小松島市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会議(第3日目) 本文
これまで,赤石トンネル内の照明や坂野小学校区の国道55号線の地下道への照明などを設置してございます。また,小松島南中学校正門前の通学路をはじめ,市道の防犯灯を含めた街路灯約1,200基をLEDに変更するなどの整備を進めております。
これまで,赤石トンネル内の照明や坂野小学校区の国道55号線の地下道への照明などを設置してございます。また,小松島南中学校正門前の通学路をはじめ,市道の防犯灯を含めた街路灯約1,200基をLEDに変更するなどの整備を進めております。
新小学校開校後,後期計画として,南部エリアの立江小学校,櫛渕小学校,新開小学校,坂野小学校が,1つの小学校として現在の新開小学校敷地内に新しい校舎を建てるとなっております。計画では令和15年4月開校とされております。 今回は,前段の,(仮称)新小松島小学校内で再編されるであろう学童施設についてお聞きしたいと思います。 校舎建て替えとなりますと,当然,配置も変わることになります。
それから,児安小学校と千代小学校と芝田小学校が共同して使っていただく,新開小学校と立江小学校,櫛渕小学校が共同して使う,和田島小学校と坂野小学校が共同で使用するということで考えております。 ◎ 池渕委員 分かりました。ありがとうございます。
県道218号和田島赤石線4,000メートルは,自衛隊前から県道273号線の坂野小学校への道の交差点まで2,800メートルは,速度制限は時速50キロメートルです。その県道273号線の交差点から県道120号線の交差点,通称赤石の三差路の間1,200メートルは,制限速度は時速40キロメートルです。
◯ 築原教育政策課長 今年度につきましては夏休みと冬休みを中心に取替えを行っておりまして,北小松島小学校で3基,立江小学校で3基,坂野小学校で4基,全部で10基を取替えいたしております。
◯ 大守人権推進課主幹 人権のまちづくり子ども会支援会計年度任用職員さんは,千代小学校と櫛渕小学校の2校を兼任で1名,児安小学校区と小松島中学校区の2校を兼任で1名,坂野小学校区と小松島南中学校区の兼任で1名の合計3名が勤務しております。
このことから,令和3年度においては,海上自衛隊小松島航空基地体育館,スーパーホテル徳島・小松島天然温泉及び徳島小松島港赤石地区津波避難タワーを指定緊急避難場所に指定させていただくとともに,坂野小学校の収容人員の見直しにより,合計で1,441人分の避難場所を確保するなど,緊急避難場所の拡充に努めてまいったところでございます。
また,坂野小学校,78名。これに比べて,三好市の箸蔵小学校というのがあるんです。ここは66名でございます。 いずれも小松島市以外の少人数学級を持っております小学校は,学校再編計画はございません。私は,このことについて,教育委員会は,いわゆる小学校再編計画をしていない小学校は教育の理想を持ってないのか。そういうことも併せて,教育委員会の見解を聞かせていただきたいと思います。
仕方がないことであったと理解はしていますが,南小松島小学校と北小松島小学校,それと坂野小学校の3校において,自分の学校施設のプールが使用できないと聞いております。 そこでお伺いいたしますが,自分は3校中どこでもよかったのかなというふうに思いましたが,なぜモデル校に南小松島小学校が選ばれたのか,理由についてお聞きいたします。
学校別に申し上げますと,小松島小学校が10名,南小松島小学校が30名,北小松島小学校が16名,千代小学校が14名,児安小学校が5名,芝田小学校が3名,立江小学校が5名,櫛渕小学校が12名,坂野小学校が7名,和田島小学校が8名,新開小学校が7名,計117名ということでございます。
坂野小学校,89人でございます。この坂野小学校と比べてみて阿南市の横見小学校というのがあります。この横見小学校は93人。4人ほど坂野小学校が少ないわけですけど,ほぼ似たような小学校です。ここも小学校を減らすという計画は持っておりません。 そこで,私は教育長にお伺いします。 教育長が,この7つの小学校を将来なくすことによって進んだ教育を確立したいという大きな夢を持っておるはずでございます。
平成26年度に小松島小学校,立江小学校,櫛渕小学校,坂野小学校,和田島小学校の計5校に140台のタブレット端末を整備し,平成28年度には,南小松島小学校,北小松島小学校,千代小学校,児安小学校,芝田小学校,新開小学校の6校に合計204台のタブレット端末を整備しています。また,中学校には,平成27年度に生徒用コンピューターを80台とタブレット端末16台を整備しております。
南小松島小学校,平成24年完了,北小松島小学校,新耐震,千代小学校,平成24年完了,児安小学校,平成23年完成,芝田小学校,平成23年,立江小学校,平成24年,櫛渕小学校,新耐震,坂野小学校,平成24年,一つの校舎はだめなために取り壊しています。和田島小学校,平成24年,新開小学校,平成23年,このように全部耐震化はできています。
坂野小学校区,31.4%,和田島小学校区,28.69%,新開小学校区,35.08%。合計といたしまして30%という結果でございました。 次に年代別の回収率について申し上げますと,10代,21.36%,20代,18.18%,30代,25.89%,40代,30.39%,50代,31.46%,60代,38.04%,70代,45.08%,80代以上の方が25.43%。
◯ 花岡教育政策課長 先ほどのアンケート調査結果の送付の枚数は3,000枚でございますが,それぞれ小学校区で申しますと,小松島小学校区,255人,南小松島小学校区,714人,北小松島小学校区,244人,千代小学校区,352人,児安小学校区,244人,芝田小学校区,190人,立江小学校区,155人,櫛渕小学校区,67人,坂野小学校区,172人,和田島小学校区,359人,新開小学校区,248人の合計3,000
確認しますが,坂野小学校の東側の道路の数字,教育委員会の中では14メートルと書いてあります。これはどこからどこまでの数字を示したものか,具体的にここからここまでという形で述べていただきたいと思うのですが。
住民説明会の参加人数ということで,まず,小松島小学校25人,南小松島小学校15人,北小松島小学校34人,千代小学校20人,児安小学校40人,芝田小学校32人,立江小学校19人,櫛渕小学校11人,和田島小学校76人,坂野小学校23人,新開小学校25人,計11小学校区で延べ320人の方に御参加をいただきました。
私は,そのうち芝田小学校と坂野小学校の説明会に出席をいたしました。10月29日に行われた芝田小学校での説明会の意見をここで紹介いたします。 出席者の中から「高台にある芝田小学校の児童が,海に近く津波被害が心配され,また,徒歩で通学できない遠くの小学校へなぜ行かなければならないのか」という質問が出されました。私を含む出席者や芝田地区の住民の多くは直感的にそう感じております。
その結果,ブロック塀等の劣化・損傷が見受けられ,緊急に対策を要する危険箇所がある学校施設として,和田島小学校,小松島小学校,坂野小学校,千代小学校,南小松島小学校,小松島中学校の6校を確認いたしました。
まず,少年消防クラブでございますが,少年・少女期から防火に関する知識及び技能を修得し,防火意識の高揚を図るとともに,団体行動を通じて防火マナーを身につけた社会人を育成することを目的とし,昭和55年に小松島小学校,坂野小学校の4年生以上の児童を対象に結成されました。