小松島市議会 2022-12-02 令和4年12月定例会議(第2日目) 本文
今後,年内に公式アカウントの開設手続を行いまして,来年2月を目途に,まずは第1段階として基本機能を活用した行政情報やイベント情報の周知,また,災害時における避難情報や防災情報などの発信から運用を開始したい,このように考えております。
今後,年内に公式アカウントの開設手続を行いまして,来年2月を目途に,まずは第1段階として基本機能を活用した行政情報やイベント情報の周知,また,災害時における避難情報や防災情報などの発信から運用を開始したい,このように考えております。
このため,本年11月から,避難指示等の発令の際,従来の音声に加え,サイレン音を鳴らして避難情報をお知らせする運用を開始いたします。そのための訓練といたしまして,同月から,これまで毎月第3日曜日に実施しておりました定期試験放送の代わりに,サイレン音を使った定期訓練放送を実施します。
予報だけでなく大雨警報等のほかの気象情報や自治体が出す避難情報にも注意し,最適な行動を判断することが大事であると思います。様々な気象情報を適正な避難につなげることにつきましては,その趣旨を一人一人が正しく理解することが欠かせないというふうにも思います。
│は ┃ ┃ │ ├……………………………………………………┨ ┃ │ │さらなるLED灯の増設を ┃ ┃ ├─────────────────┼────────────────────┨ ┃ │2.線状降水帯に係る避難情報
たちまち今できることというたら,昨年ですか,ある会社と協定を結んで,大体,防災アプリとか入れてたら結構避難情報とか出るようになったので,そういったものの周知であったり,あと,個別の,災害の種類にもよるんですけど,大体台風とか豪雨の場合は,音とかすごいので,聞こえないので,そんな場合だったら個別の受信機の貸出しとか,もう今現状進んでいるところってもう皆,そんなやり方でいろいろやっているので,それを早めに
これが避難情報の一例でございます。また、ライブカメラにおいては、屋外の降雨状況、道路の冠水状況、河川の増水状況、水位グラフを映像で流し、どのような避難を行うか、今外に出ても大丈夫なのかなど、避難する場合の判断材料として活用していただければと考えております。これが水位グラフが出とる分の映像でございます。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 平野忠義君。
◯ 泉危機管理課長 避難指示とかそういう避難情報を出す際のエリア分けというのがあるようでございまして,本市の場合,その小学校区に分けてエリアを設定しているということがございまして。実は,新開というのは小学校区の名前になっておりまして,それがもともと設定されておりますものですから,その新開が出てしまいます。
また,避難情報などの緊急性が高い防災情報につきましては,先ほど申し上げましたが,伝達手段に加えまして,緊急速報メールやLアラートを活用した各種メディアからの情報伝達,市公式フェイスブックやツイッターにも掲載するなど,幅広い年代層に対して放送内容を確実に伝達できるよう取り組んでいるところでございますので,御理解賜りますようお願いいたします。
そこで,このような危険な気象の状態があるのが分かった時点で,小松島市ホームページでは,画面トップに赤で囲み,避難情報が表示されます。とてもよく目立ちます。市民が一人でも多く情報を得るために提案させていただきたいと思います。小松島市のホームページの立ち上げ時に緊急性の高い避難情報を,文字だけでなく,パソコンや携帯に読み上げの音声が流れるようにしてほしいのです。
今後も,大雨や台風等の自然災害が発生しやすい時期が続くことから,本市といたしましても迅速・的確に避難情報等を発信してまいりますので,市民の皆様も,ふだんから避難場所や避難経路を確認していただき,いざというときには早め早めの避難行動が取れるよう備えていただきたいと存じます。
被害を減らすには、住民の理解が不可欠であり、災害時に市町村が発令する避難情報が変わり、5月20日から運用が始まりました。自身や家族の命を守るために必ず覚えておきたいのは、避難指示が出たら危険な場所にいる人は全員避難という点であります。自宅周辺の災害リスクを事前に確認しておくのも重要となります。避難情報の最も大きな変更点は、1961年に定めた避難勧告を廃止し、避難指示に一本化したことであります。
被害を減らすには、住民の理解が不可欠であり、災害時に市町村が発令する避難情報が変わり、5月20日から運用が始まりました。自身や家族の命を守るために必ず覚えておきたいのは、避難指示が出たら危険な場所にいる人は全員避難という点であります。自宅周辺の災害リスクを事前に確認しておくのも重要となります。避難情報の最も大きな変更点は、1961年に定めた避難勧告を廃止し、避難指示に一本化したことであります。
本市では、こうした分散避難を推進する取組の一環として土砂災害警戒区域などにお住まいの要配慮者の方々を対象に台風、大雨災害時において警戒レベル3、高齢者等避難以上の避難情報が発令された際に避難先としてホテルや旅館などを活用した場合、宿泊費の一部を補助するWITH・コロナ事前避難促進事業を徳島県と連携して本年5月から開始したところです。
6月号においては、災害対策基本法の改正により、5月20日より避難勧告が廃止され避難指示に一本化されたことなど、避難情報の改定についてのお知らせをしたところであり、自主防災会や自治振興会をはじめ、関係機関との情報共有をしております。
次に、避難情報の変更についてお聞きします。 新たな避難情報と警戒レベルについてということでお聞きしようと思っていますが、先日の町長の町政概要報告の中でも説明されていましたが、補足等がありましたらご説明をよろしくお願いいたします。 ○議長(井上裕久君) 三河危機管理課長。 ◎危機管理課長(三河和彦君) お答えいたします。
次に、避難情報の変更についてお聞きします。 新たな避難情報と警戒レベルについてということでお聞きしようと思っていますが、先日の町長の町政概要報告の中でも説明されていましたが、補足等がありましたらご説明をよろしくお願いいたします。 ○議長(井上裕久君) 三河危機管理課長。 ◎危機管理課長(三河和彦君) お答えいたします。
次に、音声告知端末についてですが、こちらは2009年市内全域に光ファイバー網が整備され、ほとんどの御家庭に音声告知端末を配備し、大雨や台風時等の避難情報等の伝達に活用しております。
続きまして次は、避難情報の改定についてご報告いたします。 災害対策基本法の一部改正により本年5月20日から市町村が発信する避難情報の在り方が包括的に見直され、避難勧告が廃止されました。
続きまして次は、避難情報の改定についてご報告いたします。 災害対策基本法の一部改正により本年5月20日から市町村が発信する避難情報の在り方が包括的に見直され、避難勧告が廃止されました。
この改正につきましては,御承知のように5月20日から新たな避難情報の改正がなされて,今回,1問目に主な内容について,担当課のほうから御説明をいただきたいというふうに考えておりましたが,昨日の佐藤議員の答弁と重複いたしますので,1問目については割愛をさせていただきたいというふうに思います。 2問目に,次に,警戒レベルについてお尋ねをしたいと思います。