鳥取市議会 2022-12-01 令和4年 12月定例会 目次
……………………………………………………………… 16~ 17 臨時議長(議長の選挙) ……………………………………………………………………………………… 17~ 18 議長(就任挨拶、休憩、再開、議席の指定、会期の決定、副議長の選挙) …………………………… 18~ 19 副議長(就任挨拶) …………………………………………………………………………………………… 20 議長(常任委員及び議会運営委員
……………………………………………………………… 16~ 17 臨時議長(議長の選挙) ……………………………………………………………………………………… 17~ 18 議長(就任挨拶、休憩、再開、議席の指定、会期の決定、副議長の選挙) …………………………… 18~ 19 副議長(就任挨拶) …………………………………………………………………………………………… 20 議長(常任委員及び議会運営委員
初めて議場を見たと大変感動されておられた姿を見て、市民の方にも身近で開かれた議会となるよう、見学の機会を持っていただく必要性を感じました。 例えば、広島県呉市議会では、議員と巡る議事堂探訪ツアーと題し、市議会議員と一緒に議場や委員会室などを見学し、議場で議会の仕組みを説明するイベントをされておられます。
以上、議案第111号及び議案第112号はいずれも地方自治法第96条第1項の規定により、本議会の議決を求めるものでございます。 詳細につきましては担当課長が御説明申し上げますので、御審議の上、御議決賜りますようお願いいたします。 ○議長(浜中 武仁君) 担当課長より補足説明を求めます。 総務課長。
出されたかもしれませんが、議長が受理をしている段階で、その手続はその後に直前の議会運営委員会等で諮って、まずどの委員会に付託するのかしないのか、そして、付託するのであればどの委員会に付託をするのか決められて、そこで初めて本会議にかけられる。そこで議会が初めて受理をしたことになる。陳情書の採択、不採択は置いといてでも出されなくなる。現段階は議長が受理しただけの話で、したがって、我々に配付していない。
ルートの決定やスケジュール、計画されておるんですが、議会からも、これは美術館から小川家住宅へ電動カートの導入ですね、これらを運行することによって、観光客と住民の移動手段の利便性を向上させることができるんじゃないかと、こういう総括で提言しているということでございます。
昨年の9月議会で加入促進の方策に関し、鳥取自治連合会と連携して促進を図る旨の御答弁をいただきましたが、自治連では年に一、二回程度、加入促進部会を開いて、何をすればよいのかを模索している段階ですから、いまだに具体的な方策は何もなく、早速に効果が上がる、期待できるような状況ではありません。
私は、令和2年9月議会で、今の袋代の根拠となっている処理経費の1割負担と重量係数の0.3について、これは市民の努力と生活実態との大きな乖離があり、見直すべきだと提案いたしました。そのとき市長は、令和4年、新しい施設の運営経費を加味した家庭ごみの有料指定袋代金の料金改定に算定方法の見直しを行い、環境審議会に諮問したい、こう答弁されました。
そして、議会事務局の職員の方々です。日常、一番議員がお世話になるのが議会事務局の職員の方々です。この方々たちも非常に有能な方々だと思います。私を含めた議員の質問や質疑にも親切・丁寧に答えてくれる職員の方々も多くおられます。これは倉吉市の財産だとも同時に思いました。優秀な人材は引き止めておかなければなりません。 一方、民間の法人はというと、人手不足が慢性的に深刻化しています。
令和 4年 6月第 3回定例会(第1日 6月10日) 伯耆町告示第79号 令和4年第3回伯耆町議会定例会を、次のとおり招集する。
本年度は山陰海岸ジオパークエリアを管轄する豊岡観光イノベーションや海の京都DMOと連携をし、首都圏や関西圏をターゲットに周遊ルートの造成、販売などに取り組む予定としておりまして、関連する予算を本議会に計上させていただいているところでございます。
質問に入る前に申し上げますが、このたびの質問は、本来であれば東部広域行政管理組合議会ですべきだと思いますが、東部広域議会は定例会が10月ということでありますので、今回あえて市議会で行いたいという具合に思っております。既に地元紙でも報道されており、市民に状況をしっかりと理解していただくために行うものでありまして、市長は東部広域行政管理組合の管理者でもあるということを踏まえて質問するものであります。
日程第1 議会発議第1号 ○議長(福谷直美君) 日程第1、議会発議第1号を議題といたします。 提案理由の説明を、1番大津昌克議員。 ○1番(大津昌克君)(登壇) それでは、これより議会発議として、ロシアによるウクライナ侵略を強く非難する決議案を提出いたします。 まずは、決議文を朗読説明させていただきます。 ロシアによるウクライナ侵略を強く非難する決議。
なお、このたびの過疎計画の変更に当たりましては、昨年の策定時と同様に、過疎計画策定委員会による計画の調査・検討・議会への説明、パブリックコメントの実施などを行います。 9月議会に計画変更について議案を上程することを、時間的な目標といたしております。また、施策の実施に当たりましては、過疎地域に指定されていない羽合地域の中山間地域も同様の配慮をしながら進めてまいりたいと思っています。
北海道の大規模なブラックアウトもあったわけでありますけれども、分散型のエネルギーシステムというものは、今後も重要な課題になってくるだろうと思います。
当然人事については市長所管ではありますので、議会から口を出すことではありませんけれども、その先にいるのは市民の安心・安全な生活のはずですので、余裕のある体制でもって迎えていただけたらと思います。
そこで、災害が発生したとき、高齢者、障がい者、また特に支援の必要な人、少しでも早く避難するため、平成30年12月定例議会で、また令和2年9月定例議会でも質問がありました。平成30年12月定例議会の答弁で、障がいがある方には避難行動要支援者制度に基づいて、地域住民の助けにより情報伝達や避難支援を行う体制づくりを促進しているところでございます。
のための陳情 日程第16 陳情第11号 新型コロナ禍による米危機の改善を求める陳情 日程第17 発議案第7号 新型コロナ禍による米危機の改善を求める意見書について 日程第18 議員派遣について 日程第19 議会広報常任委員会の閉会中の継続調査について 日程第20 議会運営委員会の閉会中の継続調査について ───────────────────────────────
令和3年4月には関金地区は過疎地域として指定され、9月議会において倉吉市過疎地域持続的発展計画について議決いただいたところであります。地域の持続的発展を目指しての取組を進めていかないといけないと考えているところであります。 関金地域には関金温泉があり、赤瓦白壁土蔵群と並ぶ倉吉市の大きな観光の拠点となっているところであります。
地方議会は国会と違い、首長と議員は共に市民が直接選挙で選ぶ二元代表制であります。市民の幸せという共通の目的の下、市長と議員が緊張関係を保ちながら政策形成を目指していく二元代表制は、制度的には議会における与野党関係は発生いたしません。本市議会の3会派は2期8年の深澤市政の取組を高く評価し、引き続き職責を担うよう要請いたしました。
それで聞きたいのは、これが上がっておりますけども、九州や東北、北海道あたり、これが書いてないわけでして、こういうところがあるかないだか。それから、鴨水同窓会書いてございますけども、倉吉西高さんも女学校時代からですけね、結構歴史は古い。それから、倉吉農高も非常に歴史は古い。