福井市議会 2022-08-29 08月29日-01号
また,市内の宿泊施設が行う恐竜ホテルへの改修を支援し,市内宿泊の促進を図ります。 次に,新しい生活様式への対応としまして,まず,ウィズコロナにおける中心市街地のにぎわい創出を図るため,公共空間等を活用したイベントや公共施設のコロナ感染対策等を行います。 また,公立保育所等における保護者の利便性向上,職員の負担軽減のため,システム等の導入や環境整備を行うDXを推進します。
また,市内の宿泊施設が行う恐竜ホテルへの改修を支援し,市内宿泊の促進を図ります。 次に,新しい生活様式への対応としまして,まず,ウィズコロナにおける中心市街地のにぎわい創出を図るため,公共空間等を活用したイベントや公共施設のコロナ感染対策等を行います。 また,公立保育所等における保護者の利便性向上,職員の負担軽減のため,システム等の導入や環境整備を行うDXを推進します。
先月23日に開催されました国道158号改修促進期成同盟会の総会において,県の担当者から説明を受けましたが,総会ごとに完成年度が遅れていくような印象を受けております。私も質問させていただきましたが,まだ五,六年先になるというような答弁をいただいて,正直びっくりしたと同時に,本当に完成できるのかと心配しているところでございます。また,整備を進めていくには道路用地の取得が必要となってきます。
また,大規模改修により環境に配慮した省エネ効果の高い公共施設にリニューアルする市立図書館リニューアル事業や,消費電力を抑えることで省エネ対策を推進する道路照明LED化事業などにも取り組んでおります。 担当部局だけでなく,全庁一丸となってゼロカーボンシティの実現に向け取り組んでまいります。
現在は、新築または空き家など中古住宅の取得のみに対して補助を行っておりますが、今後は賃貸を検討している空き家の所有者等に対しまして、リフォーム改修費用の一部を補助するなど空き家を利活用して学生や単身者などが利用しやすいようなシェアハウスも含めた賃貸物件が増えるような施策を検討してまいります。
今年度は,これらに対応するための基幹システム等の改修を行ってまいります。 次に,納税組合制度に関する御質問にお答えします。 昭和26年の制度創設以来今日に至るまで,市税等の期限内納付や納税意識の普及啓発への多大な御尽力に対し,納税組合長をはじめ,これまで関係された皆様に心から敬意を表しますとともに,深く感謝を申し上げる次第でございます。
次に、ビュークリーンおくえつの大規模改修事業ということについてお答えをしたいと思います。 竣工からまもなく16年が経過ということで、経年劣化や機能低下というのが予測をされております。 効率的な基幹的設備改良工事を行う予定をしておりまして、令和4年度におきましては事業実施の基本計画とも言えます長寿命化総合計画というものの策定に取り組んでいるところでございます。
さらに,令和4年10月施行の後期高齢者医療制度の一部改正に伴うシステム改修を行います。同じく,令和4年10月からの臨時の介護報酬改定に対応するため,介護保険システムを改修します。 以上が今回の補正予算案の内容であります。 なお,予算案以外の議案及び報告につきましては,それぞれ記載の提案理由に基づき御提案した次第です。
◎教育委員会事務局長(藤原義浩君) 市内スポーツ施設の整備・充実につきましては、例えば庭球場に関しましては帆山公園やみどりと自然の村の老朽化した庭球場を廃止する一方、今年度は東運動公園庭球場を大会開催可能な8面、人工芝コートに改修をいたしまして、東部地域のテニスの拠点といたします。また、来年度にはナイター設備の設置も予定しており、高機能化を図ってまいります。
本予算案にもホテル改修工事費の補助金返還が計上され、重油漏れ対策などの負担があり、市民からの厳しい批判の声があります。 私たちも、これまでの重い責任は行政にあると考えます。 同時に、勝山ニューホテルを勝山市が引き続き運営したら、解体工事費も含めてさらに市民負担が重くなります。これは絶対に避ける必要があります。
また、情報ネットワークシステム維持管理事業での質疑に対する答弁を踏まえて、委員から、全庁的に同様の事例が見受けられるが、システムを導入または改修する際には、専門知識を有する者から助言を受けるなど、専門的な見地からその必要性および妥当性を適切に判断する必要があるのではないかとの意見がありました。それに対して、今後は妥当性等を十分吟味できるような体制を全庁で整えていきたいとの答弁でした。
このような災害に伴う施設の被害につきましては、一定の条件を満たす場合は、国の補助を得て災害復旧事業において施設の改修を行うことが可能であり、本市におきましても過去に事業を行った例もございます。 また、今後の気象条件の変動によりまして、既存施設の改良や新たな構造物の建設が必要となる場合には、地元漁業者の意見も参考にさせていただきまして、国・県と協議し新たな取組を検討する必要もあると考えております。
市内を居住地として学生、そして教職員の皆様方に選んでいただけるよう、民間アパートの誘致促進、それから民間が空き家等の改修整備、こういった住環境整備について大学の開設時期をしっかりと念頭に置きながら進めてまいります。 空き家をリニューアルした上での利活用につきましては、すでに各地で実績があります。 また、市内にも一棟貸しの空き家を、民家を改修して宿泊施設にしている例も何棟かございます。
自由に使えるお金よりも道路ですとか河川改修などの生活環境に直結したインフラ整備を優先して欲しい、そういった地区も当然あると思います。 そういったことも含めて、地域で区長会が中心になって話し合いの上、考えていただきたいというのが私どもの思いです。
同じく教育費中、6項3目体育施設費に計上されたスポーツ施設管理運営事業について、委員からは、武生東運動公園庭球場の改修概要についてただされました。 理事者からは、従来のハードコート3面、クレーコート3面の計6面のコートだったものを、8面のオムニコートとして増改修を行うものであるとの答弁がなされました。 これに対し、委員からは、全てオムニコートとして改修することとなった経緯についてただされました。
そして、顧客満足度アップ、その他施設設備改修ということで、サウナ内のウッドパネルの張り替え、そしてレストラントイレの洋式化と。そして、外にも宣伝するということで、宣伝費ということで2,450万円という形で今出ているということであります。
具体的には老朽化した駅舎の建て替えや大規模改修などが想定され,駅前広場関係ではロータリーやバス・タクシー乗り場,パーク・アンド・ライド駐車場の新設などが対象となるというふうに聞き及んでおります。補助上限額は1駅当たり1億円で,駅周辺に都市施設を誘導する場合には2億円ということであります。 そこで,お尋ねいたします。 本市としてこの制度を活用する計画はあるのですか。
また、空き家等リフォーム支援事業、こちらでは共同住宅1件を含む5件、50戸の改修が進んでおります。引き続き、UIJターンの促進、それから定住化の促進に向けまして、越前おうちナビでの情報発信、それから企業等への情報提供を行ってまいります。 一方で、本年度からでありますけれども、空き家対策に取り組む民間団体等と連携をいたしまして、空き家の利活用について普及啓発、課題解決を図ってまいりました。
分譲マンションに住んでいる要介護者が転倒の心配なく外出でき,車椅子の介助をしている方も外出介助がスムーズに行えるよう,介護保険の住宅改修は,分譲マンションの玄関など共用部分にも利用できることを周知徹底すべきです。答弁を求めます。 同じように,障害福祉事業の住宅改修でも,分譲マンションの玄関など共用部分に利用できることを周知徹底すべきです。答弁を求めます。
また、北陸新幹線の福井・敦賀開業、中部縦貫自動車道の県内全線開通を見据え、恐竜のまち勝山のエントランスゾーンであります勝山インターチェンジ付近に恐竜ランドマークを設置し、県立恐竜博物館等を訪れる観光客の市内への回遊を促すため、店舗全体を恐竜をモチーフとした店舗に改修する飲食店等に対する助成制度を新設、恐竜のまちかつやまを積極的にPRしてまいります。
まちなかにおきましては,足羽川桜並木や養浩館などのライトアップ,ハピテラスや中央公園でのデジタルアートの投影による夜間景観の創出,夜のまち歩きにつながる夜間イベントを開催するほか,恐竜をテーマにした宿泊施設の改修支援を行うなど,福井の観光における滞在拠点となるよう魅力の向上に取り組んでまいります。