11件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

琴浦町議会 2020-07-22 令和 2年第 6回臨時会(第1日 7月22日)

私は全くこれは見当違いも甚だしい、そういうふうに思っております。こういったことは神事の側面が強い。そういう案件でありますからこれは税を使うべきではなく、どうしても事業を行いたいのであれば寄附を募る案件であります。  確かにコロナ禍においてストレスがたまっておられる、そういった方もあると思います。しかし、何も知らないところで大きな音がした。

琴浦町議会 2019-09-09 令和元年第 5回定例会(第4日 9月 9日)

の2の監査意見のところから始まっての9行目のところですね、下のほうになると思いますけど、同法、これは地対財特法ですけど、失効後の同和対策事業継続の可否に言及したものではないと判断すると書いてありますけど、地対財特法は、これ正式名称地域改善対策特定事業に係る国の財政上の特別措置に関する法律と言い、その名のとおり財源を措置する法で、法そのもの事業の円滑な終了を目的としており、このような解釈は私は見当違い

米子市議会 2009-03-10 平成21年 3月定例会(第5号 3月10日)

専門家が不景気のときに政府が財政出動や減税により景気を刺激するのは経済学の基本と指摘するとおり、定額給付金制度は世界の常識であり、民主党を初めとする野党各党定額給付金に反対するなど全くの見当違いです。そもそも民主党は、定額給付金と同じ考え方である給付つき税額控除の導入を主張しています。

伯耆町議会 2005-12-14 平成17年12月第12回定例会(第2日12月14日)

ですが、契約書の甲と乙を見たら、見当違いじゃないかと思うんです。ゴルフ場がどうなっても、20年は乙の町が賃貸料を保障するという契約になっておると思いますが、ですから残任の期間は、丙がどういう状態になろうとも、町が保障したという契約書解釈と私は思いますが、どうでしょうか。 ○議長(西郷 一義君) 担当課長鞍掛課長

岩美町議会 2002-09-17 09月17日-01号

それと、ちょっと話はずれるかなとは思いますけれども、町長自立自立と言われますが、合併しないことの狭い範囲での自立なのか、ちょっと私もちょっとすっきり頭の中しておりませんから、見当違いを言うかもしれませんけど、国、地方自治地方分権の流れの中で、国離れといいますか、それは行財政面ももちろんのことでありましょうし、いろんなほかのこともありましょうけれども、そういう意味の自立なのか、そこをどういうふうに

  • 1