湖南市議会 2021-12-08 12月08日-03号
議員ご指摘の中央地先の市道針平松線の延長約650メートルの歩道改修につきましては、平成18年から22年の5か年にかけて、甲西駅周辺整備事業の一環として整備をいたしております。
議員ご指摘の中央地先の市道針平松線の延長約650メートルの歩道改修につきましては、平成18年から22年の5か年にかけて、甲西駅周辺整備事業の一環として整備をいたしております。
議員からのご指摘にございますハザードマップの記載のように、庁舎北側の市道針平松線につきましては、一部浸水想定をされておりますが、庁舎には主要地方道草津伊賀線も接道しており、もし前面道路からのアクセスができない状況となりましても、災害復旧・復興活動の拠点となる機能については問題はないものと考えております。
例えば、中央区におきましては、市役所の前の市道針平松線の除草や清掃していただいており、公園のり面を利用し、草花を植えていただいております。地域の美観を保つようにしていただいているところでございます。 また、沿道の企業で社会貢献として周りの除草やごみ拾いなどに取り組んでいただいております。
駅前整備の計画、状況についてでございますが、まず甲西駅周辺の整備につきましては、平成18年度から平成21年度にかけて南北駅前の整備を始め、市道甲西駅南線の新設、そして市道針平松線の歩道改良工事、そして森北公園再整備等を実施し、今年度に満足度等の事後評価を行い、平成23年度のフォローアップ事業で終了となります。
続きまして、市道針平松線道路改築工事4,800万円、250メートル。これは、生田病院の前から県信のあそこの交差点までの改築工事でございます。 それから、4番目、駅前北線歩道改良工事220メートル、5,500万円でございます。 そこで、都市計画課につきまして質疑を行いました。
また市道針平松線の東半分の歩道バリアフリー化工事は完成いたしましたし、市道列結若狭島線や市道旧東海道線などの用地取得につきましても、年度内完了見込みとしております。 次に、安心と健康のまちづくりの側面では、まず安心面で、昨年12月8日には交通安全大会が開かれますとともに、28日から30日まで、湖南市消防団によります年末夜警が実施されました。
本年度事業につきましては、工事では甲西駅前南側の駅前広場の整備工事や、駅南側から市道、旧東海道線に向けまして、(仮称)美松線道路の新設工事、さらに市役所前の市道針平松線歩道改良工事に、既に着手をいたしております。 また、甲西駅北側におきましても、平成20年度から広場整備に着手をし、南側広場同様に、一時預かり駐車場、駐輪場、そしてバスターミナル、便所等の整備を予定をしております。
特に、甲西駅周辺のまちづくりの中におきましても、この市役所周辺の道路においてバリアフリー化ということも進める必要があろうかと思っておりまして、例えば、市道針平松線の歩道につきましては、まちづくり交付金の活用によりまして歩道部の改良を実施してまいりたいと考えているところでございます。 それから、3点目のバリアフリー法の新しい法律が改正により成立したという点でございます。
先ほども、やはり道路を、この市道針平松線というんですが、この道路をやはりユニバーサルデザインにしていかなきゃ、歩きやすい歩道にしていかなければ、やっぱり無理かなと。今現在、検討中であります甲西駅前周辺市街化活性計画、まだ案の案の段階ですが、この道路は市道で650メーター延長があるわけですが、幅員が歩道を含めて12メーターあります。