岡山市議会 1983-09-14 09月14日-05号
今後の2年ごとの見直しの状況でございますけども,今後県ともよく協議しながら就労者の引退しやすいような情勢になるような処置について,努力してまいりたいと考えております。
今後の2年ごとの見直しの状況でございますけども,今後県ともよく協議しながら就労者の引退しやすいような情勢になるような処置について,努力してまいりたいと考えております。
長野県,愛知県等は1,000チームぐらいあるようでございます。 岡山市の場合,ソフト中心の理由といたしまして,まず1番目は,練習場が狭い,そしてまた少ない。2番目に,軟式野球は危険度が高い。3番目は,一つの運動に集中させるのはよくない。こういうことが主な理由に上げられておるわけでございますが,そのことについてちょっと詳しく御説明を申し上げたいと思います。
しかし、他都市の動向を見ると、かりに東京都、神奈川県が実施に踏み切るとするならば、いまだ実施されない地域は、大阪、沖縄の2県のみとなることから考え、確定的なことは申しがたいが、近い将来必ずや実施できると考えている。
これに対して理事者は、魚のあらは、日量、2トン積みトラックで府下2台分を含め13台分あるが、その処理の内訳は、愛知県豊橋の化成場に6台、残りは2台分を焼却し、5含分は処分地に投棄している。魚のあらは、基本的には有機肥料として再生利用すべきであるが、豊橋化成場での処理は運賃等の経費が高く、処分地についても今後は北港処分地しか考えられないが、海洋汚染につながるという問題もある。
といって、用地が滋賀県、あるいは茨木、富田林のほうにあっても、西大阪の連中にすれば、あるいは北大阪の人たちにすれば困るのではなかろうかと思います。やはりそれなりの用地確保の一定の条件というものがあろうかと思います。こういう点等をお考えいただきながら用地のあっせんをし、公害発生源の抜本的な解決についての指導をしていただきたい。
次に琵琶湖総合開発事業とその負担についてでありますが、滋賀県は、県自体の開発として、また国が低開発府県の開発の見地から、それぞれ積極的にその事業に取り組むべきものでありまして、この事業の名称が示すとおり、滋賀県の発展、即国の治山治水事業が目的であり、これに伴って下流府県自治体の水源開発が主たるものであります。
地方へのPRが不徹底ではないかという点は、なるほど私ども東京においても、まだ十分熱が盛り上がっていない、もっと全国的にPRを徹底しなければいけないというふうに考えて、協会においても協賛推進を各県に強化する方針で進んでおるのであります。 それから万国博について中共が参加できないのは、まことに残念だということであります。
近くは、大阪府下の三島町、交野町、あるいは京都府下の長岡町、滋賀県下の栗東町においては、住民の要望にこたえ、満場一致で報酬引き上げを否決しております。また、けさの新聞によりますならば、愛知県の小牧市では、市の赤字解消の助けにと言つて、給与と報酬の引き下げさえも議決をしているのが実情であります。