越前市議会 2022-02-25 02月28日-04号
さらに、料亭や地域の鮮魚店など大広間を持つ飲食店では、町内の親睦会とか職場での親睦会や法事など冠婚葬祭が減っていることから、ウェブ販売やテークアウトなどの新たな取組や個室化など施設改修などに取り組み、新たな需要掘り起こしを進めていますが、依然として厳しい状況が続いております。
さらに、料亭や地域の鮮魚店など大広間を持つ飲食店では、町内の親睦会とか職場での親睦会や法事など冠婚葬祭が減っていることから、ウェブ販売やテークアウトなどの新たな取組や個室化など施設改修などに取り組み、新たな需要掘り起こしを進めていますが、依然として厳しい状況が続いております。
今回事務所を移転をするといったことになりまして、これまで市の施設を中心に維持経費ですとか、改修工事費、利便性を総合的に検討した結果、市の公共施設である春駒、こちらのほうが他の施設との比較においても最も適した施設というふうに判断をいたしまして、当面の措置として4月から春駒にこのネットワークの事務所を移設するということになってございます。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 三田村輝士君。
議案第1号令和3年度小浜市一般会計補正予算(第11号)では、歳出、第2款総務費、第1項総務管理費、第1目一般管理費、契約検査事務経費、補正予算額33万6,000円について、委員から、県下でのシステム改修の総額と各自治体間の負担割合を確認する質疑がありました。それに対して、改修にかかる全体費用は1,474万円で、その額を県の人口およびシステムを利用している7市7町の人口比で分担することとしている。
さらに、物販施設につきましても、民間のノウハウと資金を活用し、水を新たなコンセプトとした大規模な改修を進めることとしており、小浜の魅力が伝わる売り場にリニューアルすることにより、物販施設と情報発信の機能を強化し、農林水産業の活性化と市内への周遊性の向上を図ってまいります。
これに対しまして、国が補正予算を組みましたので、その補正予算を活用して補助公園整備事業や小・中学校の施設営繕、橋梁改修、東運動公園のテニスコートの改修などの事業前倒しを行うことによりまして、一般財源及び補正予算債によりまして将来負担額の減額を図り、財政基盤強化と新年度、来年度に向けて財政調整基金及び社会基盤整備基金への積立金を計上した予算というような形でございます。
学校施設の整備につきましては、国の補正予算を活用し、武生東小学校など6校の屋内運動場照明器具改修工事、武生南小学校、武生第三中学校の空調機器改修工事、武生第二中学校などの3校のトイレ改修工事に係る所要額を3月補正予算案に前倒しして計上いたしました。 教育情報化推進事業につきましても、国の補正予算を活用し教員のタブレットを整備いたします。
その他,歩道のバリアフリー化,生活道路の舗装・改良,側溝の改修,消雪施設整備などを実施し,安全で快適な道路通行を確保してまいります。 河川整備につきましては,近年,局地化・激甚化する浸水被害を軽減するため,開発川や鷲塚川などの浸水常襲地区の河川改修や調節池整備を計画的に行ってまいります。
総務民生分科会関係では、議案第73号令和3年度小浜市一般会計補正予算(第9号)、歳出、第2款総務費、第1項総務管理費、第6目財産管理費、庁舎施設管理経費、補正予算額814万4,000円について、委員から、改修する非常用放送設備の点検状況および更新計画を問う質疑がありました。それに対して、当設備については保守点検を毎年実施しており、庁内設備の更新計画において令和4年度に改修を行う予定としていた。
なお、今後利用会員のさらなる増加が見込まれます児童クラブにつきましては、国の基準に沿って児童が健全に過ごせる広さを確保できるよう、クラブ室の移設であったり改修を行うなど環境改善を図っていく予定をしております。
商店街において,累計で二十数店舗の新規オープンに携わり,家主との家賃交渉はもちろんのこと,設計士や改修業者等を格安で紹介するなどして今までやってまいりました。また,にぎわい創出に取り組むために新栄裏路地フェスティバルを実施しました。今年,このフェスティバルは新規出店した若者たちに受け継がれ,再開されました。
現在、市は社会資本整備総合交付金事業の防災安全交付金を活用し、整備から相当年月がたった老朽化した既存の融雪装置の改修を行うとともに、機械除雪が行えない路線の融雪装置の整備を行っております。 今後も予算の確保に向けて国、県に対し要望し、機械除雪とのバランスを図りながら融雪装置に利用できる十分な水源の確保や地域の意見などを考慮した整備に努めてまいります。
また、空き家を改修し、農家民宿や旅館などを営業するために宿泊施設を整備される場合に対しまして、県と市で事業費を補助する民宿リニューアル支援事業もございます。 一方、建設部では、空き家対策に取り組む民間団体等との連携により、住まい情報バンク、越前市おうちナビで空き家の取得や再利用、流通の促進を図っているほか、子育て世帯等と移住者への住まい支援事業補助金や空き家等リフォーム補助金などがございます。
また,既存の施設につきましては,老朽化した公共トイレの改修や御園通りにあります屋外喫煙所の代替施設を一体的に整備する予定でございます。 これら整備に向けまして,県,並行在来線会社,JR西日本及びえちぜん鉄道と連携して福井駅周辺の機能を充実させてまいりたいと考えております。 ○議長(皆川信正君) 次に,4番 榊原光賀君。 (4番 榊原光賀君 登壇) ◆4番(榊原光賀君) 一真会の榊原です。
例えば、昨年、全国民に支給をいたしました定額の特別給付金、あれなんかも大体こう、全国的には1ヶ月から数ヶ月システム改修にかかるというような話があったんですが、うちは逆に対象人口の少なさを利得というふうに捉えまして、受付のシステムを市職員で制作することで、あれだけ早く、多分県内でもトップクラスで給付が完了したものというふうに思っております。
その基本方針の中に、例えば今議題になっております教育施設関係でございますと、適正配置の実現に当たりましては、改築、改修時の他施設等との集約、複合化、あらゆる方法を比較検討した上で実行していく、そういった上で施設面積を削減しながら、必要な教育機能については維持していきますということで、あくまで基本方針的なものをこの公共施設等総合管理計画の中では各施設ごとに定めているものでございます。
ここに、単独道路維持改修事業というのがありますが、1,050万円という。この内容を教えてください。(「議長」と呼ぶ者あり) ○議長(川崎俊之君) 藤原建設部長。 ◎建設部長(藤原義浩君) 単独道路維持改修事業でございますが、本年1月に3年ぶりの大雪に見舞われまして、道路損傷箇所が多く発生しました。
歳出補正予算の主なものといたしましては、新型コロナウイルスワクチンの3回目接種を実施する新型コロナウイルスワクチン接種事業に4,106万円、保育施設や観光施設、公園等の公共施設における手洗い水洗改修、トイレ洋式化改修を行う公共施設等感染症対策事業に2,049万3,000円、今期の除雪計画に基づく除雪対策費に3,507万7,000円を計上させていただきました。
また,令和4年6月施行の児童手当法の一部改正に対応するため,システムを改修します。 そして,その他としまして,まず県と県内市町が共同利用している福井県電子調達システムのシステム改修費を負担します。 また,ひとり親世帯臨時特別給付金等に係る国庫補助金等について超過交付分を国に返還します。 第3に,債務負担行為の設定でございます。
そこで、豪雨対策の吉野瀬川ダム、河川改修整備について伺います。 吉野瀬川ダム本体工事が8月に着工し、河川改修工事も福武線家久駅から河濯川合流地点までの工事が始まりました。近年、全国で大きな自然災害が発生する中で、ダムの完成と河川改修が完成して初めて治水安全度が30年に1度の安全が保たれます。 そこで、ダムの完成と吉野瀬川河川改修工事が同時に完成できるのかお尋ねをいたします。
学校施設の整備につきましては、9月に武生第二中学校グラウンドの大規模改修、10月に北日野小学校屋内運動場の大規模改修が完了いたしました。現在、武生第一中学校、武生第三中学校、南越中学校のトイレについて、洋式化、乾式化する工事を行っており、12月中旬に完成予定であります。