湖南市議会 2022-06-16 06月16日-03号
いじめを認知した場合、各学校において、いじめ対策委員会を即座に開催し、対応策を考えるという体制になっております。 次に、本市のいじめの状況につきまして、令和3年度のいじめの認知件数は、小学校が129件、中学校が24件です。
いじめを認知した場合、各学校において、いじめ対策委員会を即座に開催し、対応策を考えるという体制になっております。 次に、本市のいじめの状況につきまして、令和3年度のいじめの認知件数は、小学校が129件、中学校が24件です。
従来より作成しています院内感染対策マニュアルを遵守するとともに、毎月開催している感染対策委員会で協議をし、ほかにも随時新型コロナウイルス関連の対策会議を実施しながら情報を共有し対応を決定しております。 感染の可能性がある患者につきましては、発熱外来にて診察し、一般患者との区域分けをして患者同士が交わらないよう動線を確保しております。
今回、栄誉ある賞を受賞していただいたことについて、甲南駅周辺整備事業対策委員会の方々など関係者と協議の上、当駅のPRのためにも駅舎への掲示や本市のホームページ等を活用して広く周知を図ってまいりたいと考えております。 以上、答弁といたします。 ○議長(橋本恒典) 鵜飼議員。 ◆16番(鵜飼勲) ただいまの担当部署の答弁では、JR西日本の近畿統括本部からの連絡はなかったということでした。
セーフコミュニティ対策委員会の中に、テーマ別に取組を具体的に実施展開する自殺対策委員会がありますが、本市における自死者の発生実態からどのような対策を講じて対応されてきたのか、担当部長に答弁を求めます。 ○議長(橋本恒典) 危機・安全管理統括監。 ◎危機・安全管理統括監(清水和良) 御質問にお答えいたします。
いじめを認知した場合の対応は、まず管理職を中心に情報共有を行い、その後、学校内で組織している「いじめ対策委員会」において対応方針を決め、関係児童生徒への丁寧な事実確認を行った上で、家庭と連絡を取り合いながら解決に向けて具体的な指導を進めます。特に、いじめを受けた児童生徒に対しては、きめ細やかな支援と見守りを行うとともに、いじめの再発がないか継続した確認を行います。
その中で、徴収のいい事例とか、ほかの課との共有をさせていただいて、その徴収の仕方をみんなで共有しているということと、それと債権対策委員会で債権放棄をする際も、しっかり徴収しないと放棄はできないということで、徴収する努力をしっかり講じた上で、放棄の最後まで至っているというふうなことで考えていただければなと思っております。 ○西垣和美 委員長 遠藤委員。
◆7番(竹若茂國) 次、9番でございますが、学校全体で情報を共有できるような「対策委員会」は設置されているのか。また、どのような仕組みで実効性のある組織体制になっているのかお尋ねいたします。 ○議長(谷永兼二) 教育部長。 ◎教育部長(平尾忠浩) お答えいたします。 各学校では、学校長を代表とする食物アレルギー対応委員会を設置し、組織的に行っているところであります。
民間企業への委託、教育委員会に専従を配置する、ボランティア等の外部人材を活用する、教育委員会職員や学校教職員がパトロールを実施するなどが挙げられますが、本市におきましては、問題行動対策委員会におきまして、SNSの加被害防止についても共通理解し、各校生徒指導主事が、日常の生徒指導と並行して、定期的あるいは随時パトロールを行っております。
しかし、事は12月から発生をしており、本市独自の対策委員会も設置されているとは思いますが、その経過及び内容について情報が余りなく、市民の皆さん方は少なからずの不安、心配を抱いておられることと思います。詳しいことは後ほどの質問でさせていただきたく思っております。 やはり市民には都度情報発信されることが大変重要なことは言うまでもありません。
現段階では、犯行の動機など事件の真相については明確になっておらず、仕事や職場との因果関係がはっきりしていませんので、第三者を招いての不祥事の背景や原因を検証・究明する再発防止対策委員会等を設置することは考えていません。 今後、裁判が結審して、事件の真相が明らかになった段階において、必要に応じて検討したいと考えております。 以上、答弁とします。 ○議長(吉田周一郎) 山脇議員。
また、「交通対策委員会」では、来訪者用の駐車場の確保と、それに伴います案内掲示板の設置や警備員の配置をいただいているところであります。あわせて、さきにも御答弁させていただきました高原鐵道の紫香楽宮跡駅前でのパーク・アンド・ライド用の無料駐車場の整備によりまして、公共交通への誘導も図っております。現時点では、スムーズな受け入れが確保されている状況であります。
そういったときは、やはり当然学校のいじめ対策委員会が中心になりますけども、市のいじめ対応支援員も入り、また指導主事も入ってそういったよりよい解決に向けるというような対応をとっておりますので、当然、学校現場にはいろんな先生のいじめ専門の職員が配置できればいいんですけども、なかなか国のほうでそこまでの配置もございません。
いじめへの対応につきましては、各校の学校いじめ防止基本方針に基づくいじめ対策委員会を組織し、児童生徒の思いや背景を確かめながら、関係機関と連携し、適切に指導や支援を行っております。また、重大事態が発生した際には、草津市学校いじめ問題調査委員会等を設置し、調査・報告を受け、必要な措置を講じています。
セーフコミュニティによる安全・安心なまちづくりを実現するため、五つの対策委員会により、重点課題に対して必要な対策を効果的に実施できるよう取り組みを進めております。
次に、「交通対策委員会」では、今までの議論もさせていただいているようなところを中心に議論をいただいておりますし、駐車場利用仲介サービスのアプリ、これの導入検討と駐車場スペースを確保していこうということで調整をいただいております。また、公共交通機関への誘導ということも同時に合わせてやっていただいているというようなところでございます。
その中で、当時甲西町は保護対策委員会を設置し、54年から8年間、計画で国や県の補助を受けて調査研究を行い、被害を鎮静化してきた経緯がございます。松くい虫の状況が鎮静化しながら、ところが平成6年、再びこの松くい虫の被害による枯死、枯れて死んでしまう事態が起こったわけですね。
ただいま議員から御紹介のありました件ですけども、チラシにつきましては、平成28年12月に、当市が取り組んでおりますセーフコミュニティの交通安全対策委員会が発行しておるものでございまして、ここでは平成20年から平成25年の間の人身事故の件数が多かったところから、いわゆる国道を除く生活圏域で事故が多かった場所ということで、一応、そういう生活圏域ではこういう結果であったということでセーフコミュニティの対策委員会
平成28年1月に、ダム中止に関し地元のダム対策委員会から意見書が国へ提出されました。これをもとに、同年の11月に丹生ダム建設事業の中止に伴う地域整備に関する基本協定が、本市役所において、国、県、水資源機構、長浜市、ダム対策委員会の5者間で締結されまして、地域整備協議会が立ち上がりました。
なお、委員長報告にもありましたように、凛風会・辻議員が指摘された新1年生の黄色の帽子や市が支給している黄色の傘の子どもの安全対策、委員会の議論でも出ていた観光協会への支援のあり方、陶業振興事業における土地取得の積算根拠、施設廃止に伴う地元や関係者との協議など、幾つかの課題も見られました。
地元の対策委員会、まちづくり委員会の中からは、歴史のある「深川駅」や現在の「甲南駅」の名前を残してほしいなどとの御意見があることから、忍者の拠点整備等の動きを見ながら、引き続き協議検討してまいりたいと考えてございます。 以上でございます。 ○議長(林田久充) 竹若議員。