市貝町議会 2023-01-12 01月26日-01号
今まで、農道や林道は農林課ということで、担当になっていたと思うんですけれども、今度は、農道は産業振興課、そして、林道はサシバの里推進室ということで、また分かれている。 そして、町道や青地、また赤道などは建設課ということで、道に対して区別があって、町民の人は農道に対して行ったのに、赤道があったために建設課になったりとか、それは建設課だよとか、何か紛らわしいことが結構あるんですね。
今まで、農道や林道は農林課ということで、担当になっていたと思うんですけれども、今度は、農道は産業振興課、そして、林道はサシバの里推進室ということで、また分かれている。 そして、町道や青地、また赤道などは建設課ということで、道に対して区別があって、町民の人は農道に対して行ったのに、赤道があったために建設課になったりとか、それは建設課だよとか、何か紛らわしいことが結構あるんですね。
災害復旧費については、令和4年5月の降雨及び9月の台風19号により被災した林道塩の草須佐木線の災害復旧費に係る経費を追加計上するとともに、農業用施設災害復旧費及び農地災害復旧費について補正措置を講じるものであります。 これらの歳出に対する財源につきましては、国県支出金、寄附金、繰越金、諸収入及び市債を充てるものであります。
前日光つつじの湯交流館からの牧場に抜ける林道前日光ハイランド線の整備状況について伺います。 牧場内の第2牧区への牧道がかなり傷んでいるという状況でありますけれども、修繕の予定について伺います。 よろしくお願いします。 ○小島 実 副議長 当局の答弁を求めます。 福田哲也都市建設部長。
〔町長 見形和久君登壇〕 ◎町長(見形和久君) 東古屋地区の水道施設についてでありますが、令和3年度に実施しました東古屋地区地下水調査業務の調査結果により、東古屋集落西の林道入口から約1キロ北上した位置に、毎分12.7リットルの揚水量を確保できる場所が確認できました。
災害復旧費については、令和4年5月初旬の降雨により法面崩落が発生した林道塩の草須佐木線の災害復旧工事に係る経費について、補正措置を講じるものであります。 これらの歳出に対する財源につきましては、国県支出金、繰越金及び諸収入を充てるものであります。 詳細につきましては、経営管理部長からご説明申し上げますので、よろしくご審議の上、原案のとおりご議決を賜りますようお願い申し上げます。
なお、辺地対策事業債を充当できる事業につきましては、生活条件の不均衡を解消するための道路、農道、林道、教育、文化施設や公民館など、公共施設の整備事業に限定されておりますので、ご質問の工業団地の造成を対象とすることはできません。 以上でございます。 ○議長(君島孝明) 滝田一郎議員。
歳出につきましては、事業の完了や実績見込みの調整でありますが、減額の主な内容としまして、職員給与費のほか、総務費で企画費、情報管理費及び新庁舎建設事業費、衛生費で水道会計繰出金、農林水産業費で農林振興費及び林道新設開業費、教育費で保健体育総務費となっております。 次に、増額の主な内容としましては、総務費の基金費で庁舎整備基金、減債基金、財政調整積立基金、ふるさと応援基金の積立てであります。
繰越明許費につきましては、住民税非課税世帯等臨時特別支援事業費、森林整備林道事業費、小学校施設整備事業費など、23の事業費について今年度中に事業を完了する見込みがないため、事業の一部または全部を翌年度に繰り越すものであります。
今回提出した議案第82号の具体的な内容につきましては、平成28年第1回定例会において議決を受けた、平成28年度から令和3年度までの6年間の計画に位置づけた整備事業のうち、西大芦辺地、上・中粕尾辺地、上久我辺地における林道整備事業や、県が実施する森林整備林道事業への負担金について、事業内容を精査し、事業費総額が増額となったことなどにより、計画の変更を行うものであります。
次に、歳出の主な内容としましては、総務費で例規整備業務委託に583万円、新庁舎建設工事監理業務委託に792万円の増額、町議会議員選挙費を1,270万5,000円の減額、農林水産費で林道新設改良費に385万円の増額、教育費で生涯学習センタートイレ改修工事に350万円、電子図書館導入に275万円を増額するものであります。
県単林道災害復旧事業費補助金につきまして、令和2年度那須町一般会計繰越明許費事業として実施したところですが、災害復旧工事が集中し、影響により資材の納入に不測の日数を要し、予定した事業の年度内完了が困難となったため、地方自治法第220条第3項ただし書きの規定に基づき、予算を翌年度へ繰り越しして執行する措置を取ったものであります。
今回の林野火災では、西宮町、本城一丁目、本城二丁目、大岩町、今福町、月谷林道、織姫の7か所に延焼を阻止する防衛線を設定し、けが人を一人も出さない、一軒も住家被害を出さないことを活動方針として、昼夜を問わず消火活動を行いましたが、市民の皆様の深い御理解と関係機関、関係団体の力強い御支援により、この活動方針どおり、災害対応することができたと考えております。
また、延焼拡大を防ぐため、西宮町、本城一丁目、本城二丁目、大岩町、今福町、月谷林道、織姫の7か所に延焼を阻止する防衛線を設定し、けが人を一人も出さない、一軒の住家被害も出さない、そして故郷の山河を守ることを活動方針として、昼夜を問わず消火活動を続け、一刻も早い鎮圧を目指しました。
また、林道が荒れてきていることによって、獣たちも出やすくなっているのかなというふうにも思うので、例えば林業を盛んにするということも、もちろんこれも大切なことではあるんですけれども、アクティビティーなんかを考えてみてもいいのではないかと思います。
◆12番(小野曜子君) 町が社会福祉協議会を通じて林道作業所、どんなに重い人でも通える大切なりんどう作業所に多大なる支援、助成をしていることは存じ上げておりますが、さらにこの2台で送迎するというのは、那須町広いので、本当にできるのかということで話し合っていたところ、努力されて実現されたことは大変喜ばしいことだということを再度確認させていただきまして、次の就労支援事業所の質問に行きます。
令和元年東日本台風における中山間地域の被害状況から、森林保全の重要性を再認識し、森林経営管理や林道施設の長寿命化など、林道維持管理をしっかりと行っていくとあるが、防災、産業、環境などの観点から、放置された間伐材の搬出や資源としての活用をどのように考えているのか、お伺いします。 次に、7点目の中山間地域のコミュニティについてお伺いします。
森林所有者への今後の意向を調査するなど森林経営管理や、林道施設の長寿命化など林道維持管理をしっかりと行ってまいりたいと考えております。また、中山間地域のコミュニティの維持と活性化を図るため、小さな拠点の形成に向けた取組を推進するほか、外部人材の活用などによりまして、地域課題の解決に取り組んでまいります。
6款・農林水産業費におきましては、圃場整備や農道・林道の整備などを行う生産基盤整備事業費のほか、生産振興対策事業費、森林環境譲与税事業費等を計上いたしました。 7款・商工費におきましては、工場立地奨励金交付事業費、銀山平公園改修事業費、観光宣伝費等を計上いたしました。
土砂等を搬入する大型車両の通行に伴い、市道、林道の一部にゆがみ等が生じました。そういったことから、それらの部分につきましてはその都度適切な補修を指示したところでございます。また、9月11日の夜に事業区域を含むこの辺りで土砂災害警戒情報が発表されるほどの極端な大雨が降りました。翌朝場内に入りまして、土砂等の流出等被害がなかったことの確認をしております。
◎産業文化部長(小野勉) 作原沢入線には、森林施業のための支線林道や作業道が幾つも整備されていることから、本市の林業振興に大きく寄与しているものと考えております。 また、林道周辺には蓬山ログビレッジや蓬山フィッシングセンターなどの観光施設も点在していることから、これらの施設や地域への入り込み客の増加を目指したイベントの実施なども考えられます。