小松島市議会 2021-03-01 令和3年3月定例会議(第1日目) 本文
また,「暮らしやすさ」の実現に向け,冒頭申し上げました市民の皆様の安全・安心を重視する中で,木造住宅の耐震改修にあわせてリフォームを行う場合に,従来の耐震改修に対する補助に上乗せする形で,本市の独自事業として,リフォーム費用に対する補助を実施いたします。
また,「暮らしやすさ」の実現に向け,冒頭申し上げました市民の皆様の安全・安心を重視する中で,木造住宅の耐震改修にあわせてリフォームを行う場合に,従来の耐震改修に対する補助に上乗せする形で,本市の独自事業として,リフォーム費用に対する補助を実施いたします。
こうした状況の中、5月25日の全国を対象とした緊急事態宣言の解除や6月19日の県境をまたぐ移動の自粛の全面解除を機に、7月1日より三好市の独自事業としてGoTo秘境三好市トラベルキャンペーンを実施いたしました。
◎町長(小林智仁君) 町独自事業としてはございませんが、個人事業主様等につきましては持続型給付金等の各種支援等についての周知を図ると同時に、さまざまな機会を通じまして国、県にもしっかりと提言、そしてまた要望を行ってまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長(後藤忠雄君) 山根由美子君。
◎町長(小林智仁君) 町独自事業としてはございませんが、個人事業主様等につきましては持続型給付金等の各種支援等についての周知を図ると同時に、さまざまな機会を通じまして国、県にもしっかりと提言、そしてまた要望を行ってまいりたいと考えております。以上でございます。 ○議長(後藤忠雄君) 山根由美子君。
あと,独自事業として検討会の中でいろんな取り組みをしたいということで,活動費として,おおむね100万円相当ぐらいは残るような運営で回したいということで,残りは人件費というような予算組みで,今,予算を立てさせていただいております。
私が今回お願いをしようとしたことは、前段の水源の確保の項とかかわるんですけども、この森林環境譲与税を活用して、水源林を市の独自事業として造成をしてはどうかと、こういうことを実は提案をいたしたいというふうに思っております。ぜひそういうことをこの中で対応できるとすれば、対応していただきたいということを要望して、私の一般質問を終わります。ありがとうございました。
本町はいち早く町の独自事業として中学校卒業までの医療費無料化に取り組みました。 そこでお聞きいたしますが、町独自の中学校卒業までの無料分の予算額をお聞きいたします。 ○議長(川端義明君) 桃井子育て支援課長。 ◎子育て支援課長(桃井淳君) お答えをいたします。 平成30年度の当初予算の歳出の案によります金額を申し上げます。
本町はいち早く町の独自事業として中学校卒業までの医療費無料化に取り組みました。 そこでお聞きいたしますが、町独自の中学校卒業までの無料分の予算額をお聞きいたします。 ○議長(川端義明君) 桃井子育て支援課長。 ◎子育て支援課長(桃井淳君) お答えをいたします。 平成30年度の当初予算の歳出の案によります金額を申し上げます。
以前は現在,NPOさんの独自事業で屋内フリーマーケット,また産直市,そしてカフェ事業,その他自主事業をされております。そういった部分の経費等,収益も入れて,できるのではないかということで,我々もこの金額を見込んでおります。
つまりどの自治体もこの文科省の目安に独自事業と単独事業ということで厳しいながら何とか頑張ってこれを支給をしているという状況があると思いますので、新年度の4月支給ということですから、これがどう反映するのか正直わからないところもありますが、早い段階でこの額にしっかりと合わせて対策がとれるようにお願いをしたいと思いますが、考え方をお聞かせください。 ○議長(山子凱雄君) 梶芳学校教育課長。
で,これから先でございますが,今,国の今回の制度につきましては,今までの基準,全国一律の基準から市町村の独自事業へ移行したということで,市町村の方で,例えば訪問介護,ホームヘルプサービスにかかる方が基本的には一定の基準の研修を受けて,しっかりとしたホームヘルパーとしての資格を持った方のみが身体介護なり,家事援助なりをしていただいていたところでございますが,その条件を緩和いたしまして,今後は,例えば家事援助
なお、同協会では、独自事業として、外国人のための日本語講座を週2回実施しております。 以上でございます。 〔17番 小林雄樹君登壇〕 ◆17番(小林雄樹君)それぞれに御答弁をいただきました。質問を続けたいと思います。 まず、主権者教育の見解を教育長よりお答えをいただきました。そして、市立高校での取り組みについて、実施に向けて検討していきたいとお答えいただきました。
それはこれからのかなり課題になるというふうに思うんですが、次に多様なサービス、先ほどちょっと聞き間違えたんかもわかりませんが、特別地域加算対象地域に三好市は県下で初めて独自事業者補助をしているんです、平成26年度から。年間予算で600万円なんです。
次に,本市の独自事業として実施してございます緊急通報体制と整備事業であります。これは65歳以上のひとり暮らし高齢者世帯等に対して緊急通報装置を貸与いたしまして,委託先事業者により24時間体制で緊急時の通報に備えているほか,月に1度の安否確認を行うものでございまして,高齢者の方が日常生活を送る上で生じる不安を払拭することに寄与しているというふうに考えているところであります。
本年4月1日現在において,徳島県内24市町村のうち,20市町村においてそれぞれ市町村独自事業として独自に年齢の拡大など,制度の拡充を行っております。担当といたしましても,子どもはぐくみ医療費の対象年齢の引き上げなど,制度拡充に対する市民ニーズ等,必要性については十分認識しております。
さらに,本市独自事業でありますが,人工内耳の外耳機の電池交換について購入費用の助成を実施しております。 2点目として,聴覚障がい者の意思疎通を支援するための施策であります。手話通訳者の設置事業や手話通訳者,手話奉仕員及び要約筆記奉仕員の派遣事業を行っております。本市の障害担当課窓口には,手話通訳者を常時設置し,聴覚障がい者の来庁時において各種手続の際に手話通訳を実施しております。
学力向上に意欲のあるそれぞれの学校での課題を踏まえ、積極的に独自事業を展開されていると考えます。 また、その成果を広く紹介し、他校への取り組みにも生かされていると考えます。 そこでお伺いいたしますが、これまでの事業に対する成果と評価はどのように考えておりますか。 平成23年度から現在までの実績は何校ぐらいですか。特に独自性のある事業にはどのような事業がありましたか、お示しください。
議員御指摘の出産祝い金につきましては、市町村の独自事業として、出産奨励金や誕生祝い金などさまざまな名称で全国の市町村において給付を行っていることは認識いたしております。 議員も御承知のように、三好市においては本年4月から育児用品購入費補助事業を実施いたしております。
このような機会に、本市の独自事業として柔軟かつ大胆な経済対策を打ち出すということは、非常に評価できるものです。しかしながら、市民の大切な税金を投入して行う事業である以上、その計画性、費用対効果、継続性などが求められます。 そこでお伺いいたします。この事業についてどのような計画が検討され、費用対効果をどのように概算し、継続するものか否かについてはどのようなお考えなのかについてお答えください。
我が党の船越議員の本会議質問に対して、答弁では、要支援者のサービス費が介護給付の対象から外れて市町村の独自事業となるとは申しましても、介護保険の枠組みから外れるものではなく、要支援者の自立に向けた取り組みができるものと考えています、こう答えています。その国の方針が、ほかの市町村の意見で変更されたのであります。