小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文
本市は,これまでも,全国的に見られる人口減少や少子高齢化に対応するため,子どもたちが夢と希望を持ち,安心して子育てができ,高齢者が生きがいを持って過ごすことができるまちづくりに取り組んでおりますが,今回策定した計画では,健康と福祉,教育,経済成長などSDGsの17の目標と関連づけることで,これまで以上に将来を見据えたまちづくりを進めることとしております。
本市は,これまでも,全国的に見られる人口減少や少子高齢化に対応するため,子どもたちが夢と希望を持ち,安心して子育てができ,高齢者が生きがいを持って過ごすことができるまちづくりに取り組んでおりますが,今回策定した計画では,健康と福祉,教育,経済成長などSDGsの17の目標と関連づけることで,これまで以上に将来を見据えたまちづくりを進めることとしております。
しかし,高度成長に伴い,自動車の需要が急速に増加し,国道55号線の併用をはじめ,後には本州を結ぶ大鳴門橋の開通など,自動車が社会と大衆に広く普及をしていったというようなことがございます。時代の急速な変化の下,昭和60年3月14日,小松島線が廃止されました。
「学校部活動が長年,生徒同士の連帯感や目標への達成感など,生徒自身の心身の成長を担ってきたことを考慮すると,教育委員会としては今後もその活動意義はあると考えている。しかし,学校部活動として成り立たない現状も鑑み,地域の協力を得て学校生活が最善となるよう取り組んでいくことも大切である。
部活動が子どもたちにとって豊かな成長の場になるために,体罰や暴力行為の禁止はもちろん,指導者と子どもたちとの信頼関係をしっかりと築いていけるよう,今後も校長会等を通じて教職員への指導に努めてまいります。 [5番 井内章介議員 登壇] ◎ 5番(井内章介議員)ありがとうございました。
今後におきましても,こうした取組の充実を図りながら市内企業が力強く成長していけるよう,雇用のミスマッチを解消するための環境づくりや人材育成の取組を進めてまいります。
給食は栄養バランスの取れた成長期に欠かせない食事だと考えておりますが、学校の給食費無料化について町長のお考えをお伺いいたします。 ○議長(井上裕久君) 小林町長。 ◎町長(小林智仁君) 給食費無償化の考えについてご質問を頂戴いたしました。 その前に、給食費の値上げについて、ちょっとお聞きなってる方が勘違いとかあれしたら困るなと思うので、少し補足をさせてください。
ヤングケアラーは本来大人が担うべき家事や家族の世話などを日常的に行っている18歳未満の子供とされ、年齢や成長の度合いに見合わない重い責任や負担を負うことで本人の育ちや教育に影響があることから、早期発見と支援につなげる取組が喫緊の課題となっております。そこで、昨年10月に町内に小・中学校の教職員を対象とした実態調査を実施し、その結果、数名の該当者がいることが分かりました。
れや経費に含まれる消費税を価格に転嫁することは難しく, ┃ ┠……………………………………………………………………………………………………………………┨ ┃このままではインボイス制度の導入をきっかけに中小事業者の廃業の増加や複雑な納税事務を ┃ ┠……………………………………………………………………………………………………………………┨ ┃避けるために免税事業者にとどまらざるを得ない中小事業者の成長意欲
地域の人が学校づくりに参画し,未来を担う子どもたちの豊かな成長を支えることは,主役の子どもたちだけでなく,学校や地域の方が全ての力を結集し,その結果,学びの楽しみや学びの保障である教育の実現を求める新学習指導要領の趣旨にも合致すると思います。現在,まさに地域とのつながりが重要であると考えるのです。
学校と保護者や地域住民の皆さんが共に知恵を出し合いまして,学校に意見を反映させることで,一緒に協働しながら,この協働は協力しながら働くという協働でございますが,一緒に協働しながら子どもたちの豊かな成長を支え,地域と共にある学校づくりができると考えております。
それで子育てをしていますと,1人で見る場合の方が割と多いと思うんですけれども,子どもさんは成長段階がありますので話し相手になかなかなってくれない中で,孤独な時間が相当長いんですね。丸1日,1人で話しかけて一人芝居をするかのような,そういう感覚の育休でありました。
◎ 杉本委員 学校で水泳を利用している場合と,こういうふうにモデル事業をしますと,子どもの水泳に対する成長がすごいと思うんです。私の子どもも当時,あるこういうところに行かせたときに,子どもの成長が目に見えるようにぐんと伸びたことがあります。そういう形で,一時このモデルができたときには,参加できない小学校の保護者の方からもかなりの不満がありました。
児童・生徒への不織布マスクが配付できないかというご質問ですが、マスクは正しいサイズで隙間なく顔にフィットさせることが非常に重要となってきますので、成長過程にあるお子さんについては個々に自分に合ったマスクを選ぶことが大切と考えます。また、お子さんによっては布マスクでなければ体質の問題等で使用できないなど様々なお子さんがいます。
過去の答弁によりますと、校則は生徒・児童が健全な学校生活を営み、よりよく成長していくための行動の指針であるとのお答えでありました。その上で適切に対応していただきたいとの答弁でありました。先般の町長の概要説明の中にもありましたが、校則の見直しに柔軟に対応していただきたいという旨の発言もございました。
御卒業をお祝い申し上げますとともに,卒業生の皆様が未来に向かって,たくましく成長し,大きく羽ばたかれることを心より祈念いたします。 役所内でも,本年度末,内藤市民環境部長,石山会計管理者をはじめ,9人が退職される予定であります。退職される職員の皆様には,市政発展のため多大な御貢献をいただいてまいりました。
[6番 橋本 昭議員 登壇] ◎ 6番(橋本 昭議員)私は,少人数学級でも,子どもを立派に成長させることはできると思っておるわけでございます。要は,そのような予算づけをするとかいうことをやればよいことではないでしょうか。
高齢などでごみ出しが困難な方を支援する特別交付税措置制度というのが、昨年3月に新設されておることを高市早苗衆議院議員、総裁選に立候補して善戦されましたが、この方の著書「美しく、強く、成長する国へ。」を読んで知りました。
また、年々増加する相談件数に対応しているカウンセラーの方とよく話合い、子供たちの健全な成長のためにどうすることが最善な対応なのか、よく考えていただきたいと思います。まずは子供たちのために頑張っている現場のカウンセラーの方の意見をよく聞いていただき、対応策を考えていただきたいと思います。その点についていかがでしょうか。
やっぱり、戦中戦後、それから昭和の高度成長時代というのは、自分たちが生活するのに本当に手がいっぱいだった。自分たちの暮らしをよくしていくのに、本当に一生懸命しなけりゃならなかった。それが今、飽食の時代、それから先進国にもなって、様々な自分たちの生活、苦しい中でも、もう少し外に目を向けられるようになった。
今,このコロナ禍の中で,子どもたちの深い学びや,それから対話を通していくということ,これが子どもたちにとって,成長段階にとって大事なことなんですけれども,制限をされる場面も当然あると思います。