小松島市議会 2022-06-02 令和4年6月定例会議(第2日目) 本文
一例といたしまして,市総合計画の基本構想及び基本計画に係る調査審議を行います小松島市基本構想等審議会をはじめ,特別職報酬等審議会では,諮問の審議終了までの任期となっており,また,小松島市まち・ひと・しごと創生有識者会議や小松島市行政改革推進懇話会では,委員任期は2年で,かつ,再任を可とするケースでございますが,委員の任期については,議員からも御紹介がございましたが,比較的2年とするケースが多く,次いで
一例といたしまして,市総合計画の基本構想及び基本計画に係る調査審議を行います小松島市基本構想等審議会をはじめ,特別職報酬等審議会では,諮問の審議終了までの任期となっており,また,小松島市まち・ひと・しごと創生有識者会議や小松島市行政改革推進懇話会では,委員任期は2年で,かつ,再任を可とするケースでございますが,委員の任期については,議員からも御紹介がございましたが,比較的2年とするケースが多く,次いで
現在は,市民の皆様方から身近な環境や市の将来像について,御意見を伺うべく,アンケート調査を実施しているところでございますが,この調査結果や社会情勢の変化等を踏まえ,基本計画の素案を策定いたしまして,市内関係団体の代表の方,また,学識経験者で構成をする予定の小松島市基本構想等審議会へ諮問をいたしまして,最終的には答申をいただく予定と,このように今後のスケジュールは考えてございます。
まず最初に,総合計画について若干触れさせていただきますと,議員御承知のとおりではございますけども,小松島市第6次総合計画は全ての政策分野にわたります行財政運営の基本となる小松島市の最上位計画でありまして,策定に当たりましては多様な意見を持つ各種団体の代表でありますとか,あるいは学識経験者で構成をされます小松島市の基本構想等審議会,これからの答申を踏まえまして,策定をされたものでございます。
先日,次の第6次総合計画の策定に当たり,各分野の有識者との小松島市基本構想等審議会を傍聴いたしました。第5次の計画の成果を踏まえて,次の計画が本市にとってより有意義な成果を伴うものとなるよう念願いたします。 第5次の総合計画の中で,安全・安心・信頼のまちづくりと3つの重点目標を掲げていますが,今回はその中の安全のまちづくりについて質問を進めたいと思います。
例えば,基本構想等審議会につきましては,24年度に設置されておりますので,こういったものを含めたのが4機関。 また,新たに設置,こちらにつきましては全く今まで設置がなかったんですけれども,要綱等を設置しまして新たに設置しましたものが5機関。例えば,地域公共交通会議でありますとか,人・農地プラン検討会など,全く新たに設置されたものが5機関ということで,あわせて9機関ということでございます。
小松島市第5次総合計画後期基本計画につきましては,新年度からの4年間を計画期間としておりますことから,昨年10月に市内関係団体の代表の方や学識経験者の方によります小松島市基本構想等審議会を設置し,計画素案について御審議をいただきました。昨年10月には,パブリックコメントも実施し,ことし1月に審議会から計画策定に係る答申をいただいたところであります。
これまでに,各課による取り組み状況の検証や,職員で構成する総合計画策定委員会の開催等,事務レベルでの作業を行っており,10月から11月にかけましては,市内関係団体の代表の方や,学識経験者の方によります小松島市基本構想等審議会において,策定に向けた御審議をいただくことといたしております。
次に,議案第45号 小松島市火災予防条例の一部を改正する条例について,議案第46号 小松島市水道の布設工事監督者の配置基準及び資格基準並びに水道技術管理者の資格基準を定める条例の制定について,議案第47号 小松島市基本構想等審議会条例の一部を改正する条例について,議案第48号 小松島市消防審議会条例の一部を改正する条例について,以上,4件についてを一括採決いたします。 お諮りいたします。
されました,議案第42号 専決処分の承認について(小松島市市税賦課徴収条例の一部を改正する条例),議案第43号 専決処分の承認について(小松島市国民健康保険税条例の一部を改正する条例),議案第45号 小松島市火災予防条例の一部を改正する条例について,議案第46号 小松島市水道の布設工事監督者の配置基準及び資格基準並びに水道技術管理者の資格基準を定める条例の制定について,議案第47号 小松島市基本構想等審議会条例
━╋━━┫ ┃第46号┃小松島市水道の布設工事監督者の配置基準及び資格基┃ 24 ┃○ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃準並びに水道技術管理者の資格基準を定める条例の制┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃定について ┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┣━━━━╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋━━━╋━━╋━━╋━━┫ ┃第47号┃小松島市基本構想等審議会条例
─────────────────────────────────────────── 議案第47号 小松島市基本構想等審議会条例の一部を改正する条例について 小松島市基本構想等審議会条例(昭和47年小松島市条例第15号)の一部を別紙のように改 正する。
小松島市国民健康保険税条例の一部を改正す る条例) 議案第44号 平成24年度小松島市一般会計補正予算(第1号) 議案第45号 小松島市火災予防条例の一部を改正する条例について 議案第46号 小松島市水道の布設工事監督者の配置基準及び資格基準並びに水道技術 管理者の資格基準を定める条例の制定について 議案第47号 小松島市基本構想等審議会条例
そういうことで,目標人口につきましては,基本構想等審議会におきましても慎重に審議がなされたとの報告を受けております。ただ,基本構想の目標人口のところに記載がありますように,国立社会保障人口問題研究所の推計で,平成32年,2020年に,徳島経済研究所の推計では,平成27年,2015年に,それぞれ本市の人口が4万人を割り込むとの予測もされております。
この第5次総合計画策定に当たりましては,昨年の市民アンケート調査の結果をもとに総合計画素案を策定し,その後,ことし8月に小松島市基本構想等審議会に諮問し,7回にわたり熱心な御審議をいただきまして,去る11月17日,松村会長より御答申をいただいたものであります。
現在は,各界を代表される方や有識者の方21名の委員によります小松島市基本構想等審議会において審議いただいております。 去る8月4日には同審議会の1回目の会議を,8月26日には第2回の会議を開催したところであります。今後も月2回のペースで御審議いただき,答申を得た上で,議会を初め市民の皆様へお示しすることができるよう,鋭意取り組んでまいります。 ふるさと納税制度の利用状況についてであります。
そのような気持ちの中で現在取り組んでおりますし,また今回は,コンサルタント会社に丸投げのような形のものでなしに,職員みずから,まずアンケート調査の段階から計画をする中で,今回,市民の皆さん方にも,また職員,また中学校の生徒の皆さん方にもお世話になったということで,それをもとにしてこれからつくり上げていくわけでありますし,また,この第5次ということでございますので,基本構想等審議会というのにやっぱりかけるべきでもございますし
来年度には小松島市基本構想等審議会を設置し,その中で市民を初め議会の御意見をいただきながら,小松島市の新たなまちづくりのための第5次総合計画の策定に取り組んでまいりたいと考えております。 次に,高速道路についてであります。 四国横断自動車道の小松島・阿南間につきましては,今年度,関係するすべての地区で地区対策協議会を設立し,国土交通省と設計協議を開始する予定であります。
(企画財政課) 第3条 小松島市基本構想等審議会条例(昭和47年小松島市条例第15号)第8条 中「秘書企画課」を「企画財政課」に改める。 (都市整備課) 第4条 小松島市都市計画審議会条例(昭和44年小松島市条例第27号)第8条中 「都市計画課」を「都市整備課」に改める。 附 則 この条例は,公布の日から施行し,平成17年4月1日から適用する。
また,基本構想等審議会の中でもいろいろな御意見や御議論がされたところでございます。また,当計画の御審議をいただきました議会におきましても,目標人口には特に御意見をちょうだいしたというところでございます。