伊奈町議会 2023-10-01 03月07日-01号
結局、町内事業者は分かるんですけれども、その4台を新車発注して補助金が出る。その4台ができないから2台に減ったという経緯なんでしょうけれども、町内の循環バスじゃなくて、町内事業者が持っているバスをノンステップにするための補助金だった、事業者に支援という形という理解でよろしいんですかね。 ○戸張光枝委員長 生活安全課長。
結局、町内事業者は分かるんですけれども、その4台を新車発注して補助金が出る。その4台ができないから2台に減ったという経緯なんでしょうけれども、町内の循環バスじゃなくて、町内事業者が持っているバスをノンステップにするための補助金だった、事業者に支援という形という理解でよろしいんですかね。 ○戸張光枝委員長 生活安全課長。
それと、2点目の連絡会議の児童福祉の関係者についてはどういった人をということでございますけれども、これはあくまで今年の例になりますが、児童福祉の関係者ですと、主任児童委員の代表者の方に入っていただいているということと児童福祉関係の町職員ということで、これ具体的には、今年は子育て支援課長になります。この2人に児童福祉関係については現状としては入っていただいているということです。
その中で、普通の避難訓練ももちろん大事ですが、今後高齢化を迎えて、介護の視点を入れた訓練について質問したところ、井上危機管理監は以下のように御答弁されました。 在宅で介護を受けている重度者を対象とした避難訓練につきましては、現在実施しておりませんが、今後、支援事業者やケアマネジャーなどの関係者にも御意見を伺いながら検討していきたいと考えておりますというふうなことの御答弁でした。
その中、近年、福祉施設での活用がよく聞かれるようになってきましたeスポーツ、高齢者や障害者の方々が楽しめてコミュニケーションが取れ、認知予防などに効力があるとも聞きます。 そこで、部長にお伺いしますが、高齢者、福祉分野での推進を検討してはどうか。鶴ヶ島市では、令和4年度から3か年計画で高齢者に対するICTを活用した健康づくり支援として、シルバーeスポーツの普及促進事業を展開しております。
委員より、一番懸念されるのが事業者の倒産や行方不明などがある。どう対応していくのかとの質疑があり、課長より、条例の24条に、土地の所有者等は事業者が所在不明になった場合や組織が解散した場合には、その責任が及ぶとしてあるとの答弁がありました。 委員より、事業地が借地の場合はどうなるのかとの質疑があり、課長より、借地でも土地所有者にその責任が及ぶとの答弁がありました。
今回の改正は、所沢市立老人福祉センター4園のうち、拠点として高齢者施設を直営で運営していたうしぬま荘、あづま荘に指定管理者制度を導入するものです。
続いて、議案第1号から議案第3号まで及び議案第12号から議案第18号までの提案者の説明、質疑の後、所管の委員会に付託をいたします。また、議案第4号から議案第11号までの提案者の説明、質疑、討論、採決を行います。
これは管理者に最後に伺って議案質疑を終わりたいと思います。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 平田上下水道事業管理者 ◎平田上下水道事業管理者 御答弁申し上げます。
続きまして、高齢者等タクシー助成事業の今後の事業推進についてお答えいたします。 高齢者等タクシー助成事業につきましては、循環バスが運行しない、あるいは運行できない場所を保管する形で、令和3年度から実証実験としてスタートしたところでございます。令和5年1月末現在の登録者は1,907人でございまして、大変多くの高齢者の皆様に通院や買物等でご利用をいただいているところでございます。
1点目、被災者台帳、「被災者支援システム」の導入、運用について質問します。 被災者台帳とは災害が発生した場合に、被災者の援護を総合的かつ効果的に実施するための基礎となる台帳であり、災害対策基本法第90条の3第1項において、市町村の長が作成することとされています。
上段の1款国民健康保険税、1目一般被保険者国民健康保険税71億5,535万5,000円から、70ページにかけての2目退職被保険者等国民健康保険税94万7,000円、こちらの合計71億5,630万2,000円につきましては、一般被保険者及び退職被保険者に対して賦課徴収する国民健康保険税でございます。
今、答弁なされました点字投票とか言いましたが、そこへ投票所へいつまでに不便なされる障がい者がいるんですよ。やはりそういうときに介護者を派遣して促すとかそういうことはできないんでしょうか。やっぱり高齢者、これから高齢化社会、少子高齢化でどんどん高齢者が増えていきますけれども、やはり介護で2級、3級になっている方は分かります。
併せて、燃料・ガソリン代などの高騰に苦しむタクシー、バスなどの交通事業者、トラック輸送の貨物運送事業者、そして農業生産者に対しても支援金などを給付してまいりました。 一方、市民の活動という面では、様々なイベントが少しずつ再開された年でもありました。
実証実験として行っている高齢者タクシー助成事業について、令和4年12月から1月にかけて75歳以上の利用者及び未利用者の方から無作為抽出により選出した各500人を対象にアンケート調査を行いました。また、併せてタクシー事業者から意見を聴取し、事業の検証を行いました。 この結果を基に、助成単価及び1回当たりの使用枚数の見直しを行い、4月から改めて事業を行うこととしております。
今後につきましては、国が健康保険証との一体化を打ち出しておりますことから、独り暮らしの高齢者の申請も増えてくると考えられますので、地域包括支援センターや高齢者施設などにも相談をしてまいりまして、より高齢者の方が取得しやすい環境の整備に努めてまいりたいと思います。 以上でございます。
ステラ・イーストは、台風やゲリラ豪雨など水害が想定される際に、従来から避難所として使用されている重要な施設です。水害が予測されるときには、時間外であっても避難者を受け入れたり、場合によっては非常食を提供しており、さらに市職員が管理する施設であることが地域住民の安心でもあったかと思います。
通常の定期接種対象者で令和2年度の対象者は7,057人、接種回数は487回、接種率は2.30%、令和3年度の対象者は7,033人、接種回数1,096回、接種率は5.19%と増加しています。令和4年10月までの対象者数、接種回数、接種率はどのようになっていますでしょうか、お伺いいたします。 ○大石健一議長 答弁を求めます。 瀬能健康推進部長 ◎瀬能健康推進部長 お答えいたします。
小林利規 委員 大石圭子 委員 保谷 武 委員 根本 浩 委員 山脇紀子 委員 三輪かずよし 委員 一関和一 委員 池上智康 委員 4.欠席委員 なし 5.事務局職員 次長 津田伸一 調査係長 助石高士 6.説明のため 市長 頼高英雄 理事 佐藤慎也 出席した者
分 2.開会場所 市役所仮設庁舎委員会室 3.出席委員 山脇紀子 委員 今井陽子 委員 武下 涼 委員 小林利規 委員 池上智康 委員 大石幸一 委員 4.欠席委員 なし 5.事務局職員 次長 津田伸一 主事 島袋未有 6.説明のため 市長 頼高英雄 理事 佐藤慎也 出席した者