小松島市議会 2022-09-03 令和4年9月定例会議(第3日目) 本文
そのため,本市でのごみ出しが困難な高齢者等への対応につきましては,現在の収集場所で困難を生じるなど御相談をいただいた場合は,現地調査などを実施して,収集ルート等の条件が整えば,通常の収集において収集場所の変更等に対応しているところでございます。
そのため,本市でのごみ出しが困難な高齢者等への対応につきましては,現在の収集場所で困難を生じるなど御相談をいただいた場合は,現地調査などを実施して,収集ルート等の条件が整えば,通常の収集において収集場所の変更等に対応しているところでございます。
また,今後におきましても,現地調査等を行い,土砂の堆積,樹木の繁茂が原因で河川内の流下能力が阻害されている箇所について,必要に応じ,事業を実施してまいりたいと考えております。 このように,二級河川の水系における流域治水プロジェクトの取組に併せて,ソフト施策事業を実施することによりまして,流域全体で最大限の効果が発現できるよう取り組んでまいりたいと考えております。
住民も高齢化し,住宅地から市道和田島1号線に出るとき,家庭菜園に横断するときなど,危険と考えられるので,再度現地調査を関係部署にお願いできないでしょうか,お尋ねします。 [市民環境部長 佐藤文幸君 登壇] ◎ 市民環境部長(佐藤文幸君)御質問にお答えいたします。
◯ 添木農林水産課長 多面的機能支払交付金事業の実施に向けては,各組織活動の実施状況の確認や現地調査,書類の審査・整理等の必要な事務作業がございますので,そのための事務補助として会計年度任用職員の報酬等の人件費を計上しているところでございます。
現地調査に関しましては,仕様マニュアルを作成し,調査証を携帯した調査員10名にて,外観目視で現地調査を実施いたしております。空き家等情報の取得に関しましては,空き家台帳の作成のため,所在地情報,建物情報,不良度以外の情報及び写真データを取得いたしております。空き家等の状況判定に関しましては,外観目視による現地調査内容の老朽度及び危険度を判定いたしております。
現在、令和3年度予定分の現地調査と地籍調査成果の閲覧を終えております。令和4年度の現地調査は、引き続き高川原字南島地区の一部を予定箇所としております。地籍調査は公共事業の円滑化や土地権利関係の明確化に加え、災害時の早期復興、復旧の効果が見込まれる重要な事業でございますので、今後も引き続き円滑な地籍調査が実施できますようご理解、ご協力をお願い申し上げます。
最後に、地籍調査事業についてでございますが、天神、南島地区の一部の現地調査業務につきまして現在実施中で、1月上旬まで実施する予定となっております。なお、令和2年度に現地調査を終えました天神地区の一部につきましては、成果図面の閲覧を2月に実施する予定で業務を進めております。関係者の皆様方には事業の趣旨をご理解いただき、円滑な地籍調査が実施できますようご協力をよろしくお願い申し上げます。
これは、項目ごとに現地調査を行い、それを基に算出するということでございます。この部分は、建物を支える部分ではない外壁内装設備等のことでありまして、地震に対する安全性とは直接関わるものではなく、美観や快適性に関わってくるものであると認識しておりますが、そういう認識でよいのかということも含めまして、構造躯体以外の健全度についてお伺いをいたします。 ○議長(井上裕久君) 黒川参事。
委員おっしゃられました増設につきましては,事業着手後,再度現地調査というものに入りますので,その中におきまして必要と思われる箇所については増設という形で対応させていただきたいというふうに考えております。 ◎ 近藤委員 大変よく説明が分かりました。
今年度につきましては,これまでの調査資料に基づき現地調査を実施予定で考えており,現在,調査範囲について検討を進めております。
今後の対応といたしましては,まずは,詳細に現地調査を行った上で問題が確認された空き家の所有者等に対しまして,改善依頼文書を送付し,適切に管理を行うよう促すこととしております。なお,これにより改善が見られない場合には,空家等対策の推進に関する特別措置法に基づきまして,電話や訪問により必要な助言等を行ってまいりたいと考えております。
それらを,将来的な改修・修繕に向けまして,まずは現地調査並びに測量を行う費用として420万円を計上しております。この2つの事業に自然対策防止対策事業債を充当したいというふうに考えております。
一応,金額的には,内訳を申し上げますと,図面の復元に86万550円,耐震診断等補強計画に99万7,350円,診断評定に92万1,300円,現地調査のほうに80万円で,調整も合わせまして合計額が393万9,430円となっております。
次に、地籍調査業務事業についてでございますが、令和2年度予定分の現地調査と昨年度までに現地調査が終了した地区についての地籍調査成果の閲覧を終えました。令和3年度の現地調査は、高川原字天神地区の残りと高川原字南島地区の一部を予定箇所としております。地籍調査は、公共事業の円滑化や土地権利関係の明確化に加え、災害時の早期復旧、復興等の効果が見込まれる重要な事業でございます。
次に、地籍調査業務事業についてでございますが、令和2年度予定分の現地調査と昨年度までに現地調査が終了した地区についての地籍調査成果の閲覧を終えました。令和3年度の現地調査は、高川原字天神地区の残りと高川原字南島地区の一部を予定箇所としております。地籍調査は、公共事業の円滑化や土地権利関係の明確化に加え、災害時の早期復旧、復興等の効果が見込まれる重要な事業でございます。
当委員会は、大歩危小歩危名勝地として学術等総合調査を行うため、平成28年度に検討委員会が設置され、現地調査、測量結果及び学術的価値を取りまとめるなど総合調査を行い、結果、平成30年2月、天然記念物及び名勝として大歩危の範囲拡大及び小歩危の追加指定が行われ、名称も大歩危小歩危と変更されました。このことにより、当該条例の設置目的が達成されたため、条例の廃止を行うものでございます。
その現地踏査等により、当区域のうち住宅密集地である日開野団地とその周辺地区の雨水の大部分は準用河川七見川に流れ込み、最終的には徳島県が管理する二級河川打樋川に排水されることとなりますが、それら雨水等の第1流入先であります準用河川七見川までの既存水路について現地調査及び流量検討を行った結果、著しく断面が不足している箇所を特定しておりますので、浸水被害の早期軽減を図るため、当該路線の整備工事に先駆け、その
また、都市公園長寿命化対策事業につきましては、前山公園照明設備更新設計業務を履行中で、これまでに現地調査業務を実施したところでございます。 続いて、池田児童公園の複合遊具の更新につきましては、当該公園の近隣自治会及び子育て応援団体のご協力をいただき、遊具の選定を行ったところであります。選定の結果に基づき、年度内、令和2年度内の更新に向けての準備を進めているところでございます。
また、都市公園長寿命化対策事業につきましては、前山公園照明設備更新設計業務を履行中で、これまでに現地調査業務を実施したところでございます。 続いて、池田児童公園の複合遊具の更新につきましては、当該公園の近隣自治会及び子育て応援団体のご協力をいただき、遊具の選定を行ったところであります。選定の結果に基づき、年度内、令和2年度内の更新に向けての準備を進めているところでございます。
また,今後の当該処分場の適正閉鎖廃止に向けた経費といたしましては,最終覆土雨水排水工事などの埋め立て手順の検討を始め,当該処分場の廃止に際し,法令にもとづく再生発生ガス,それから地中温度,浸出水等の項目の現状や対策措置を位置づける廃止基準の作成のほか,モニタリング項目の選定や現地調査などに係る廃止計画策定業務委託料に858万円ということで支出しております。