鳥取市議会 2022-02-01 令和4年 2月定例会〔資料〕
〃 原案可決 第 48 号 鳥取市住宅新築資金等貸付条例の廃止について 〃 原案可決 第 49 号 鳥取市国民宿舎山紫苑の設置及び管理に関する条例の一部改 〃 原案可決 正について 第 50 号 鳥取市勤労者住宅の設置及び管理に関する条例の一部改正に 〃 原案可決 ついて 第 51 号 鳥取市消防団員
〃 原案可決 第 48 号 鳥取市住宅新築資金等貸付条例の廃止について 〃 原案可決 第 49 号 鳥取市国民宿舎山紫苑の設置及び管理に関する条例の一部改 〃 原案可決 正について 第 50 号 鳥取市勤労者住宅の設置及び管理に関する条例の一部改正に 〃 原案可決 ついて 第 51 号 鳥取市消防団員
また、米子港周辺において、中海・錦海かわまちづくり計画により親水空間を生かした緑地などを整備し、米子港を中心とした歩いて楽しめる散策コースの確立や、まちと河川が交わる港湾の立地条件を有効活用した地域の活性化を図ります。
平成15年の都市計画マスタープラン策定後、現在に至る間には、人口減少及び少子高齢化の急速な進行、港湾の機能強化や国際航空路線の拡充等によるインバウンド交流人口の増加、デジタル技術の普及による生活環境の変化、地球環境問題の顕在化など、取り巻く環境は大きく変化しております。
消防費におきましては、鳥取県西部広域行政管理組合の職員人件費の減額に伴い、同組合への負担金537万円余を減額。 教育費におきましては、(仮称)境港市民交流センターに設置するフルコンサートピアノについて、寄附金を活用して整備するための経費3,000万円などを増額。
8款1項3目消防施設費の備品購入費ですが、60万5,000円。多機能車に装備するAEDという説明だったと思うんですけども、要は町消防5分団1台ずつと町の分で6台、これが多機能車で6台分で60万5,000円ということでよろしいんでしょうか。 ○議長(前田 栄治君) 磯江総務課長。 ○総務課長(磯江 昭徳君) 多機能車1台のみに1台を載せるだけです。ほかの消防車には載せておりません。
それから、米子境港間の高規格幹線道路の事業効果ですけれども、何よりもまずその重要港湾であります境港が今いろんな形で岸壁が増強されておりまして、非常に拠点港としての地位が高まる、そんな状況がございます。一方で、この境港の一つの弱点は、陸路について、高速道路のインターチェンジまで約20キロ、時間にして約40分あるということで、これが非常にネックになっております。
それと花火、ついでに、今提案しているのはこちらのほうの思いで赤碕の港湾の中の話をしています。それは一番人というか消防だとか火災の心配が少ない。通常だと波止のまつりなんかだと人がいっぱい来ますので、交通指導員に人の整理をしてもらったりというようなことがない。
その基本的な方向は、重要港湾(境港)、特定第三種漁港(境漁港)、国際空港(米子鬼太郎空港)という重要な社会基盤である3つの港と日本有数の水揚げ量を誇る水産資源、年間200万人以上訪れる水木しげるロードに代表される観光資源を軸とした、3つの港と水産・観光資源を生かしたまちづくりであります。しかしながら、現状見渡せば、マイナス要素ばかりであります。
4つ目の東漁港浚渫事業費747万8,000円は、隔年で実施しております東漁港の港湾内のしゅんせつをお願いいたしております。一番下、沖合底びき網漁業生産体制存続事業費844万4,000円は、田後の漁業者の中古船購入に係る機器整備、漁具購入の支援をお願いするものでございます。 はぐっていただきまして、63ページのほうをお願いします。 6款商工費、1項1目商工総務費6,151万9,000円でございます。
次に、消防団の充実強化についてお尋ねします。 近年の地震、台風、豪雨等の大規模災害において、消防団員は、消火、応急手当、救助活動はもとより、住民の避難誘導、避難所の運営支援など、さまざまな活動に取り組んでいます。
また、消防ポンプの計画的な更新や防火水槽の整備など、消防・防災体制の充実に努めてまいります。 また、震災に強いまちづくりに向けた取組として、無料耐震診断に加え、改修設計や耐震改修、倒壊の危険性があるブロック塀の撤去を支援します。
例えば災害の発生が想定される場面で、現場の状況をリアルタイムで安全に確認するために、また発災直後の近寄ることのできない被災現場で救助を求める人の捜索や被災現場の状況掌握を迅速に進めるために、ドローンの消防団等への配備も有効と考えます。
委員会条例第5条第3項の規定により、基地・空港港湾問題調査特別委員会、災害対策調査特別委員会、議会改革推進特別委員会のそれぞれの委員の所属について一部変更いたしたいと思います。これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(森岡俊夫君) 御異議なしと認めます。よって、所属を変更いたします。 お諮りいたします。
〃 原案可決 第 54 号 鳥取市新規就農者技術習得支援施設の設置及び管理に関する 〃 原案可決 条例の一部改正について 第 55 号 鳥取市公民館条例の一部改正について 〃 原案可決 第 56 号 鳥取市被災者住宅再建等支援条例の一部改正について 〃 原案可決 第 57 号 鳥取市消防団員
阪神大震災では倒壊家屋に閉じ込められた16万4,000人のうち自力脱出した人が12万9,000人、近隣住民によって救出された人が2万7,000人、消防・警察・自衛隊によって救出された人が8,000人。自助・共助・公助の割合は、16対3対1を示しています。地域住民の命を守るためには、自助・共助を地域防災計画にさらに重点的に盛り込む必要があると考えます。
市有自動車と言われましたかね、軽トラックなのか何トン車なのか、あるいはワゴン車なのかわかりませんけれども、大きな水害が発生しているさなかに、どこまで機能するか疑問には思っておりますが、そういった7カ所にこういった備品がありますよということを、市の職員あるいは消防関係者、消防団の方々、自主防災組織にかかわる方々、そして市民にそれぞれどのように周知をされているのかお尋ねします。
港湾について申し上げます。 竹内南地区の港湾整備につきましては、来年春の供用開始に向け、境港管理組合による境夢みなとターミナルの新築工事が竣工し、先月22日に完成式がとり行われました。また、国土交通省による岸壁の整備についても、順調に進められております。 来年10月には、ターミナル周辺を会場として「Sea級グルメ全国大会」を開催することとなりました。
本市では、ひとり暮らしの高齢者や障がいのある方などで、避難所への移動が困難な方や、災害情報などがなかなか受けとめていただきにくい、そういった困難のある方などの避難行動要支援者を地域で支える仕組みといたしまして、避難行動要支援者と支援者を台帳に登録いたしまして、その台帳を支援者や自治会、自主防災会、民生児童委員などの地域の支援組織と消防関係機関に提供いたしまして、日ごろの見守りと災害発生時に支援していただく
また、現行の港湾計画では、現在供用中の岸壁以外に新たな岸壁も計画されているところでありまして、こうした港湾機能を生かすためにも当面は産業の利便性を優先する工業専用地域を維持し、来年春の境夢みなとターミナルの完成など、今後の変化を注視していく必要があると考えております。 ○議長(柊 康弘君) 追及質問がございましたらどうぞ。 森岡議員。 ○6番(森岡俊夫君) 御答弁いただきました。
周知のとおり、本市には空港、港湾、漁港と3つの港を有してますが、初めに、空の道、米子鬼太郎空港について伺います。エアソウル社の機材繰りの影響により週3便の減便となっていましたが、先月より週6便に戻ったものの、利用客の減少により、今月16日から来月26日までの期間、再び週3便に減便となるようです。