甲賀市議会 2019-02-27 02月27日-02号
これにより、これまで東名阪自動車道に集中していた交通量が新名神高速道路に分散され、慢性化していた東名阪自動車道の四日市ジャンクションと亀山ジャンクション間の渋滞が大幅に軽減することが見込まれております。 本市への影響といたしましては、名古屋方面からのアクセスが向上することによる観光施設への来客数の増加や製品等の輸送時間の短縮による物流の効率化が見込まれ、地域産業の活性化が図れると考えております。
これにより、これまで東名阪自動車道に集中していた交通量が新名神高速道路に分散され、慢性化していた東名阪自動車道の四日市ジャンクションと亀山ジャンクション間の渋滞が大幅に軽減することが見込まれております。 本市への影響といたしましては、名古屋方面からのアクセスが向上することによる観光施設への来客数の増加や製品等の輸送時間の短縮による物流の効率化が見込まれ、地域産業の活性化が図れると考えております。
改めて申し上げますけれども、警戒宣言で通行どめになりますのは、東名阪自動車道で桑名東インターより上り方面、伊勢湾岸道路で桑名インターより上り方面、伊勢自動車道で玉城インターより下り方面、国道1号、それから国道23号につきましては明確な規定がございませんので、必要に応じて対応されるということでございます。 なお、新幹線につきましては当市に直接影響がございませんので、調べておりません。
警戒宣言発令時の交通規制について、改めて主要道路の管理者に確認いたしましたところ、NEXCO中日本管内では、東名阪自動車道の桑名東インターチェンジより上り方面、伊勢湾岸自動車道の湾岸桑名インターチェンジより上り方面、伊勢自動車道の玉城インターチェンジより下り方面が、それぞれ通行どめの対象となりますが、それ以外の区間につきましては、新名神高速道路も含め、実際に地震が発生する以前の段階では、規制は行われないということでございました
具体的には、甲賀市近辺では、東名阪自動車道亀山インターチェンジから名古屋インターチェンジまでの間、伊勢自動車道関ジャンクションから伊勢ジャンクション間、国道1号桑名市から国道1号横浜市間で交通規制、制限減速運転などが実施をされると把握をいたしておるところでございます。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(伴資男) 4番、土山議員。
今、思いつく観光ルートとして、東海地区の方々に対しては、名古屋方面の方々ですね、名古屋から東名・東名阪道を使い、新名神高速道路の甲賀・土山インターをおりていただき、東海道宿場町の土山の町並みを散策、青土ダムエコーバレイ、かもしか荘で休息していただいて、今の国道477号にて鈴鹿の山々を楽しんでいただき、四日市インターから再度、東名阪自動車道で帰路、帰っていただく。一日、ゆっくりコースでございます。
昨年2月に供用された新名神高速道路は、当初予測を大きく上回る利用があり、地域の経済活動や市民生活の利便性の向上など、大きな効果を発揮している一方で、新名神と接続する名神高速道路や東名阪自動車道の交通量が増加し、渋滞が激増している現状にございます。
ご承知のとおり、信楽地域におきまして、観光協会、商工会等を中心にして、先ほどの新名神開通を前に、新名神高速道路の草津パーキングエリアや東名阪自動車道の御在所サービスエリアで、それぞれの団体が観光キャンペーンを展開されました。
こうした中、現在、全計画区間のうち、三重県の亀山市を走ります東名阪自動車道から、草津市を走る名神高速道路を結ぶ区間約54キロメートルを早期に整備をするため、特に土山町から大津市までの区間の用地取得が進められており、その進捗率は約47%まできていると聞き及んでおります。