芳賀町議会 2019-11-15 11月29日-01号
また、課の適正規模を考慮し、分掌事務の見直しを行うため、林業に関することを「農政課」から「環境対策課」に、公共下水道に関すること及び農業集落排水に関することを「都市計画課」から「建設課」にそれぞれ変更するものです。
また、課の適正規模を考慮し、分掌事務の見直しを行うため、林業に関することを「農政課」から「環境対策課」に、公共下水道に関すること及び農業集落排水に関することを「都市計画課」から「建設課」にそれぞれ変更するものです。
審査の過程では、森林環境譲与税基金積立金に関し、譲与税の譲与基準を質したのに対し、私有林人工林の面積、人口、林業の従事者数に応じて割り振られるとの答弁があり、これを受けて森林環境税の課税額を質したのに対し、1人当たり1,000円であるとの答弁がありました。
年度足利市一般会計決算について(19) 議案第30号 平成30年度足利市介護保険特別会計(保険事業勘定)決算について(20) 議案第31号 平成30年度足利市国民健康保険特別会計(事業勘定)決算について(21) 議案第32号 平成30年度足利市後期高齢者医療特別会計決算について(22) 議案第33号 平成30年度足利市太陽光発電事業特別会計決算について(23) 議案第34号 平成30年度足利市農業集落排水事業特別会計決算
今回の制定内容は、森林の間伐や林業に係る人材育成・担い手の確保、木材利用の促進や啓発等を目的とした森林整備及びその促進に関する費用に充てる森林環境譲与税が創設されることとなり、当該譲与税を基金として積み立て、適正に管理し、運用するため条例を制定するもので、公布の日から施行されます。
年度市貝町一般会計歳入歳出決算認定について(委員長報告・討論・採決)第3 認定第2号 平成30年度市貝町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について(委員長報告・討論・採決)第4 認定第3号 平成30年度市貝町後期高齢者医療特別会計歳入歳出決算認定について(委員長報告・討論・採決)第5 認定第4号 平成30年度市貝町介護保険特別会計歳入歳出決算認定について(委員長報告・討論・採決)第6 認定第5号 平成30年度市貝町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定
佐野市水道事業給水条例の改正について 〃 議案第77号 佐野市消防団条例の改正について 〃 議案第88号 令和元年度佐野市一般会計補正予算(第5号) 〃 議案第89号 令和元年度佐野市国民健康保険事業特別会計(事業勘定)補正予算(第1号) 〃 議案第90号 令和元年度佐野市公共下水道事業特別会計補正予算(第1号) 〃 議案第91号 令和元年度佐野市農業集落排水事業特別会計補正予算
CLT関係の質問については、平成28年12月及び平成29年3月の一般質問で取り上げさせていただいた項目で、本市の林業の振興、地域資源の活用の促進、雇用の創出、循環型社会の構築等を踏まえ、また本市のバイオマス産業都市構想推進の核となる事業としてのCLTの普及及び支援についてと題して質問させていただきましたが、それらを踏まえまして、質問の(1)番として、CLT協会入会から本市の普及、支援の取り組みの現状及
◎環境課長(仁平) 県東環境森林事務所から最近聞いた状況でございますが、今事業者のほうで浸透用のため池、調査池的なものをつくりまして、それの排水、放流先について東田井の水利組合と協議中という状況がございます。それと、その池及び東道路沿いについて土どめの施工が甘いので、やってより強固なものにするようにという県の指導がございまして、池周辺及び道路沿いについては工事が終了している。
決算審査のむすびでございますが、平成30年度は新たに西畑地区の0.31ヘクタールを整備し、認可区域面積769.10ヘクタールに対して整備面積は705.76ヘクタールで、整備率は91.76%となり、既存集落地域では下水道事業の完了が近づいている。下水道事業の経営状況は、平成14年度以降、毎年経常利益が発生し、平成30年度は1億1,192万2,995円の純利益を計上されております。
○議長(星野壽男) 日程第5、議案第14号 令和元年度益子町農業集落排水事業特別会計補正予算(第1号)を議題とします。 議案の朗読は省略し、提案理由の説明を求めます。 大塚町長。
これは、林業費において森林環境基金積立金を補正するものであります。 30及び31ページをごらんください。土木費は7,430万円の追加であります。これは、道路橋りょう費において市道維持補修費、側溝整備事業費を補正するものであります。 32及び33ページをごらんください。教育費は103万7,000円の追加であります。
市町村への配分の基準を、私有林人工林面積の10分の5、それから林業就業者の10分の2、また人口割の10分の3ということで案分されまして配分されることとなっています。 以上です。 ○議長(薄井博光君) 室井髙男議員。
さて、7月25日の伊王野基幹集落センターを皮切りに、町内4カ所で開催されましたまちづくり懇談会には、約120名の町民の皆様にご参加をいただき、貴重なご意見、ご要望をいただきました。今後は、いただいたご意見、ご要望を町政運営に反映していきたいと考えております。また、議長を始め各議員におかれましても、オブザーバーとしてご出席をいただき、まことにありがとうございました。
について日程第23 議案第19号 平成30年度壬生町国民健康保険特別会計歳入歳出決算認定について日程第24 議案第20号 平成30年度壬生町公共下水道事業特別会計歳入歳出決算認定について日程第25 議案第21号 平成30年度壬生町奨学資金特別会計歳入歳出決算認定について日程第26 議案第22号 平成30年度壬生町介護保険事業特別会計歳入歳出決算認定について日程第27 議案第23号 平成30年度壬生町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定
5款農林水産業費につきましては、1項農業費、2項林業費までで、支出済額3億1,553万7,399円でございます。 1項農業費においては、基盤整備促進事業、県単独農業農村整備事業、史跡調査事業、農業集落排水事業特別会計への繰出金等が主なものでございます。
次に、粟野地域でありますが、当地域は、粟野川・思川・永野川に沿って、それぞれ落ち着きのある集落が形成され、地域の平野部では優良な農地が広がる田園風景と自然が一体となったのどかで美しい景観が形成されていることから、目標とする景観の方針は「豊かな自然の中で人々が行き交うのどかで美しい景観」としております。
次に、認定第5号「平成30年度市貝町農業集落排水事業特別会計歳入歳出決算認定について」ご説明申し上げます。 平成30年度における鴻之宿地区農業集落排水処理施設の利用戸数は117戸、処理人口は362人であり、また、赤羽西南地区農業集落排水処理施設の利用戸数は351戸、処理人口は1,170人で、地域の農業用水や水利施設の保全、生活環境の改善に寄与しているところでございます。
議案第46号 大田原市森林環境譲与税基金条例の制定については、平成31年4月1日に施行された森林経営管理法による新しい森林管理システムの導入にあわせて創設された森林環境譲与税は、使途を木材利用の普及啓発、林業の担い手確保及び森林の環境整備に充てなければならないとされ、当面の間県と市に2対8の割合で分配されます。
昨年度、効果的な公共交通のあり方について民間の調査機関に調査を依頼したところ、このほど、矢板市のようにバスの利用者密度が低く、集落が点在している場合には、デマンド方式が適しているという結果が報告をされました。
センターの指定管理者の指定の変更について( 9) 議案第10号 足利市水道事業布設工事監督者及び水道技術管理者に関する条例の改正について(10) 議案第11号 足利市公共下水道区域外流入条例の制定について(11) 議案第12号 足利市堀里ニュータウン下水処理施設条例の改正について(12) 議案第13号 平成30年度足利市公共下水道事業特別会計補正予算(第2号)について(13) 議案第14号 足利市林業振興