
委員長報告
のとおり
可決決定
いたしました。 次に、「
議案
第89号・
令和
4年度
宇和島
市
国民健康保険特別会計補正予算
(第2号)」ないし「
議案
第91号・
令和
4年度
宇和島
市
介護保険特別会計補正予算
(第2号)」の3件を一括
採決
いたします。 お諮りいたします。
本件
は、
委員長報告
のとおり原案可決することに
賛成
または
反対
の
ボタン
を押してください。 〔
賛成
・
反対
の
ボタン
により
表決
〕 ○
議長
(
石崎大樹
君) 押し忘れありませんか。 〔発言する者なし〕 ○
議長
(
石崎大樹
君) 押し忘れなしと認め、
採決
を確定いたします。
賛成全員
であります。 よって、
本件
は、
委員長報告
のとおり
可決決定
いたしました。 次に、「
議案
第92号・
令和
4年度
宇和島
市
公共下水道事業会計補正予算
(第1号)」ないし「
議案
第95号・
令和
4年度
宇和島
市
水道事業会計補正予算
(第1号)」の4件を一括
採決
いたします。 お諮りいたします。
本件
は、
委員長報告
のとおり原案可決することに
賛成
または
反対
の
ボタン
を押してください。 〔
賛成
・
反対
の
ボタン
により
表決
〕 ○
議長
(
石崎大樹
君) 押し忘れありませんか。 〔発言する者なし〕
○
議長
(
石崎大樹
君) 押し忘れなしと認め、
採決
を確定いたします。
賛成全員
であります。 よって、
本件
は、
委員長報告
のとおり
可決決定
いたしました。 次に、「
議案
第96号・
工事請負契約
について」ないし「
議案
第108号・津島やすらぎの里の
指定管理者
の
指定
の
期間
の
変更
について」の13件を一括
採決
いたします。 お諮りいたします。
本件
は、
委員長報告
のとおり原案可決することに
賛成
または
反対
の
ボタン
を押してください。 〔
賛成
・
反対
の
ボタン
により
表決
〕 ○
議長
(
石崎大樹
君) 押し忘れありませんか。 〔発言する者なし〕 ○
議長
(
石崎大樹
君) 押し忘れなしと認め、
採決
を確定いたします。
賛成全員
であります。 よって、「
議案
第96号」ないし「
議案
第108号」はいずれも
委員長報告
のとおり
可決決定
いたしました。 次に、「
陳情
第6号・新
伊達博物館建築面積縮小
の
陳情
」を
採決
いたします。
委員長報告
は、不採択であります。 お諮りいたします。
報告
のとおり決することに
賛成
または
反対
の
ボタン
を押してください。 〔
賛成
・
反対
の
ボタン
により
表決
〕 ○
議長
(
石崎大樹
君) 押し忘れありませんか。 〔発言する者なし〕 ○
議長
(
石崎大樹
君) 押し忘れなしと認め、
採決
を確定いたします。
賛成全員
であります。 よって、「
陳情
第6号」は、
委員長報告
のとおり不採択と決定いたします。 次に、
産建教育委員長
から、現在
委員会
において
審査
中の「
陳情
第4号・新
伊達博物館交通量確認調査
の立会を求める
陳情書
」について、
会議規則
第110条の規定により、お配りしている申出
一覧表
のとおり、閉会中の
継続審査
の申出がありました。 お諮りいたします。
産建教育委員長
からの申出のとおり、閉会中の
継続審査
とすることに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
石崎大樹
君)
異議
なしと認め、「
陳情
第4号」については閉会中の
継続審査
とすることに決定いたしました。 なお、
日程記載
の「
陳情
第1号・伊達博物館建替計画について」につきましては、いずれも結論を見るに至らず、提出後1年を
経過
し、
審議未了
とした旨、
産建教育委員長
から
報告
を受けておりますので、この際
報告
しておきます。 次に、本日お配りしているとおり、「
議案
第109号・
令和
4年度
宇和島
市
一般会計補正予算
(第8号)」が提出されております。 お諮りいたします。 この際、「
議案
第109号」を
日程
に
追加
し、
議題
といたします。 これに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
石崎大樹
君)
異議
なしと認め、「
議案
第109号」を
日程
に
追加
し、
議題
とすることに決定いたしました。 まず、「
議案
第109号・
令和
4年度
宇和島
市
一般会計補正予算
(第8号)」を
議題
といたします。
理事者
の
説明
を求めます。 〔「
議長
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
石崎大樹
君)
西本総務企画部長
。 〔
総務企画部長西本能尚
君登壇〕 ◎
総務企画部長
(
西本能尚
君) ただいま上程されました「
議案
第109号・
令和
4年度
宇和島
市
一般会計補正予算
(第8号)」について御
説明
申し上げます。 今回の
補正予算
は、国の
総合経済対策
で決定された
子育て世帯
に対する
支援
及び子供の安心・安全の確保に要する経費を計上しております。 第1条は、
予算
の総額に
歳入歳出
それぞれ4,558万円を
追加
し、総額を518億8,124万5,000円としようとするものです。 続いて、
予算
の
概要
を御
説明
いたします。 まず、
歳入予算
につきましては、歳出に対応する財源として、第15
款国庫支出金
、第16
款県支出金
を計上し、なお不足する額について
繰越金
により対応いたします。 次に、
歳出予算
につきまして御
説明
いたします。 第3
款民生費
は38万円の
追加
で、
幼児教育施設
の
送迎バス
の
安全対策事業
などに要する経費を計上しております。 第4
款衛生費
は4,440万円の
追加
で、出産・
子育て応援事業
に要する経費を計上しております。 第10
款教育費
は80万円の
追加
で、小学校の
送迎バス安全対策事業
に要する経費を計上しております。 以上で
説明
を終わります。 御承認くださいますよう、よろしくお願いいたします。 ○
議長
(
石崎大樹
君) 以上で
説明
が終わりました。 これより
質疑
に入ります。
質疑
はございませんか。 〔発言する者なし〕 ○
議長
(
石崎大樹
君)
質疑
がありませんので、
質疑
を終結いたします。 お諮りいたします。
本件
は、
会議規則
第36条第3項の規定により、
委員会
付託を省略いたします。 これに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
石崎大樹
君)
異議
なしと認め、「
議案
第109号」は、
委員会
付託を省略することに決定いたしました。 これより
討論
に入ります。
討論
はございませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
石崎大樹
君)
討論
がありませんので、
討論
を終結いたします。 これより
採決
を行います。
採決
は、
電子表決システム
により行います。 お諮りいたします。 「
議案
第109号・
令和
4年度
宇和島
市
一般会計補正予算
(第8号)」について、
提案
のとおり決することに
賛成
または
反対
の
ボタン
を押してください。 〔
賛成
・
反対
の
ボタン
により
表決
〕 ○
議長
(
石崎大樹
君) 押し忘れありませんか。 〔発言する者なし〕 ○
議長
(
石崎大樹
君) 押し忘れなしと認め、
採決
を確定いたします。
賛成全員
であります。 よって、
本件
は
提案
のとおり
可決決定
いたしました。 次に、「議員の派遣について」を
議題
といたします。 議員の派遣については、
会議規則
第166条第1項の規定により、議会の議決をもって派遣を実施する旨、定められております。 お諮りいたします。 お配りしております議員派遣
一覧表
のとおり議員を派遣することに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
石崎大樹
君)
異議
なしと認めます。 よって、議員を派遣することに決定いたしました。 この際、お諮りいたします。 ただいま決定いたしました議員の派遣内容について、諸般の事情により派遣議員の
変更
等が生じる場合には、
議長
に御一任いただくことに御
異議
ございませんか。 〔「
異議
なし」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
石崎大樹
君)
異議
なしと認め、そのように決定いたしました。 以上で、本定例会の
日程
全部を終了いたしました。 岡原市長から、閉会の挨拶があります。 〔「
議長
」と呼ぶ者あり〕 ○
議長
(
石崎大樹
君) 岡原市長。 〔市長
岡原文彰
君登壇〕 ◎市長(
岡原文彰
君)
令和
4年12月第87回
宇和島
市議会定例会の閉会に当たりまして、一言御挨拶を申し上げます。 議員各位におかれましては、終始熱心な御審議の上、全ての
案件
に議決・承認いただき、誠にありがとうございました。 審議の過程において頂戴いたしました御
意見
・御要望等につきましては十分に尊重し、今後の市政
運営
に生かしてまいります。 さて、今年もいよいよあと10日余りとなりましたが、この1年も長引く
新型コロナウイルス感染症
に振り回された1年でありました。それでも、ウィズ
コロナ
を見据え、感染防止対策を徹底した上で、経済の本格的な再開に向けて様々なイベントや全国旅行
支援
が実施されました。本市でも、3年ぶりとなるうわじま牛鬼まつりをはじめ、えひめ南予きずな博、全国闘牛サミットなど各種イベントを開催することができ、街に明るさと活気が戻りつつあると感じておりました。 しかしながら、11月に入り全国的に陽性者数が急増し、12月5日には県内の警戒レベルが特別警戒
期間
に引き上げられ、また、15日には
医療
ひっ迫警戒宣言が発出されました。加えて、過去2年、年末年始の人流の増大に伴い感染が拡大したことを踏まえると、今後、感染者数がさらに増加することが懸念されます。市民の皆様におかれましても、第8波の本格化や季節性インフルエンザの同時流行に備え、今後とも基本的な感染回避行動や会食ルールの徹底、定期的な換気の習慣化、また、
医療
機関の負荷軽減のため、適正受診や救急車の適正利用、さらには年末年始に帰省される方や大学を受験される方など、可能な方はぜひワクチンの早期接種をお願いいたします。 一方、
コロナ
に加え、ロシアによるウクライナ侵攻、急激な円安等による諸物価の高騰など、市民生活や本市の基幹産業である農林水産業をはじめとした
事業者
の活動に大きな影響が及んでおります。市といたしましては、今後とも国・県の対策とも連動しながら、議会や経済団体からの要望も踏まえ、必要な対策を機動的に講じてまいりたいと考えておりますので、議員各位におかれましては引き続き御理解・御協力をいただきますようお願い申し上げます。 最後に、年の瀬を迎え、何かと慌ただしいとは存じますが、市民の皆様、そして、議員の皆様におかれましてはくれぐれも御自愛いただきまして、つつがない御越年と輝かしい新年を迎えられますことをお祈り申し上げまして、閉会の御挨拶といたします。 ○
議長
(
石崎大樹
君) これをもちまして、
令和
4年12月第87回
宇和島
市議会定例会を閉会いたします。 午前10時35分 閉会
-----------------------------------
地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。
宇和島
市議会
議長
石崎大樹
議員 三
曳重郎
議員
清家康生
...
地方議会議事録
全都道府県市区町村議会
47都道府県議会
東京23区議会
政令指定都市議会
各都道府県内市区町村議会議事録
北海道
青森県
岩手県
宮城県
秋田県
山形県
福島県
茨城県
栃木県
群馬県
埼玉県
千葉県
東京都
神奈川県
新潟県
富山県
石川県
福井県
山梨県
長野県
岐阜県
静岡県
愛知県
三重県
滋賀県
京都府
大阪府
兵庫県
奈良県
和歌山県
鳥取県
島根県
岡山県
広島県
山口県
福岡県
佐賀県
長崎県
熊本県
静岡県
大分県
宮崎県
鹿児島県
沖縄県
国会議事録
国会