塩谷町議会 2022-03-04 03月04日-01号
最終的には3月20日ぐらいに最終候補地の試掘のほうを終わりまして、結果をまとめて報告という形になっておりますので、まだちょうど事業のほうは継続中でございます。 契約自体の金額等と、あと今後の見込みを考えまして、この額で減額をさせていただきました。
最終的には3月20日ぐらいに最終候補地の試掘のほうを終わりまして、結果をまとめて報告という形になっておりますので、まだちょうど事業のほうは継続中でございます。 契約自体の金額等と、あと今後の見込みを考えまして、この額で減額をさせていただきました。
具体的には、現庁舎の本館及び新館の解体後、行政棟のⅡ期工事及び外構工事の範囲の試掘調査を実施した上で、遺構の有無を確認し、発掘調査の必要性を判断いたします。 発掘調査が必要になった場合には、適切な記録保存のための調査を遺漏なく実施できるよう、スケジュールを調整しながら進めてまいります。
この現地調査を踏まえ、当初予算に東古屋地区地下水調査業務を計上し、今後、具体的に候補地の現地探査、試掘、水質検査を行う予定としております。 なお、事業実施に先立ち、改めて候補地の確認を行うことが必要となりますので、来る3月7日に、東古屋区住民、鬼怒川漁協を対象に説明会を実施することになっております。 なお、調査費の詳しい内容につきましては、予算決算常任委員会にて担当課よりご説明いたします。
の環境衛生費の中の補助金、負担金なんですが、これ207万円、合併浄化槽の設置費ということで減額されているんですが、これ設置計画に、要するに計画したんだけれども、それに達しないための減額措置なのか、それともほかの要因があって、国保税でも減っているんですが、これだけの減額になっているのはなぜかということと、もう一つは次のページ、20ページの都市計画費の中で公園費なんですけれども、東荒川ダム公園の導水管試掘工事
町教育委員会において、平成31年1月に埋蔵文化財の専門家指導の下、1号墳範囲確認のための試掘調査を実施し、古墳に影響を及ぼすおそれのある範囲につきまして、確認し保存しているところでございます。 次に、第2点目の文化財の保存・活用の両立をにつきまして申し上げます。
4項3目文化財保護費は、開発が予定されている役場北東側の土地において、仁王地遺跡の包蔵範囲を確認するため、試掘調査を実施するものです。 次に、これらの財源となる歳入についてご説明申し上げます。 6ページにお戻りください。
文化財調査の「試掘」において、「堀跡」や「曲輪」などの存在が確認されたことから、文化財保護法に基づきまして、栃木県教育委員会の指導を受けながら、「発掘調査」を実施し、適切な記録の保存を行うとともに、調査の成果を現地で公開したところであります。 今後は、調査データや出土遺物を保存・整理した上で、その成果を市民に公開し、活用してまいります。
14ページの一番下ですが、稲毛田地区ほ場整備事業費、これの井戸試掘業務、330万の減額です。これは当初予算と同額減額しているわけですが、その理由をお願いします。 ○議長(小林信二君) 小林農政課長。 ◎農政課長併農業委員会事務局長(小林芳浩君) 岩村議員のご質問にお答えいたします。
農業振興地域整備計画書の作成委託料が121万1,000円の減、農業用機械導入のための担い手確保・経営強化支援事業費補助金が367万4,000円の増、施設園芸ハウス設置事業費補助金が350万円の減、交付金が減額となった多面的機能支払交付金が1億1,529万6,000円の減、唐桶揚水機場改修のための土地改良施設維持管理適正化事業補助金205万7,000円の増、事業精査による稲毛田地区ほ場整備の井戸試掘業務
本年度修繕方法の検討のため試掘調査を実施し、来年度以降効果的な修繕ができるように検討してまいります。 以上、よろしくお願いします。 ○福田洋一議長 24番、大出ハマ議員。 〔24番 大出ハマ議員登壇〕 ◆24番(大出ハマ議員) 市長答弁ありがとうございました。この道は私も選挙で何度か通りました。非常に危険な状態でございます。
一方、当市では祇園城跡という埋蔵文化財の包蔵地になっていることから、埋蔵文化財の有無を確認するため、試掘調査を実施し、その結果、祇園城関係の遺構等はありませんでしたが、古墳等が発見されました。そのため、今後文化財担当と早急に本調査に係る協議を行い、回復期リハビリ病院等の整備に支障が来ることのないよう、友志会と協議を進めていきますと説明を受けました。
5目農地費の多面的機能支払交付金には、共同活動分として1億1,410万円、農業農村整備費には、農道舗装工事費1,546万9,000円、北部第2地区ほ場整備事業費には、県営農地整備事業負担金1,500万円、稲毛田地区ほ場整備事業費には、井戸試掘業務330万円、調査計画費負担金175万円などを計上しました。
埋蔵文化財包蔵地において開発行為の工事が計画されている場合、事業者の依頼により一般的に試掘調査、確認調査を実施していると思います。開発行為により工事が計画される場合は、事前に小山市の埋蔵文化財包蔵地の遺跡分布地図で確認する必要があると思いますが、現在小山市内において、開発行為に伴う埋蔵文化財の発掘調査の依頼の現状及び実施状況についてお伺いいたします。
実質的には、これから平成30年度におきまして試掘調査をしまして、それによりまして地下式の費用額が算出されるのかなと思っているところでございます。 また、用地の取得費ということで3,200万円が計上されているということでございますが、こちらの北側の駐車場につきましては平成24年の12月に取得した土地でございますが、当時こちらの土地につきましては町の土地開発基金のほうで購入したものでございます。
10款4項3目文化財保護費につきましては、今後予定している町道谷中東線の改良工事に先立ち必要となる彦七新田南遺跡隣接地の試掘調査業務委託に係る費用を追加するものでございます。 10款5項2目体育施設費につきましては、城見ヶ丘運動公園の芝生補修や武道館、テニスコート等の施設修繕に要する費用を追加するものでございます。 次に、これらの財源となる歳入について申し上げます。6ページをお開きください。
議員御指摘の千歳地区における道路冠水につきましては、現状を把握するため、これまで周辺の現地調査や道路埋設物確認のための試掘調査を実施しております。その結果、道路の排水溝に土砂などの堆積物が確認されたことから、冠水箇所周辺全ての排水溝の清掃やしゅんせつ作業を実施いたしました。
本市にもかなり多くの埋蔵文化財包蔵地があるようですが、その区域で新築、増改築など建築工事などをする際には、規模の大小にかかわらず工事着手の前に教育委員会へ届け出をしなければならず、その後に協議や現地調査、試掘調査が行われることになるようです。
◎観光スポーツ部長(松本仁) 鶴見議員のご質疑でございますけれども、今現在重機が入って稼働しているものにつきましては、文化財の試掘ということでございまして、これは9月1日まで現場のほうの作業はしておりまして、今現在整備作業、報告書の作成ということを行っているものでございます。 以上です。 ○議長(井川克彦) 鶴見議員。 ◆18番(鶴見義明) ありがとうございます。
また、皆さん御存じのように、埋蔵文化財の保存地でもありますので、文化財保護法のもと試掘調査等も必要になるかと思います。 更に、基本設計のその時間ですね、もう既に大分たっていますけれども、もう1年切っているわけでございます。
芳賀高の跡地の住宅地整備につきましては、現在、県のほうの開発許可の申請を先月末にいただいておりますので、今後、今年度予定しております調整地等の工事及び文化財の試掘調査等を踏まえながら、29年度、30年度の2カ年で道路、公園等の整備及び造成工事を進めてまいりたいと考えております。 その中で栃木県の住宅供給公社がございます。