鳥取市議会 2022-09-01 令和4年 9月定例会(第1号) 本文
地域経済を維持、発展させていくことが何よりも安定した市民生活の基盤になるとの考えから、本市では、4月の臨時補正予算をはじめとして、経営に影響を受けている事業者への応援金、生活支援と需要の底上げ、消費喚起による地域経済の活性化を目的としたプレミアム付地域振興チケットの発行、住宅のリフォーム助成、また、市内事業者の事業継続や本市地域経済の持続的な発展を図る市内製造業の再エネ・省エネ設備の導入支援や事業転換
地域経済を維持、発展させていくことが何よりも安定した市民生活の基盤になるとの考えから、本市では、4月の臨時補正予算をはじめとして、経営に影響を受けている事業者への応援金、生活支援と需要の底上げ、消費喚起による地域経済の活性化を目的としたプレミアム付地域振興チケットの発行、住宅のリフォーム助成、また、市内事業者の事業継続や本市地域経済の持続的な発展を図る市内製造業の再エネ・省エネ設備の導入支援や事業転換
また、住宅用太陽光発電システムのほか、太陽熱利用機器など再エネ、省エネ設備の設置補助に要する経費540万円を計上しております。じんかい処理費に1億896万7,000円を計上いたしました。ごみ収集委託料3,226万2,000円と中部ふるさと広域連合負担金ごみ処理分6,099万円が主なものでございます。 5款農林水産業費でございます。総額で6億4,105万9,000円を計上いたしました。
また、住宅用太陽光発電システムのほか、新たに太陽熱利用機器など再エネ・省エネ設備の設置補助に要する経費442万円を計上しております。 じんかい処理費に9,603万6,000円を計上いたしました。ごみ収集委託料3,071万3,000円と中部ふるさと広域連合負担金ごみ処理分4,874万4,000円が主なものでございます。 5款農林水産業費でございます。
続いて「やさしいまちづくり」において、農業への再エネ・省エネ設備等導入支援など環境の取り組みについて追記をしております。 続いて、3ページをお願いいたします。国、県などの周辺の動向や社会情勢の変化など外部環境要因による主な見直しの内容について御説明をいたします。 まず「げんきなまちづくり」において、農産物のブランド化の推進として新品種、新技術等の開発について追記をしております。