市貝町議会 2023-01-12 01月26日-01号
今まで、農道や林道は農林課ということで、担当になっていたと思うんですけれども、今度は、農道は産業振興課、そして、林道はサシバの里推進室ということで、また分かれている。 そして、町道や青地、また赤道などは建設課ということで、道に対して区別があって、町民の人は農道に対して行ったのに、赤道があったために建設課になったりとか、それは建設課だよとか、何か紛らわしいことが結構あるんですね。
今まで、農道や林道は農林課ということで、担当になっていたと思うんですけれども、今度は、農道は産業振興課、そして、林道はサシバの里推進室ということで、また分かれている。 そして、町道や青地、また赤道などは建設課ということで、道に対して区別があって、町民の人は農道に対して行ったのに、赤道があったために建設課になったりとか、それは建設課だよとか、何か紛らわしいことが結構あるんですね。
2段目の11款1項1目につきましては、9月下旬の台風による被害で農道や水路ののり面復旧に要する経費を計上しております。 次に、これらの財源となる歳入について、説明申し上げます。 6ページへお戻りください。 まず、15款1項2目及び中段の15款2項3目につきましては、新型コロナウイルスワクチン接種に係る経費を国が全額負担するものです。
農林関係においては、町の基幹産業である農業、林業、畜産業の振興・発展のため、各種補助金や農道の基盤整備に関わるハード事業のほか、農業委員会運営費、椎谷地区土地改良事業などに要する費用が支出をされました。
水田の復旧工事、農道、水路も回復し、農業機械等の整備等も順調に進んだことは、市の執行部の大きな決断に感謝をしているところであります。 被害の当時は、農地が、農家が3割負担、そういうお話もありましたし、農業機械についても、2割、3割は負担をするというような状況でありましたけれども、農地については負担なし、農業機械については1割、10%ということです。
さらに、土地改良区設立にあわせ、水路や農道などの保全活動のため「多面的機能支払交付金事業」の導入を支援いたしました。 また、地元負担の軽減を図る方法としましては、担い手への集積率に応じて、最大で12.5%の交付率となる、県の「農業経営高度化支援事業」があります。
6款では、農道整備事業や椎谷地区土地改良事業等などの農業基盤整備に係る経費等を支出いたしました。 7款は、各種観光イベント等を縮小または中止しましたが、企業支援として感染症拡大防止対策補助を実施したほか、プレミアム商品事業を拡充するなどの対策を講じました。
第16款県支出金1,915万3,000円は、わがまちつながり構築事業補助金32万円、新規就農・経営継承者向けの総合支援事業補助金1,275万円、農道整備に係る農業農村整備事業費補助金100万円、農業機械導入に係る農地利用効率化等支援事業補助金501万9,000円、栃木の米づくりプロジェクト推進事業費補助金6万4,000円。
なお、辺地対策事業債を充当できる事業につきましては、生活条件の不均衡を解消するための道路、農道、林道、教育、文化施設や公民館など、公共施設の整備事業に限定されておりますので、ご質問の工業団地の造成を対象とすることはできません。 以上でございます。 ○議長(君島孝明) 滝田一郎議員。
道路新設改良に対しまして約1億円、LRT事業に関しまして約7億円、トランジットセンター事業に対しまして約1億円、第二工業団地負担金の財源といたしまして4,000万円、下原新町4号緑地整備に関しまして、こちらも約4,000万円、遊水地、遊歩道の整備に対し1億3,000万円、土地改良事業に対しまして約3,500万円、農道整備事業といたしまして1,400万円、温泉センター、道の駅改修に対しまして約4億円、
5目農地費の多面的機能支払交付金には、共同活動及び長寿命化事業に係る交付金など1億8,292万6,000円、農業農村整備費には、ため池劣化状況評価等調査業務委託料1,000万円、下延生地内の農道舗装工事費2,200万円、北部第2地区ほ場整備事業費には、農地整備事業負担金4,300万円、稲毛田地区ほ場整備事業費には、農地整備事業負担金400万円などを計上いたしました。
確かに、通学路につきましては、町道ですとか、いわゆる農道と言われる認定外の道路とか多種ございます。 特に交通量の多い道路で、国県道ございまして、そちらについては、町内ですと真岡土木事務所の所管道路ということになります。そういった県道等についても、通学上ちょっと危険だ、あるいは支障があるというようなものがありました場合は、学校などから教育委員会のほうにも連絡が参ります。
赤羽小学校に徒歩通学する児童は、町道天神林線T字路から、赤羽小学校東側までの約400メートル区間は、徒歩通学の児童は、その町道小山線の西側の一段低くなった農道を歩いて学校に向かいます。雨天時、子供たちの足はぬかるみを歩いて学校に向かいます。車が脇を通れば、町道の水たまりを子供たちが浴び、降りかかる状況になっています。
まず、1つ目の日本型直接支払制度の実施状況についてでございますが、そのうちの多面的機能支払交付金でございますが、水田や畑、そしてそれらをつなぐ農道や水路は単に私たちが生きていく上で欠かせない食料を生産する場としてだけでなく、これらを取り巻く農業・農村の環境は、国土の保全、水源の涵養、自然環境の保全、良好な景観の形成、文化の伝承等の多面的な機能を有し、人々が農業を営むことにより昔から管理され守られてきました
これらの問題を解消し、時代に適応した農業生産基盤を整備していくために、大区画化による営農効率の向上、担い手への農地の集積・集約、ICTを活用した自動給水などスマート農業の導入、さらには農道、用排水路整備による農村集落の生活環境の向上、水田が有する保水効果による洪水等の自然災害の軽減など様々の事業効果が期待できるほ場整備は、今後も農業振興に欠かすことができない重要な事業だと考えております。
農林関係においては、町の基幹産業である農業、林業、畜産業の振興・発展のため、各種補助金や農道などの基盤整備を図るハード事業のほか、農業委員会運営費、土地改良事業等に要する費用が支出されました。
5款労働費は、共同高等産業技術学校の分担金で、6款農林水産業費では、農道整備事業や椎谷地区土地改良事業などの農業基盤整備に係る経費などを支出したものであります。 7款商工費につきましては、各種観光イベント等を縮小または中止したところですが、事業継続応援金や感染症拡大防止対策補助金を創設したほか、プレミアム商品券事業を拡充するなどの対策を講じてまいりました。
◎産業振興課長(星育男君) 14ページの土地改良費補助金につきましては、これは西山地区の農道の舗装整備になっております。
通称、新里街道と呼ばれる市道本町~猪倉線は、当初栃木県が農道として整備いたしました。昭和39年に市道今市~新里線として市道認定し、市が管理する道路となりました。その後、昭和62年3月に市道路線の見直し等により市道吉沢~猪倉線に名称変更となり、平成3年に今市東南部土地区画整理事業の竣工に伴い吉沢の一部が本町という名称に地名変更されたことから、平成6年3月に現在の市道本町~猪倉線となりました。
その水田で稲作経営を営んでいく上で、農業用施設(農道や用水路)は欠かせない大切なものです。 しかし、整備したら終わりではなく、定期的な点検、老朽化や災害などにより傷んだり壊れてしまうなど維持管理が重要となります。今後も稲作の盛んな地域として、美しい姿を引き継いでいくことが大切だと考えることから、以下についてお伺いをいたします。
2点目、町道田所下作ノ内線と直結している農道に縁石を設置し歩道があるため、実際の幅員より狭く、車同士が交差する場合の危険性や農機具の出入りに支障があるとの声が多く、縁石を撤去するなどの抜本的な改善はできないか。 3点目、県の補助で実施したふるさと農道整備事業の路線は幾つあって、その中でも歩道を設けたり縁石を設置した農道は何路線あるのか。 以上、1回目の質問を終わります。