小松島市議会 2022-12-02 令和4年12月定例会議(第2日目) 本文
就学援助制度の支給数につきましては,令和3年度では小学校は176人,中学校は115人,令和4年度では,9月現在で小学校は168人,中学校は107人となっております。特別支援教育就学奨励費につきましては,令和3年度では小学校は62人,中学校は21人,令和4年度では,9月現在で小学校は60人,中学校は18人となっております。
就学援助制度の支給数につきましては,令和3年度では小学校は176人,中学校は115人,令和4年度では,9月現在で小学校は168人,中学校は107人となっております。特別支援教育就学奨励費につきましては,令和3年度では小学校は62人,中学校は21人,令和4年度では,9月現在で小学校は60人,中学校は18人となっております。
その他、その話の中でお聞きした中で、券を残している人もおいでるようです。また、利用しにくいので申し込まない人もおいでるようです。また、申込みに足がないので遠くからタクシーで来る人などもおいでになるようです。その場合、計算しますと、大体券3枚です。往復すると6枚、申込みだけに6枚かかる。これもかなりどうかというようなお話もお聞きしました。
先日全国の自治体の先進事例を紹介する専門誌を読んでおりますと、聴覚障がい者、高齢者、外国人の窓口対応を円滑にするために、話したことを瞬時に字幕表示するディスプレーを設置している自治体があるという記事が載っておりました。利用者からは、高齢になると話を聞き取ることに不安があり、相手が話した言葉が文字で表示されるので理解しやすくなったというコメントも載っておりました。
この事業の給付対象人数は2,155人、うち支給対象児童が3,727人、給付総額は3億7,270万円となっております。また、支援給付金の分の給付実績につきましては給付対象人数が3名、うち支給対象児童が3人、給付総額は30万円となっております。両事業とも申請締切りが令和4年4月28日までとなっておりましたので、既に振込は完了しております。
四国遍路には一般の人のほか,芸能人や有名人も多く訪れます。外国の人も大変多い。今は新型コロナウイルス感染症の影響で少ないんですが,アフターコロナにはたくさん訪れると思います。現在四国遍路に向かう理由は,宗教に関係なく自分探しの旅,人生をリセットするため,病を治すため,願い事をかなえるため,供養のため,心の平安を求めてと人様々であると思います。
この内訳といたしましては,電話,メールによる相談が454件,こまつしま生活自立相談支援センターへの来所相談が253件,相談者の自宅等への訪問相談が118件,ハローワーク等への同行相談が54件,出張相談が23件となっており,相談件数は,令和2年度と比べ,増加傾向にあります。
◯ 尾山競輪局長 多いか少ないかという話になれば,それをまだ20人で割っていただいたら,1人当たりの単価としたら,時給としては,そんな金額にはなっていないはずですが,1,000円に満たないかちょっと超えるぐらいの金額になろうかと思います。 ◎ 吉見委員 20人で割ったら一月で11万6,250円になるんですけど。
彼女は,何回か手をたたいておりましたが,英語で「出ないよ」というようなお話をしておりまして,そして,それ以後,私が担当の方に,「この間,外国人の方が来て,手をたたいたにもかかわらず,水が出なかった」というお話をしますと,「あれは,センサー買うのがお金高いけんな」という御答弁だったんです。私,そのときに思いました。
個人事業主等に対する新型コロナウイルス感染症傷病見舞金の相談件数は、現段階では3件となっております。また、そのうち申請件数については1件となっております。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 山根由美子君。 ◆12番(山根由美子君) 相談件数は3件で、そのうち申請件数は1件で、お一人の方にお渡しできたことは本当によかったなと思います。
◯ 田渕保健福祉部副部長 御指摘のようなケースの際の取扱いについて,国等より新たな示しがございましたら,当然,国の方針に沿った対応をしてまいりますし,そのような相談があったということについては,折に触れ県のほうにお伝えしたいと考えております。
◯ 加藤保険年金課長 2人の場合は2人分という形になります。 ◎ 南部委員 同じく,議案第106号でお伺いさせてください。出産一時給付金,これ自体のことではないんですが,自体といいますか,自治体として育児給付金に加算をするような考えというのはないでしょうか。
この結果,避難可能時間までに避難場所に避難することが困難な,いわゆる特定避難困難者が南小松島小学校の校区の横須町で336人。和田島小学校区の間新田町で291人,和田島町で1,326人,合計で1,953人存在するという結果が出ております。
そのような野良猫でも,生を受けて生まれてきたので何とかしてあげたいと思っている人もたくさんおります。また,その一方で,野良猫は迷惑だと思っている人もたくさんおります。地域には,猫が好きな人もいれば,猫が嫌いな人もおります。そんな中で,本市にも,生まれてきた命をできるだけ長生きさせたいという人たちが,猫と地域の共生を目指してTNR活動をしております。
そして,2021年に購入者が32人というので,向こうに聞きました。「ネットで調べると,須坂市がすごく順序立てて購入しているので参考にしようと考えました。市内全生徒2,463人,1年生は403人。2021年2月23日から3月7日までで32人購入となっていますが,アンケートでは54%の人がそれに賛成のようですが,あまりにも少ないような感じです。
令和4年度につきましては,検討していくということで,こういうこの事業について御相談していただいている方も実際ございます。
みよし市の人口が約6万人を持ち,外国人の方が約1,700人,人口比で約3%でございました。また,兵庫県丹波篠山市が5か国語で,英語・中国語・ポルトガル語・ベトナム語・タガログ語,これはフィリピンの母国語なのですけども,市人口が約4万人のうち,外国人の方が860名,人口比で約2%となっているということが確認できました。
こうしたことが、今、人と人とのつながりが希薄化していく中で、希薄化をしないように、世代間を超えて人と人とのつながりを紡いでいっていただいている、それがこの石井町の恵まれたところ、そしてまた住みやすいと言っていただけるゆえんではないかというふうに、本当に日々感謝しているところでございます。
国と自治体に対しては相談体制の強化を求めておりますけれども,内閣府の調査によりますと,障がい者の相談に応じ,トラブルの解消を支援する組織を設置している自治体については,2019年度時点で56%,それから,専門の相談員を置く自治体については17%にすぎないという状況であります。
では、そこでお聞きしたいのは、これまで単一校では活動することが難しい運動部活動の現状についての相談はあったのか、あるのなら、どのような相談があり、またその際の対応についてもお答えください。
このたび児童・生徒一人一人に配備した学習者用端末につきましては、進級ごとに交換するのではなく、卒業時まで使用していただき、卒業生が使用していた学習者用端末を新入学生が使用していただくことを想定しております。