鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会(第2号) 本文
我々の選挙の投票率の低下をはじめ、議会への不信感も鳥取市内の方から教えていただきながら、考えるのは、民意の把握が困難になっているのか、そこを危惧しておるわけでございます。やはり市民と信頼関係を築き、相談に出向くべきではあるんですけれども、感染症の蔓延という状況もあります。今後の時期を見て直接のアンケート調査を検討できないでしょうか。
我々の選挙の投票率の低下をはじめ、議会への不信感も鳥取市内の方から教えていただきながら、考えるのは、民意の把握が困難になっているのか、そこを危惧しておるわけでございます。やはり市民と信頼関係を築き、相談に出向くべきではあるんですけれども、感染症の蔓延という状況もあります。今後の時期を見て直接のアンケート調査を検討できないでしょうか。
委員会でさらに協議を行いましたけれども、なかなか折り合いがつかず、委員から、統合準備委員会設置要綱第7条第4項に従い、投票で決めてはどうかとの提案があり、委員長が他の委員に諮ったところ、異議はなかったために、候補を2案に絞って、学校関係者を除く全委員による無記名の投票を実施しました。
これは、大御堂廃寺のガイダンス施設とパブリックコメント、これが8月19日まで取り組まれましたけども、この結果について尋ねるものでありますし、2点目が、県の事業でございますが、美術館の展示品の購入、これもウォーホルということのようですが、このウォーホルの作品についてということで、感想を聞きたいと思いますし、3点目に、ロゴ、それから、シンボルマークの候補作品が今、県で投票してくださいと、こういうふうなことで
松江市にある島根原発2号機の再稼働と3号機の新規稼働の賛否を問う住民投票条例案が、米子市と境港市の各議会で否決されました。島根原発の再稼働や稼働は、将来にわたり住民に大きな影響を及ぼす重大問題です。各市議会の結果は残念でなりません。原発事故が起こり、緊急事態となった場合、屋内退避などの防護措置を行うUPZ圏内にすっぽり入っているのは境港市です。米子市の一部も圏内です。
10月の市議会議員選挙では、10代の投票率は33.3%という報告が先日ありました。小学校、中学校、高等学校と政治への関心を高める主権者教育をされておりますけども、そこで2点質問をいたします。主権者教育の現状の取組、それから投票率の低下について教育委員会としてどう考えるか、2点お聞きしたいと思います。 ○教育長(小椋博幸君) 米田議員の御質問にお答えいたします。
さて、市議会議員選挙の投票率は過去最低の52.44%、その後行われました衆議院議員総選挙は54.1%の投票率でした。 初めに、2点お伺いいたします。1つは、市議会議員選挙の投票率の推移についてどうなっているのかお聞きします。また、市議会議員選挙と衆議院議員選挙の年代別投票率、これがどうなっておるのかお伺いいたします。
の本市における名簿登録地以外での投票方法、指 定病院等による投票方法、郵便等による投票方法のそれぞれの投票総数と、投票方法の 市民への周知について) …………………………………………………………………………………… 179~180 選挙管理委員長(答弁) ……………………………………………………………………………………… 180 加嶋辰史議員(~追及~指定病院等での投票はどのように実施されているのか
選挙は、公職選挙法により、投票日当日に指定された投票所に行って投票することとされております。しかしながら、何かしらの事情で当日投票できない方のために、事前に投票できる制度が設けられております。平成15年以前は不在者投票制度として、その後は期日前投票制度として、投票日に投票に行けない理由を申し立てることにより、投票ができることとされております。
財産や性別などで差別されることなく、みんなが投票できるようになったのは、普通選挙を求める多くの人たちの長年の努力あってのことです。ところが、今日、各種選挙の投票率は低下傾向をたどっています。本市でも同様です。投票率は立候補者数など選挙情勢にも左右されますが、前々回は市長選挙も市議会議員選挙も52.96%、前回の平成30年は市長選挙が31.51%で、市議会議員選挙は41.68%でした。
同地域では沖縄戦で犠牲を強いられた県民や命を落とされた兵士の遺骨が残されており、今でも戦没者の収骨が行われています。 さきの大戦で犠牲になった人々の遺骨が入った土砂を埋立てに使用することは、人道上許されるものではありません。よって、下記の2項目について速やかに実現されることを強く要請します。 1つ、悲惨な沖縄戦の戦没者の遺骨等が混入した土砂を埋立てに使用しないこと。
誰もが生涯を通じていつでもどこでも気軽にスポーツが楽しめ、明るく健康に暮らせる社会づくりの推進に寄与するため、スポーツ少年団の運営や県民スポーツ・レクリエーション祭への選手派遣等を行ったほか、各種スポーツ大会行事について記載をしたところでございます。 その他の活動では、特徴的な内容について報告をしております。詳細につきましては、後ほどお目通しいただければと思います。
これについて、県民に分かりやすい説明をしろ、してほしい、そういった、米子市自身が申入れをしています。それに対して中国電力は、住民説明会はしないというふうに言っています。議会では来ていただいて説明、やり取りしました。やはり安対協は、そういった分かりやすい説明を求める大きな、重要な場であると思います。
このようなことから、鳥取県では、国の動向を捉えつつ、まずは水素エネルギーについての県民理解を進めていくこととしているようです。 本町におきましては、町単独で水素エネルギーの活用に取り組むことはかなりハードルが高く、困難であると考えております。 次に、融雪装置の助成についての質問でございます。
次に2点目でありますが、選挙における投票行動、有権者が市政運営に納得しているのかどうか、そのような、目安の1つになるのではないかと。投票率と安定財源の獲得、また課税の拡大を図っていく上で無視できない数字だと注目をしているが、投票率、どのような数字であると考えているのかと、このようなお尋ねをいただきました。
12月1日に開催された米子市選挙管理委員会で、米子市長選挙の告示日が来年の4月11日、投票日が4月18日に決定いたしました。次期市長選については、市長の発言として市議会12月定例会で自分の考えを示したい旨の一部報道もありましたが、まさに今がその12月定例会であります。この場において、次期市長選に向けての出馬の意向、あるいは決意を正式に表明すべきではないかと考えますが、市長の見解を伺います。
初めに、7月に実施されました境港市長選挙の投票率について伺います。 今回の投票率は62.29%でした。過去の投票率を見ますと、平成28年の市長選の投票率は51.95%、平成16年の市長選は63.39%の投票率でした。近年の選挙の投票率からすると、やや関心の高さが見られるのかなと推測をいたします。中でも期日前・不在者投票が大きく増えていること、男性より女性の投票率が高いことなどが目につきます。
ところが、監査委員というのは御自分がもらう報酬、あるいは出る旅費、選管に確認しましたけども、監査委員の方でも選挙立会人とか投票立会人とかできるらしいですね、そういったものに対して支出が出るんです。支出されるんです。それを監査の方は監査するんです。
投票用紙を配付させます。 〔投票用紙配付〕 ○(岩﨑副議長) 投票用紙の配付漏れはありませんか。 〔「なし」と呼ぶ者あり〕 ○(岩﨑副議長) 配付漏れなしと認めます。 投票箱を改めさせます。 〔投票箱点検〕 ○(岩﨑副議長) 異状なしと認めます。 念のため申し上げます。
いずれにいたしましても、憲法改正を行うということになれば、最終的には国民投票が必要であります。国におかれましては、しっかりと国民に対して9条の現状はこうです、改正案のようになればこうですとわかりやすく説明し、今の9条で何が問題なのか、どこが問題なのか、多くの国民が現状や改正案の内容について理解をした上で国民投票に臨む必要があると考えております。 最初の答弁といたします。