四日市市議会 2022-11-03 令和4年11月定例月議会(第3日) 本文
特に、ICT技術というのが、スマートシティ構想の中核を担うということです。 資料の映写をお願いします。 ここに、スマートシティのイメージが出ております。インフラやセキュリティー、交通とか観光、それぞれのものがこのように表示され、都市空間であったり、都市OS、サイバー空間であると、こういうのがスマートシティのイメージとして国土交通省にも挙げられております。
特に、ICT技術というのが、スマートシティ構想の中核を担うということです。 資料の映写をお願いします。 ここに、スマートシティのイメージが出ております。インフラやセキュリティー、交通とか観光、それぞれのものがこのように表示され、都市空間であったり、都市OS、サイバー空間であると、こういうのがスマートシティのイメージとして国土交通省にも挙げられております。
同じく教育振興費中、教育ICT環境整備事業費について、インターネットでのアクセスが集中した際に備え、どのような対策を講じているのかとの質問があり、各校においては、教室にあるアクセスポイントの調整等を行い、特に生徒数の多い学校では、直接インターネットにつながるよう、通信環境の改善に取り組んだとの説明がありました。
DX(デジタルトランスフォーメーション)推進事業費のICT道路調査事業費は、路面状況調査業務に係る委託料でございます。 次に、目3.道路新設改良費につきまして御説明いたします。 177ページ備考欄中、道路新設改良事業費のうち道路ストック対策事業費は、通過交通の変化が著しく、舗装損傷が著しい市道坂井多度線の舗装構成レベルを上げるため、舗装改良工事に要した費用でございます。
次に、項4.幼稚園費、目1.幼稚園費、説明欄、教育支援体制整備事業費225万8,000円増につきましては、屋内での密の回避、近距離での活動時の飛沫を防ぐための対策に必要な経費及び保育での活用、教員研修や小学校との交流事業等を行うためのICT環境整備に必要な経費でございます。
次の教育ICT環境整備事業費3億474万2,639円は、GIGAスクール構想で、市内の小・中学校に1人1台の端末の配備などの学習環境整備に要した費用でございます。 次の教育用コンピューター整備事業費915万3,705円は、小・中学校のICT化に向けたICT支援員派遣に係る経費及び授業目的公衆送信に係る著作物使用料でございます。
現在、職員の負担軽減のために、ICT技術の活用による業務の効率化、行政運営のデジタル化等に取り組んでいるところでございます。 また、議員御案内のとおり、ICT技術を実際に活用していくのは職員であることから、オンライン学習等を活用しながら、DXの基礎からデータの利活用まで各種研修を実施し、職員のデジタルに関する基礎知識の習得や技術の向上を図っております。
また、一人一台端末をはじめとする学校ICT環境を最大限有効活用するため、ICT教育に精通したICT支援員を導入いたしました。さらに、肢体不自由児等の特別な支援を必要とする児童・生徒のために分身ロボットを導入し、自宅や病院にいながら在籍学級の授業への参加が可能となりました。
市内企業のIT人材不足の解消とDXの推進につなげていくために、本市では高度IT人材育成講座やDX寺子屋事業を実施しており、中小企業のDXの取組を支援しているところです。
導入当初、授業におけるタブレット等のICT機器の活用については、教員も児童生徒も今まで経験がなかったことから、授業に取り入れるための研修や研究、個々の生徒へのアカウントの配布や保護者への周知作業など、教員への負担が確かに生じたところでございます。 そのため、令和3年度は、全小中学校にICT支援員を派遣し、授業での活用方法の提案や児童生徒の操作のスタート支援を行ってまいりました。
・ICT機器の導入もあり、今後必要となる学習用物品も変更されることが考え られる。学校は、学習用物品の使用頻度や効果、価格に関する情報を更新しな がら、継続的に適正な選定を行うよう努める。 3.修学旅行業者の契約について 修学旅行の実施については、市の実施基準に基づき、行先、活動内容等を学校の実情 に応じて決定をしている。
近年、子供の近視の増加が指摘されており、ICT端末を見る時間が増えたことや、外遊びが減少して遠くを見る時間が少なくなったことが原因とも言われています。長時間ICT端末を使うことで、子供たちの睡眠、運動などの生活時間が不足することによる健康被害は、成長や発達にも影響を及ぼす重要な問題です。多くの調査で、メディア時間が長いと就寝時間が遅いことや、運動・勉強の時間が短いことも報告されています。
桑名市は、今まで運転免許証返納者に1,000円でコミュニティバス回数券13枚と、通常より200円お得なチケットをお渡ししていましたが、今年6月から、コミュニティバス回数券39枚か交通系ICカード3,000円分、及び運転経歴証明書交付手数料1,100円を助成として増額になりました。しかし、単発支援です。
委員からは、ウクライナ情勢の影響によりICT機器の調達が困難となっている事情は理解するが、指名した9者のうち7者が辞退したことは調査不足であったと考えるとの意見がありました。
農林水産省によりますと、食べられるのに捨てられる食品ロスは、2020年度に522万t発生したとの調査結果があります。全国的な食品ロス削減の風土、文化の定着によって、前年度と比較しますと48万tの減少となりますが、依然として多くの食品ロスが発生をしております。
このように、新図書館につきましては、快適で使いやすい気軽に立ち寄れる施設を目指すとともに、様々なICTシステムを導入するなど十分な機能を備えてまいりたいと考えておりますので、議員をはじめ、図書館を愛していただける様々な方々のご期待に応えられるような市民が誇れる図書館となると考えております。
教職員間のいじめ事例について (3) 関係者の心のケアと支援について (4) 義務教育期間外の子どもへの支援は (5) 傍観者への対応について 2 物価高騰に対する学校給食の対応について (1) 給食関連経費に対する影響について (2) 鈴鹿市は給食費をどう考えているのか (3) ICT
四日市港を経由する貨物は主にトラックで輸 送されるが、市内の交通状況は、臨海部の南北交 (図省略) 通である国道1号、国道23号、東名阪自動車道 四日市東ICへ繋がる県道上海老茂福線(ハイテク 工業団地周辺)、臨海部から東名阪自動車道四日 市ICを繋ぐ国道477号、国道477号バイパス、 久保田橋、市道西新地久保田線、国道164号(JR 関西本線踏切交差部)などのインターへのアクセ ス道路で
③ICTシステム導入により軽減される時間数はどの程度か。 ④保育士の時間外勤務の状況は。 以上、質問します。 ○議長(小川幹則君) 福祉部長、日紫喜隆一君。 ○福祉部長(日紫喜隆一君) それでは、福祉部から、議案第16号、令和4年度いなべ市一般会計予算の、(1)生活困窮者自立支援事業について、①から③まで答弁させていただきます。 まず、①具体的事業の内容は。
③ICTシステム導入により軽減される時間数はどの程度か。 ④保育士の時間外勤務の状況は。 以上、質問します。 ○議長(小川幹則君) 福祉部長、日紫喜隆一君。 ○福祉部長(日紫喜隆一君) それでは、福祉部から、議案第16号、令和4年度いなべ市一般会計予算の、(1)生活困窮者自立支援事業について、①から③まで答弁させていただきます。 まず、①具体的事業の内容は。
私は、参考資料のほうの172、173ページ、教育ICT環境整備事業につきまして、今年度、3億933万3,000円の予算が組まれておるんですが、ここの中で、ICT整備、もしくはGIGAスクール事業の1人1台端末リース、このリース代以外のもので新たに購入されるものというのは、ここの中にあるのでしょうか。