小松市議会 2020-12-23 令和2年第5回定例会(第5日目) 本文 開催日: 2020-12-23
フローラルこまつ推進費については、来年行われるオリンピック・パラリンピックでの聖火リレーのゴールとなる小松運動公園でおもてなしとメモリアルを目的として、Vロードで整備されたバラ園を拡張して、応援ローズリングの設置、ローズタワー、ローズロード整備やオリンピック花壇のリニューアルなどを行う費用とのことであります。
フローラルこまつ推進費については、来年行われるオリンピック・パラリンピックでの聖火リレーのゴールとなる小松運動公園でおもてなしとメモリアルを目的として、Vロードで整備されたバラ園を拡張して、応援ローズリングの設置、ローズタワー、ローズロード整備やオリンピック花壇のリニューアルなどを行う費用とのことであります。
見解は 2.東京2020オリンピック・パラリンピックに向けて (1)木場潟カヌー競技場モニュメント設置費(9,000千円)につ いて ・どのような内容か (2)フローラルこまつ推進費(12,000千円)について ・小松運動公園バラ園整備予算の内訳は何か
次に、東京オリンピック・パラリンピックに向けてという大項目がございます。 なぜこれを選んだかということなんです。当初であれば、今年の7月からオリンピックがあったはずなんです。これがコロナ対策で延期になりました。1年。その中で、東京オリンピック・パラリンピックに向けてと書いてあるんです。そこに木場潟カヌー競技場モニュメント900万、それからフローラルこまつ推進費1,200万。
ところで、先月27日に、東京オリンピック・パラリンピック大会組織委員会から、来春開催される東京2020テストイベントの日程が発表されました。これを受けて、早速フランスのアーティスティックスイミングチームから、明年2月下旬に本市で事前合宿を行いたい旨の申出がありましたことから、国の指針に基づく受入れマニュアルを作成し、滞在中の感染防止対策の徹底を図るなど、万全の受入れ態勢を整えることとしています。
しかしながら、来年夏には東京オリンピックの開催が予定されております。また、輪島市でも總持寺開創700年という大きな節目の年を迎え、全国から多くの来訪者が見込まれております。まだまだ油断はできませんが、感染症ワクチンの開発が進むなどわずかながら明るい兆しもあり、輪島市民が一緒になってこの危機を乗り越えていければと切に願っております。
今年11月13日、公益財団法人日本オリンピック委員会ほか6団体が、アスリートの盗撮、写真・動画の悪用、悪質なSNS投稿は卑劣な行為と訴える声明を発表しました。アスリート盗撮と言って思い浮かぶ競技は、水着を着用する競技や、軽量化や可動域を最大限追求したユニホームの陸上競技が思い浮かぶかと思いますが、バレーボール、テニス競技など、ターゲットとされている競技は様々あります。
これら資料には、1964年の東京オリンピックの聖火運搬用コンテナやトーチホルダーなども含まれているとお聞きしており、来年の東京オリンピックに向けた機運の醸成にも一役買ってくれるのではないかと思っているところであります。
以上で質問は終わりますが、本来なら今年はオリンピック・パラリンピックが開催される年でありました。どの選手やチームなどが活躍し、日本がどれだけメダルをとれたのかなどが話題になり、活気に満ちた年末を迎えることになると思いましたが、新型コロナウイルスのために全てが狂った年になってしまいました。
来年度には、オリンピック事前合宿の誘致を初め、全国高等学校総合体育大会なぎなた競技大会が開催される予定であります。 また、白峰スキー競技場におきましては、国際大会であるFISファーイーストカップの開催が予定をされております。 このことから施設整備につきましては、安全に利用できる環境の提供を最優先に、白山市体育協会や各種競技団体と連携をし、協議をし、順次進めていきたいというふうに考えております。
オリンピック以前の戦後の色がまだ色濃く残るような時期に建てられた建物は、座席も狭く、あちこちが古く、暗い印象があります。 公会堂の大ホールのコロナ禍以前の利用状況も調べて驚きました。
また、来年度、東京2020オリンピック聖火リレーの記念事業として実施を予定いたしております、児童による千人謡など、能を活用したまちづくりに取り組んでまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(中谷喜英君) 上田朋和君。
スポーツ、文化、交流面等においても、本市にとりましては予定されていました市制施行80周年事業の多くが中止や縮小を余儀なくされたほか、世界的にも東京オリンピック・パラリンピックの開催が延期となるなど、歴史に残る極めて異例の年となりました。 安全なワクチン開発への期待も高まっておりますが、一日も早いコロナの克服を願うばかりであります。
11月9日、オリンピック聖火が小松市へやってきました。ランタンの中で輝く神々しい聖火は、来年の東京オリンピック・パラリンピックを心待ちにするすべての方々の希望の火として御覧いただきました。今後、全国を巡り、来年5月31日、小松市での聖火リレーで再会します。
来年の東京オリンピック・パラリンピック、日本遺産サミット、2年半後には北陸新幹線小松駅開業、加賀國1200年祭など大きな節目を控える中、私たち一つ一つの取組、積み重ねが花を開き、実を結び、市民や来訪者の笑顔があふれる未来となることを願い、共創の精神とやさしい心をもって取り組んでまいりましょう。
今大会や来年開催の東京オリンピック・パラリンピックに向けて、感染防止対策を積み重ね、安全な環境下ですばらしい大会が多く開催されるよう求める意見が出されました。 以上、経済建設常任委員会の報告といたしますが、何とぞ各位の御賛同を賜りますようお願い申し上げます。
これについては、お旅まつりの曳山子供歌舞伎の中止であるとか、東京オリンピック・パラリンピックの延期等に伴う行事が中止、延期になっているといったことも含めまして、財源3,900万円についてはこれまでの補正、専決補正の中で組替えを行わさせていただきまして、緊急に対応すべき家賃補助とかデリバリー・テイクアウトの推進、マスク等の衛生用品の支給、配備などに使わせていただいたということであります。
これまでの大会でゲストランナー、ペースランナーとして関わった方たちから、いずれもオリンピックであったり世界選手権に出場している方でありますけれども、ランナーに対するメッセージをいただいて、ホームページ上で発信していければというふうに思っています。
オリンピックや世界選手権に出場した選手もたくさんいらっしゃいます。そんな方たちからコメントもいただきたいと思いますし、市民ランナーを激励するメッセージを動画でもいただきたいというふうに思っています。
国際オリンピック委員会が示した来年夏の東京大会に向けたロードマップでは、9月から12月にかけてコロナ対策を検討し、来年1月からオペレーションの検証を経た上でマニュアルが作成されることになっています。全国の共生社会ホストタウンは、このマニュアルに従ってパラリンピアンの事前合宿を受け入れることになります。
自動運転については、国が産官学連携で取り組む戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)の第1期の課題の一つに自動運転があり、その目標は東京2020オリンピック・パラリンピックに様々な自動運転車を競技会場や選手村などで走らせることでした。