白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号
アーバンスポーツは、東京オリンピックを契機に、遊びからスポーツに認識が変わったというふうに言われております。若い世代のアーバンスポーツ施設に対する需要の高まりもあります。若者が気兼ねなく、これらのスポーツを楽しむことができる施設があれば、若い世代への支援にもつながりますし、にぎわいの創出の可能性も生まれると思います。
アーバンスポーツは、東京オリンピックを契機に、遊びからスポーツに認識が変わったというふうに言われております。若い世代のアーバンスポーツ施設に対する需要の高まりもあります。若者が気兼ねなく、これらのスポーツを楽しむことができる施設があれば、若い世代への支援にもつながりますし、にぎわいの創出の可能性も生まれると思います。
また、大会を記念して、ゲストとして、ロサンゼルスとソウルオリンピックに出場し日本のマラソン界を牽引してきた日本陸上競技連盟副会長の瀬古利彦さんと、学生時代は箱根駅伝でも大活躍し、2017、2018年富士登山競走連覇の本市出身の五郎谷俊さんをお迎えすることとなっております。 ぜひ、秋のじょんからの里野々市を堪能いただける大会になればと思っております。
昨年夏の東京2020オリンピック・パラリンピック大会は、コロナ禍の中でも難しい開催とはなりましたが、無事成功裏のうちに閉幕にこぎ着け何よりでありました。 さらに、我が白山市からもアーティスティックスイミング競技と水球競技において3名の選手が出場し、大活躍されたことは実に喜ばしく、誇らしくさえありました。
先般、北京冬季オリンピックが開催されました。女子スピードスケートで高木美帆選手が日本で最多の1大会メダル4個を獲得し、大きな感動を日本中に与えてくれました。また、参加された日本人選手の全てがメダルの有無にかかわらず、持てる力を発揮し、国の垣根を越えて互いにたたえ合う姿は、スポーツのすばらしさそのものでありました。選手の皆さんに拍手を送りたいと思います。
国連総会は、オリンピックとパラリンピックの期間中に休戦を求める決議を各大会の前年に採択しているそうですが、北京大会に向けた決議を、昨年12月にロシアを含む173か国が共同提案国となって採択している中での暴挙です。 国連総会は、2日、ロシアを非難し、ウクライナからの即時撤退を求める決議案を141か国の賛成多数で採択しました。
野々市市は東京2020オリンピックに出場予定であったウクライナトランポリンチームの事前合宿を受け入れており、ウクライナと野々市市民は交流を築いてきたところであり、絆も深い。 よって、野々市市議会は、ウクライナ政府・国民に連帯し、ロシアによるウクライナ侵略を断固糾弾するとともに、ロシア軍の即時撤退を強く求めることをここに決議する。
さて、今月、2月4日から20日にかけまして北京2022冬季オリンピックが開催され、今大会では15の競技において連日熱戦が繰り広げられました。まずは、それぞれの競技において自身の力を存分に発揮された選手の皆様の健闘をたたえたいと思っております。 日本選手も、昨年夏の東京オリンピックに続き、その活躍には目をみはるものがあり、たくさんの感動を与えてくれました。
さて、現在、中国・北京におきまして冬季オリンピックが開催をされております。いろいろな出来事もあり、惜しくもメダルを逃してしまった方もおられますが、連日すばらしい活躍をされている日本の選手の皆さんの活躍に大変感動いたしております。 大会もあと5日で、20日が閉会式となっておりますが、残りの競技においてさらなる選手のご活躍、ご奮闘をご祈念申し上げて、質問に入ります。
年明けから第3波、第4波と感染拡大の山が続き、第5波では1年延期された東京オリンピック・パラリンピック(東京2021大会)が史上初の無観客で開催するだけではなく、自宅療養を余儀なくされた方々が増加するなど、我が国は大きな危機に直面いたしました。
今年はオリンピック・パラリンピックが開催され、たくさんの日本人選手が活躍され、金メダルを取ったことが選ばれた理由の一つだと思っております。最近の一文字はあまりいい意味での文字が出なかったため、51歳の誕生日の日によい文字が出ればいいなと思っていましたが、「金」という文字が選ばれてよかったと思います。 この一文字は、私の後ろに座っている議長が毎年市長に尋ねておられます。
また、今年の東京オリンピックの開会式ではドローンパフォーマンスが披露されましたが、とてもすばらしいものでした。1,824台ものドローンが繰り広げた巨大な地球や大会エンブレムを描くショーは、多くの人々を魅了しました。
逆に、これからの若い人たちの将来に向けたスポーツ施設に対する要望は、東京2020オリンピックで正式競技として採用されたスケートボード、スポーツクライミング、自転車BMXフリースタイル等の施設要望が予測されます。 私は、そのときの建設予定地として確保しておくべきと考えます。
それに加えて、オリンピックを強行して人流抑制に失敗をし、医療崩壊と感染爆発を招いたのがこの間の状況でした。 また、これまでには、公的医療を縮小し、不採算だと言って感染症の病床を削減し、保健所の数を半減させました。災害級と言われる感染状況は、まさに政治による人災であります。 まずは、市長は、政治が招いた人災という認識はお持ちでしょうか。
政府によるオリンピック・パラリンピックの開催でさらに拡大したのではと感じている方は多いのではないでしょうか。 また、大都市圏を中心に医療体制が崩壊し、十分な医療が受けられない状況が生じています。感染してはいけない、そのような意識が求められています。
異常気象に見舞われ、延期の相次いだ高校野球、新型コロナウイルス禍で議論の末、1年延期で開催された東京オリンピック・パラリンピック2020も先日閉幕し、まだその余韻が残っています。特にパラリンピックは自国開催により多くの競技が報道され、ひたむきに頑張る選手の姿がつぶさに伝わり、感動を与えてくれました。
初めに、先般開催されましたオリンピック・パラリンピックについて少し述べさせていただきます。 2020東京オリンピック・パラリンピックが9月5日に終了いたしました。多くの感動を味わうことができました。特にパラリンピックの選手には、オリンピックの選手以上の感動を感じたのは私一人ではないと思っています。 私は、これまで障害者と健常者と比べて見ることがありました。
様々な障害を持ちながらも、精いっぱい頑張っている姿、そしてメダルに届かなくても自分自身のやり切ったこと、そして支えていただいた人たちへの感謝の気持ちと、選手の笑顔にはオリンピックに負けない、いや、それ以上の感動を与えていただいたことに感謝を申し上げて、質問に入らせていただきます。
最後に、東京2020オリンピックについてでございます。 7月23日から8月8日にかけましてオリンピックが開催され、各競技において熱戦が繰り広げられました。新型コロナウイルスの世界的な流行によって1年延期となり、さらには行動制限や無観客での開催という、これまでのオリンピックでは考えられない困難な状況の下での大会となりました。
次に、この夏17日間にわたり熱戦が繰り広げられました第32回オリンピック競技大会は、今月8日閉幕し、日本は金メダル27個を含む史上最多となる58個のメダルを獲得いたしたところであります。 石川県勢では、レスリング女子の川井梨紗子選手、川井友香子選手が姉妹で金メダルに輝き、赤穂ひまわり選手が主力として活躍をいたしましたバスケットボール女子は、初めてとなる銀メダルを獲得いたしました。
初めに、第32回オリンピック競技大会が、先週23日、1年の延期を経て開幕いたしました。徹底した新型コロナウイルス感染防止対策の下、大部分の会場が史上初の無観客となる中で、熱戦が繰り広げられているところであります。