小松島市議会 2022-03-01 令和4年3月定例会議(第1日目)〔資料〕
公園施設整備事業債 │ 35,800│ 3,200│ 39,000┃ ┠─────────────────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃義務教育施設等整備事業債 │ 34,200│ 1,100│ 35,300┃ ┠─────────────────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃教育庁舎整備事業債
公園施設整備事業債 │ 35,800│ 3,200│ 39,000┃ ┠─────────────────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃義務教育施設等整備事業債 │ 34,200│ 1,100│ 35,300┃ ┠─────────────────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃教育庁舎整備事業債
河川等整備事業債 │ 67,600│ 1,100│ 68,700┃ ┠─────────────────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃防衛施設周辺整備事業債 │ 60,800│ 5,600│ 66,400┃ ┠─────────────────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃教育庁舎整備事業債
続いて、新庁舎整備事業についてですが、幾つかの御質問をいただいております。 まず、新庁舎における障害者支援、ユニバーサルデザインへの対応についてですが、新庁舎の整備に当たっては、徳島県ユニバーサルデザインによるまちづくりの推進に関する条例に基づき、障害のある方や高齢者、妊婦、乳幼児を連れた方、日本語に不慣れな方など、誰もが安全で安心、快適に利用できる庁舎を実現することとしております。
次に、委員からは、令和3年度当初予算において、市債の額が令和2年度当初予算や令和元年度決算と比較して増加した主な要因について質疑があり、理事者からは、令和2年度当初予算と比較し、主に道の駅「くるくる なると」整備事業に伴うものとして12億7,390万円、新庁舎整備事業に伴うものとして3億7,940万円、鳴門市・北島町共同浄水場整備事業に伴う一般会計出資債として4億5,440万円、財源不足を補うための
消防施設整備事業債 │ 70,200│ 〃 │ │ ┃ ┠─────────────┼─────┼─────┤ │ ┃ ┃義務教育施設等整備事業債 │ 34,200│ 〃 │ │ ┃ ┠─────────────┼─────┼─────┤ │ ┃ ┃教育庁舎整備事業債
次に、繰越明許費の補正につきましては、新庁舎整備事業に伴う事業認定資料作成業務ほか18件を年度内に完了が見込めない事業として追加するとともに、アイノ水尾川護岸改良事業の1件を変更するものであります。 次に、地方債の補正につきましては、自然災害防止事業ほか1件を追加するとともに、総合戦略推進事業ほか13件の変更を行うものであります。
これは新庁舎整備事業、身体障害者デイサービスセンター建設移転などの増によるものでございます。 2点目は、人件費が3,158万円、率にして0.8%の増となっております。これは、働き方改革による会計年度任用職員の期末手当の増などによるものであります。 一方、減額したものでございますが、災害復旧が8億745万円、率にして70.2%の減となっております。
このような鳴門市の新庁舎整備事業について質問してまいります。 〔三津良裕君 鳴門市新庁舎建設工事基本設計の概要を示す〕 こちらに鳴門市新庁舎建設工事基本設計の概要があります。これは、株式会社大建設計が作成しました。
まず、新庁舎整備事業についてであります。 新庁舎の建設につきましては、さきの市議会第1回臨時会におきまして、デザインビルドに係る契約をお認めいただいたところであります。今後の事業推進に当たりましては、引き続き新庁舎整備の基本理念であります「市民の安全・安心をまもり、絆をはぐくむ鳴門らしい庁舎」の実現に向け、令和5年秋の竣工を目指して整備を進めてまいりたいと考えております。
本議案は、新庁舎整備事業に伴う建物物件補償契約案件でございます。新庁舎整備事業につきましては、今月12月8日に土地収用法に基づく事業認定をいただき、県報により告示されたところでございます。
焼却施設整備事業債 │ 208,600│ 3,300│ 211,900┃ ┠─────────────────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃高速道等周辺対策事業債 │ 23,000│ 5,900│ 28,900┃ ┠─────────────────────┼──────┼──────┼──────┨ ┃教育庁舎整備事業債
上下水道局庁舎整備事業において、早期着手が求められているのではないでしょうか。現在の事業進捗状況と今後の予定についてお聞かせください。 次に、本市のハザードマップ作成について、御答弁いただきました。 ハザードマップの有効性は他の自治体においても検証されております。
━━━━━━━━━┓ ┃ │ 限 度 額 ┃ ┃ 起 債 の 目 的 ├─────────┬───────┬─────────┨ ┃ │ 補正前の額 │ 補正額 │ 補正後の額 ┃ ┠───────────────┼─────────┼───────┼─────────┨ ┃教育庁舎整備事業債
消防施設整備事業債 │ 28,600│ 〃 │ │ ┃ ┠─────────────┼─────┼─────┤ │ ┃ ┃義務教育施設等整備事業債 │ 68,200│ 〃 │ │ ┃ ┠─────────────┼─────┼─────┤ │ ┃ ┃教育庁舎整備事業債
〔事業推進監(地方創生担当)兼企画総務部長 尾崎浩二君登壇〕 ◎事業推進監[地方創生担当]兼企画総務部長(尾崎浩二君) 新庁舎整備事業について幾つかの御質問をいただいております。
増額の要因及び主な予算は、総務部議案概要説明書5ページから6ページに記載しております新庁舎整備事業、サンライズビル整備事業、支所整備事業によるもので、本庁舎整備関係予算は業務設計工事管理等各委託料、工事請負費、用地購入費、物件補償費等合計5億5,717万7,000円の予算でございます。サンライズビル解体工事費は8億2,656万9,000円の予算でございます。
歳出の主なものといたしましては、庁舎整備事業及び支所整備事業、高性能林業機械導入補助金、かずら橋イベント広場駐車場消化設備復旧費及びかずら橋周辺景観保全事業、三野グラウンドトイレ改修費、林道災害復旧工事費などでございます。
その理由として、3点目、本庁舎整備事業スケジュールが、現庁舎解体、新庁舎西側駐車場整備まで一連の竣工が2023年(令和5年)度と示されています。あわせて、サンライズビルの跡地の利活用の事業が、これから計画、実施をされていくことから、船井電機跡地整備の同時期での事業化を進めていくことは、正直なところ困難なのではないかと考えております。このことについて見解をお聞かせください。
〔事業推進監(地方創生担当)兼企画総務部長 尾崎浩二君登壇〕 ◎事業推進監[地方創生担当]兼企画総務部長(尾崎浩二君) 新庁舎整備事業の進捗状況などについて幾つかの御質問をいただいております。 まず、基本設計業務についてですが、基本設計とは建設事業において実施設計を行う前に基本的なレイアウトや備えるべき機能、設備等を設計する業務となります。
繰り越した事業名は、2款1項庁舎整備事業から次のページ、10款2項の公共土木施設現年災害復旧事業までの41事業、合計で52億1,917万7,000円のうち31億8,379万5,000円を2019(令和元)年度に繰り越したものでございます。 以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(立川一広君) 木下水道課長。