湯梨浜町議会 2022-12-12 令和 4年第10回定例会(第 4日12月12日)
また、県の融資制度であります地域経済変動対策資金の利子相当額に対する利子補給補助金や、事業転換等の取組を支援する新時代対応型事業展開支援補助金の町の上乗せ支援も行っております。そのほか、事業者及び町民の皆さんへの支援として新型コロナウイルス克服商品券の販売、観光産業に係るクーポン助成事業、新型コロナウイルス雇用安定支援金などの施策を実施してまいりました。
また、県の融資制度であります地域経済変動対策資金の利子相当額に対する利子補給補助金や、事業転換等の取組を支援する新時代対応型事業展開支援補助金の町の上乗せ支援も行っております。そのほか、事業者及び町民の皆さんへの支援として新型コロナウイルス克服商品券の販売、観光産業に係るクーポン助成事業、新型コロナウイルス雇用安定支援金などの施策を実施してまいりました。
裁判所の建て替えについては、久松山山系景観形成重点区域内の届出対象行為に該当するため、平成30年7月から令和4年10月にかけて、裁判所新庁舎の配置・高さなどの行為の制限について、裁判所とその計画の進捗状況に応じて対面による事前協議を10回行っているところです。
名古屋市、姫路市、唐津市など、紙版と電子版の商品券を同時に発行した他の自治体におきましても本市と同様に電子版チケットの売行きが低調となる傾向があり、今後の検討材料としたいと考えております。 以上でございます。
質問事項といたしましては、NFT、DAO、メタバース、Web3.0などテクノロジー新時代においても魅力と活気あふれるまちづくりを。質問の要旨といたしましては3つ上げております。1、NFTやDAOを活用した地域活性化、関係人口・交流人口の創出について。2、新時代を捉えていくための学びの機会について。3、ITにも強いまちづくりについてお伺いいたします。
次に、商工関係では、コロナ感染拡大の影響に対する支援が主なところでございますが、その代表的な事業として、事業者応援給付金事業、新型コロナ対策認証事業所奨励事業、新しい生活様式対応支援事業、新型コロナウイルス克服商品券発行事業などを実施し、地域経済を支える事業者の方々を支援してきたところでございます。
続いてですけれども、予算説明資料の通し番号21の下段、小学校運営ですが、これ、補正予算額が26万円、補正理由は、令和5年4月に成徳小学校と灘手小学校の統合による新小学校が開校することに伴い、新小学校に必要な校歌、学校の歌の作詞、作曲及び校章を作成するものとなっております。
また、今後こういった本町で新たな収益性の高い特産品の導入とか付加価値商品の開発について検討されないか、お伺いしたいと思います。 ○議長(勝部 俊徳君) 影山産業課長。 ○産業課長(影山 孝宏君) 本町の農産物の特産品についてですが、お米、白ネギ、ブロッコリー、スイカ、白菜などが上げられると思っております。
あるいは、市内の周遊滞在ツアーの造成、販売促進の支援を行います観光商品造成セールスプロモーション業務の実施ですとか、それから、当初、4月22日でしたか、最初の臨時議会でお認めいただきました、がんばる事業者福高応援事業の実施などで、そういう事業者の支援を推進をしているところでございます。
9月2日から開始された、新規陽性者の全件把握を簡略化する新たな仕組みや、発生届の対象外となった人の対応に当たるコンタクトセンターの設置、またオミクロン株に対応した新ワクチンの接種など、感染症対応に関する情勢も日々変化している状況にあります。
そして、応募者には抽せんでゆりはま商品券を差し上げるという事業を展開したいというものでございます。 10ページをお願いします。5款農林水産業費、3項水産業費、1目水産業振興費の説明欄の漁業者燃油高騰対策支援事業208万2,000円です。
事業者等が使用する車両の燃料費への支援として100万円余、資材・燃料代等のほか、飼料価格の高騰により経営が圧迫されている畜産農家への緊急的な支援として1,000万円余、市の学校給食で食材費の高騰が保護者負担につながらないよう、質・量を維持するための経費として600万円余、4月臨時議会で計上したがんばる事業者福高応援事業の支援の範囲を広げるための経費として4,000万円余、事業者が店舗の感染症予防対策や新分野
この半年間で、市長、議長、議員、執行部のメンバーも一新しまして、まさに新体制での議会となります。少子高齢化、人口減といった積年の課題に加えまして、新型コロナウイルスによる経済の停滞や国外の予期しない外部環境の変化もあり、市政のかじ取りはさらに難しくなってきておりますが、議会一丸となって倉吉を盛り上げていけたらと思います。どうぞよろしくお願い申し上げます。
また、現在、新分野展開等に新たなチャレンジに対する支援ですとか、観光商品開発に対する支援なども今計画中でございまして、今議会中に追加提案していくように考えているところでございます。令和2年から続きます長引くコロナ禍において、終息のめどが立たない状況ではございますが、事業者と協力して、こういった状況を乗り越えていきたいと考えているところでございます。以上です。
そこで、そっちのほうの考え方から落ち込む消費を喚起し地域経済の活性化と町民の生活を支援するため、新型コロナウイルス克服商品券発行事業を提案いたしております。商品券のプレミアム率は、販売価格1万円に対して25%、2,500円を上乗せするもので、冊数は1万8,000冊としております。
その上で、基礎自治体である町がこうした取組とではどういう連携をしていくのかということになると、そしたら設備投資とかなんとかでも融資が必要になる場合がありますので、その融資についての協調融資であるとか利子補給であるとか、そういう経済的負担を若干和らげるようなやり方が一つはありますし、あとは新商品開発とかっていうことになってくると、用意をしている補助制度などをできるだけ有利に使っていただいて、その経営改善
この時期は、役場の内部的なことといたしましては、基本的に規模の縮小なり、あるいはコロナ対策など適切な措置を講じた上で開催する新年度の各種大会、イベントですとか、そういうものの内容を決定するための実行委員会、あるいは各種計画の実施状況を確認し、委員の皆さんの御意見を伺い改善するための会議、外部のものとしては、新型コロナウイルス感染症に係る会議のほか、いろいろな団体の総会、町以外の委員会等、私にとりましてもまさに
鳥取大丸は平成30年にジェイ・フロント・リテイリンググループの資本関係が解消をされまして以降、商号・商標について使用許諾を受けて鳥取大丸として営業しておられたところでありますが、このライセンス契約の終了によりまして、9月1日より新商号丸由へ変更されるものでございます。
また、コロナ禍におきましても麒麟のまち観光局を中心に新たな観光コンテンツの造成に取り組むなど、訪日外国人観光客の嗜好を捉えた観光商品の開発を進めているところであります。
赤色立体地図のような新技術により、これまで以上に調査・研究が進むことが期待されるところであります。鳥取城跡につきましては、大手登城路の復元整備事業や、石垣等の安定した管理といった現在実施中の事業もありますが、遺構の保存のためにも必要な情報でありますので、この実施について検討し、国・県とも協議してまいりたいと考えております。
さじ未来号を利用すると乗車証明書がもらえ、当日に限り、トスク佐治店か同用瀬店で証明書を提示すると商品が5%引きとなる。トスクの小谷社長は、地域の店として住民の生活を維持し、生活改善の一助になればと話したと。以上のような記事が載っていました。地域住民である利用者も業者もウィン・ウィンの関係で、すばらしい取組であると感じます。