甲賀市議会 2022-12-13 12月13日-06号
今回の場合、電車や徒歩で貴生川駅に集まり、2次交通に路線バスを使って集合場所に集まって、また駅に戻って各自の家に帰ったと、こういうことが、たまたまなんですけども、意図したものではないでしょうけども、MaaSの考え方に通じるものです。 観光型MaaSという取組が、観光客の誘客に力を入れる地方で現在盛んになっています。
今回の場合、電車や徒歩で貴生川駅に集まり、2次交通に路線バスを使って集合場所に集まって、また駅に戻って各自の家に帰ったと、こういうことが、たまたまなんですけども、意図したものではないでしょうけども、MaaSの考え方に通じるものです。 観光型MaaSという取組が、観光客の誘客に力を入れる地方で現在盛んになっています。
現在、三雲養護学校に在籍をしている子どもたちの中には、通学バスの乗車時間に長時間を要し、心身に負担を感じている児童生徒がいると伺っております。また、様々な理由のためにバス通学がどうしても難しく、保護者の方の送迎によって通学をしている子どもがいることも課題であると認識をいたします。
来る既存鉄道3線の利便性の向上とレールバス等の新たな発想での鉄道の再生を願うところでございますが、もう一方の重要な役割を担う道路交通の現状整備については、常時の渋滞、また狭隘な道路の状況で、貴生川駅の交通アクセスが十分に果たされている状況ではございません。
あわせて、コミュニティバス・コミュニティタクシーの充実、ダイヤの改善、エリアの拡大は、その実態と市民ニーズを把握した上での対策が大事です。今、高齢化が進行し運転免許返納も増えております。コミバスの無料乗車券についても、75歳以上に引き下げていただいて利用者が増え、そして、フレイル予防にもつながっているという評価もあります。
そこでですね、この南口の駅前のロータリーにつきましては、整備されまして公共バスは南口のほうへ集中させて、北口のほうはタクシーと送迎用の自家用車、自家用バスも含みますけども、送迎用の自家用車ということになって、北口の混雑は少しは緩和されたとは思います。
また、コミュニティバスの利便性についても、通勤の皆さんの、ただこの間は6時台の団地内を走るバスに乗りましたら、結果として下山から団地を抜けて貴生川へ行くのに10名程度はお乗りでしたが、これは普通のコミュニティバスから見れば多いほうだと思いますが、通勤に使われているという感じはちょっとなかったように思いまして、これはなかなか難しいところでありますが、やはり企業も誘致した後の企業側への投資もまた必要かなと
2番目、通学バスの利用についてということで質問をさせていただきます。 1番目、土山小学校生徒のバスの利用の実態はどうか、担当部長にお聞きします。 よろしくお願いします。 ○議長(田中喜克) 当局の答弁を求めます。 教育部長。 ◎教育部長(山本英司) 小倉 剛議員の御質問にお答えいたします。
シガ・エージェントにつきましては、市内の観光スポットにつなげるアクセスでありましたり、また現在の公共交通としてのバス運行もしていただいてますので、今後、整備に当たってバス停の整備や、また公共交通との連携による相乗効果につながるべきではないかなというふうに思いますので、改めてお伺いをしたいと思います。
2点目のトイレですけれども、本当におっしゃるように、もちろん県の管轄ではあるんですけれども、あそこのトイレが仮設トイレ、男子用が一つと女子用一つが置いてあるだけですのでね、非常にあそこを利用される車やバスが駐車場となってて止まられる方も多いので、トイレが少ないなということが、その分、こちらのエコーバレイのほうのトイレに来られて、職員さんのほうの負担も増えていると。
私の住んでいる地域の一部の子どもたちは、バス通学をしています。今年からコミバスになり、一般の乗客と一緒になります。一般の乗客は、高校生たちです。岩室の木彩館で十数人の小学生たちが乗るとき、座っていた高校生たちは、座席を立ってマイクロバスの奥の狭いスペースに窮屈そうに立ってくれています。佐山小学校で小学生が降りると、再び座席に戻ります。
このような南口の混雑状況から、市としても一定の取組をしていただいておりまして、コミュニティバスについては反対側の北口に停留所を移動させていただいたり、また学校側としても、毎朝、生徒指導の先生方が立っていただいて生徒さんの誘導していただいたり、また通用門の改善の検討などの御尽力をいただいていると承知をしております。
こちら、神姫バスさんというバス会社さんの「ゆい」というバスツアーがあるんですけども、そちらの中でこういうツアーが、フレイル予防ツアーというものもありまして、この「ゆい」というツアー自体が、かなり高級志向であります。
スクールバスをマイクロバスで購入した場合、購入費用として最低で830万円、運行のほうですけれども、バス運行事業者へ運行委託費が年に660万円を要します。また、チャーターする形にしますと、年間約968万円になりますと答えております。
それと、大型バスが来ても、迂回できませんので、今言われた周遊道路をぐるっと回って、滝のほうへ回らないと、出て帰ってこられないという、やはりその辺のところについても、マイクロバスとか大型バスが駐車できる、周遊できる、そういう周辺整備について、まずお伺いいたします。 ○議長(堀田繁樹君) 暫時休憩します。
また第19回守山ほたるパーク&ウォークにつきましては、去る5月22日から29日に多くの市民の皆様や団体、企業の皆様に実行委員会としてご参画をいただき、例年のシャトルバスをシャトルタクシーに変更するなど、新型コロナウイルス感染拡大防止対策を取る中、開催いただきまして、市内外から多くの来訪者をお迎えすることができたところでございます。
障がいのある方の生活をより便利にし、負担や不安の軽減を図ることを目的に、一部の市施設やコミュニティバスを利用される際に、身体障害者手帳などの各種手帳の呈示から、スマートフォン向けアプリ「ミライロID」の呈示により割引を受けていただけるようにもなりました。
コミュニティバス運行対策費において、タクシー車両による石部循環線運行業務委託として256万1,000円の予算を新規で計上することにより、ほかの事業費のどの部分が縮減されたのかとの質疑に対して、令和3年度は13路線16車両で運行していたが、4月からは10路線14車両に減車して運行していく。コミュニティバス運行対策費補助金の運行費に当たる部分について縮減される。
本市は、市域がそんなに広くありませんが、路線バスの運行状況には大きな差があります。1時間に何本か便のある路線もありますが、バス路線空白地もあり、利便性に格差が生まれています。昨年、バスの運行時刻の改正に合わせて路線変更も行われましたが、利便性が向上したとは言えない状況です。
これ臨時のバスですね、ラッピング、さっきおっしゃってたラッピングのバスも出て、これも結構喜んでいただけたのかなと思います。これが記念品で、私は旧信楽伝統産業会館でもらいましたが、この左側のハンドタオルか右側のお茶のどっちかもらえるということでハンドタオルを選ばせていただきましたが、やっぱりこれも結構皆さん喜んでいただけたなというふうに思います。ありがとうございます。
今春より一部地域で現行のコミュニティバスからデマンド型交通として小型乗合自動車運行事業への実証実験を開始することについて、公共交通としての位置づけより全般的に尋ねたい。特に以下の点について質問します。 一つ、現行のコミュニティバス事業の問題点について。バス事業でなく小型乗合交通に変えていくことは、言い換えればバス事業に課題があったからではないか。そこはどのように市としては考えているのか。