4559件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊奈町議会 2023-10-01 03月07日-01号

村山正弘委員 固定資産税について、お尋ねしたいんですけれども、この二、三日の報道では、空き家いわゆる建物が建っていれば固定資産税は6分の1という特典があるんですけれども、そこの6分の1の軽減措置をなくすんだというような報道がされていますけれども、そういうことは、町ではもう情報が入って検討を始めているんですか。 ○戸張光枝委員長 税務課長

宮代町議会 2023-03-23 03月23日-06号

環境推進課が所管となって空き家対策計画策定協議会設立空き家予防対策が進みます。できることから実施してください。町民目線に寄り添って町の課題に対応しながら、さらに新たにまちづくりを発展するべく取り組んでいます。町民安心・安全、かつ未来のまちづくりを見据えた希望ある予算と確信します。 加えて、こうした予算の中には、私どもが提案した事業や意見など多く取り入れていただいています。

所沢市議会 2023-03-17 03月17日-06号

文化芸術の観点から、自然豊かな狭山丘陵地の里山に自然と文化芸術融合地をつくり出す今後の展開を期待してお聞きいたしますが、近年、市街化区域だけではなくて調整区域でも空き家が目立ち始めてまいりました。空き家活用した芸術家のアトリエの提供や作品の展示スペース確保など、地元地域芸術をまず広げる、その深める事業展開等を考え、他部署との連携も含め、検討していく考えはないのか伺います。

毛呂山町議会 2023-03-07 03月07日-05号

毛呂山町は、先ほどもお話があったように医療福祉まち、そして空き家が多いということ、そういったことも含めて、これは強みだなというふうに思っております。  また、先ほどありました34条11号、これについても規制を少し緩めていかなければいけないというふうに思っておりますので、これからもご指導いただきますようにお願いをいたします。  以上です。 ○下田泰章議長 小峰明雄議員

毛呂山町議会 2023-03-02 03月02日-02号

区域全体としては、空き家率も下がり、一定成果が上がっており、今後も立地適正化計画に基づき誘導施策推進してまいります。  ご質問の2点目、広域交通軸となる都市計画道路整備について、現状と今後の対応についてお答え申し上げます。第五次総合振興計画後期基本計画では、毛呂山町の発展を牽引する広域軸として、(仮称)新川越越生線及び川越坂戸毛呂山線が位置づけられております。

毛呂山町議会 2023-03-01 03月01日-01号

定住促進事業では、現行の施策である「毛呂山町親と一緒子育て応援事業」と「毛呂山定住促進空き家改修事業」を統合し、支援対象を拡充して、毛呂山定住促進補助金を実施いたします。本町への移住・定住に対する支援制度のさらなる充実により、転出抑制及び転入増加を図ります。  子育て支援関連事業では、こども医療費対象年齢について、現在15歳までとなっている対象年齢を18歳まで拡大します。

北本市議会 2022-12-20 12月20日-07号

----------------------------------- △陳情書の配付 ○工藤日出夫議長 続いて、本定例会陳情として受理いたしました感染症対策における子どもの権利に関する陳情空き家空き地等有効活用に限定した宅地建物取引士証の提示による固定資産評価証明書の交付、老朽空き家除却助成金及び除去後の固定資産税減免措置評価証明書の取得、首都高速道路埼玉新都心線並びに第二産業道路延伸

所沢市議会 2022-12-16 12月16日-04号

少子化により、将来的に入居者が減少していけば、空き家率が増えます。空き家率が増えれば、コミュニティが機能しなくなり、地域活力の衰退も考えられるでしょう。また、マンションの老朽化により、防災性防犯性などの低下、衛生面悪化、景観の悪化などの問題が生じます。社会及び生活様式の変化に合ったまちづくりが求められています。 また、高齢社会に対応したまちづくりも必要です。

蕨市議会 2022-12-14 令和 4年第 5回定例会-12月14日-05号

場所ということで、空き店舗ということで蕨市はやられていると思うんですけれども、私が最近注目していることなんですけれども、場所という点で、空き家活用したコワーキングスペースはどうだろうかという私の案があるんですけれども、自治体が運営するコワーキングスペースというのが、埼玉県では小川町、東松山市、羽生市、鳩山町、秩父市があります。  

ふじみ野市議会 2022-12-12 12月12日-03号

次に、大項目の2、空き家対策についての(1)不動産投資による誤った空き家活用への注意喚起についてでありますが、本年の急激な為替扇動が発生した頃からでしょうか、本市でも不動産価格上昇が顕著に現れています。私も社会起業家として川越市や所沢市、富士見市など空き家再生に長年携わってまいりましたが、近年、不動産投資として誤った空き家活用によるトラブルが目立ち、懸念をしているところです。 

北本市議会 2022-12-09 12月09日-03号

本市空き家推移につきましては、市長が就任してからの推移は不明でございますが、住宅土地統計調査において推計値となりますが、平成20年が850戸、空き家率にして3.1%、平成25年が1,000戸、空き家率3.5%、そして、最新の平成30年が1,310戸、空き家率4.3%となっております。このことから、現在はさらに空き家の数が増加しているものと考えております。 

草加市議会 2022-12-08 令和 4年 12月 定例会-12月08日-05号

といたしましては、全国賃貸住宅経営者協会連合会埼玉支部などの事業団体埼玉社会福祉協議会などの居住支援団体及び埼玉県内地方公共団体で構成された埼玉住まい安心支援ネットワークに加入し、官民で連携した住宅確保配慮者支援制度相談窓口情報提供を行うとともに、公益社団法人埼玉宅地建物取引業協会埼玉東支部との連携により、これまで行ってきている低額家賃賃貸住宅物件に関する情報提供に加え、新たな空き家

毛呂山町議会 2022-12-07 12月07日-05号

具体的には、既存の親と一緒子育て応援事業補助金定住促進空き家改修事業補助金を統合し、窓口企画財政課に一本化すると同時に、これまでの補助対象に加え、大学等への進学を契機に本町に居住された方が町内で住宅を購入した場合など、若い世代が住宅を取得し、本町一定期間定住する場合に広く支援を行うことができる仕組みとして検討しております。

行田市議会 2022-12-07 12月07日-06号

快適な住環境が整ったまちづくりについての空き家対策推進について伺います。 近年、生活環境に深刻な影響を及ぼす管理不全な空き家が増えており全国的な社会問題となっており、持続可能な地域形成に向けて、老朽空き家等の是正だけではなく、住み替え支援利活用に取り組む必要があり、空き家等に関する対策を総合的かつ計画的に実施するため、令和4年3月、第2次行田市空家等対策計画策定されています。