熊谷市議会 2022-12-13 12月13日-一般質問-04号
4といたしまして、不納欠損の内容について。不納欠損処分を行った水道料金、下水道使用料の内容について伺います。 5といたしまして、不納欠損の水道料金、下水道使用料の使用料金の差異について。令和3年度の決算書によりますと、水道料金の不納欠損が463件とあります。下水道のほうは不納欠損が410件となっているが、この件数の違いはどのようなものなのでしょうか伺います。
4といたしまして、不納欠損の内容について。不納欠損処分を行った水道料金、下水道使用料の内容について伺います。 5といたしまして、不納欠損の水道料金、下水道使用料の使用料金の差異について。令和3年度の決算書によりますと、水道料金の不納欠損が463件とあります。下水道のほうは不納欠損が410件となっているが、この件数の違いはどのようなものなのでしょうか伺います。
裁判で勝訴して強制執行を行っても、結果として滞納金を回収できなかった場合には強制執行不能となり、最終的に不納欠損処分をすることとなります。 以上でございます。 ○大石健一議長 次に、20番 石本亮三議員 ◆20番(石本亮三議員) おはようございます。 それでは、私は4項目質疑させていただきます。 まず、議案第73号からは1項目です。
なお、参考までに令和3年度における不納欠損の状況では、財産がない世帯が最も多く59件。所在不明が32件。生活困窮が13件。納税義務者が死亡し、相続人がいないケースが2件。合わせて106件となっております。
次に、歳入の個人市民税現年課税分の不納欠損額及び固定資産税、現年課税分の不納欠損額の内容についてただしたのに対し、市民税、固定資産税ともに納税義務者が死亡し、相続放棄がなされたことなどにより不納欠損としたものであるとの説明がありました。
歳入について、委員より、固定資産税法人割の減少要因、臨時財政対策債償還基金費の追加交付、町税徴収率向上施策と県内順位、新型コロナ感染症に関する国・県の支出金額のコロナの影響、法人税のコロナの影響、法人事業税交付金の増額、このほか義務的経費、計上収支比率、公債比率、不納欠損額の減った要因、コロナ禍での町の財政状況などについて質問がありました。執行部より、次の答弁がありました。一部割愛します。
次に、市内では空き家が増加しているが、空き家は不納欠損処分になるのかとただしたのに対し、不納欠損処分は、転居して行方不明の方や死亡した方、破産した方などが対象となっているとの説明がありました。 これら質疑の後、討論はなく、続いて表決の結果、全員をもって本案を原案可決及び認定すべきものと決しました。
次に、議案第47号 令和3年度鶴ヶ島市国民健康保険特別会計歳入歳出決算の認定についてでは、4名の委員から、収入未済額と不納欠損額の状況、傷病手当金の給付対象、コロナ禍と今後の動向、特定保健指導利用者の推移とサポート、利用状況と受診率について質疑があり、説明がなされ、質疑を終結し、反対の立場から1名、賛成の立場から2名の討論があり、採決の結果、挙手多数で本案は認定すべきものと決定いたしました。
歳入の部、第1款市税、第1項市民税 に関しては、不納欠損額が多額であることの認識及び今後の見込み並びに高額滞納者の納税状況について。 第13款使用料及び手数料、第1項使用料に関しては、住宅管理使用料が減額となっている理由及び収入未済額への対応並びに市営住宅に急に空きが出た場合の対応について。
滞納により時効が成立し、徴収の見込みの立たない人への不納欠損処理は、もう払えないと悲鳴を上げている市民の救いです。令和3年度の不納欠損額は13億6,093万3,957円、収納とともに不納欠損処理を確実に実施していただいていることは評価すべきことです。 次に、コロナ禍の影響で新型コロナウイルス感染症対策地方税減収補てん特別交付金、地方交付税も増額となりました。
2点目は、市税徴収の差押さえについて、収納率が0.5ポイント増加し、不納欠損も減少しており、コロナ禍で苦しむ市民生活に向き合う中での職員の苦労の跡がうかがえます。
委員から「不納欠損のうち一番大きなものは」との質疑に対し、「一番大きかった方は約187万円、次に178万円、次に98万円で、いずれも財産がないため不納欠損処分を行った」との答弁がありました。 次に、歳出のうち企画政策課関係であります。
未処分利益剰余金の当年度末残高につきましては、先ほど御説明いたしました当年度純利益1億80万8,119円に、前年度の繰越欠損金8,012万2,166円を加算した額2,068万5,953円となり、これにつきましては、全額を繰越利益剰余金として処理するものでございます。 次に、令和3年度草加市公共下水道事業貸借対照表に基づき、令和4年3月31日現在の財政状況を御説明いたします。
調定額は28億7,007万6,579円、収入済額は28億6,989万2,402円、不納欠損額が0円、収入未済額は18万4,177円です。 お手数ですが、8ページ、9ページ目をお願いします。歳入の主なものです。1款村税が2億4,634万5,584円で歳入全体の8.6%を占めています。
徴収できるところから、きちんと徴収して、徴収できない方、生活困窮に陥ってしまうような方に関しては不納欠損として対応していく。そういったことで収入未済額が減ってくると見込んでいる。 ◎大山 課長 レセプト点検委託料は内部点検という形になっており、いわゆる縦覧点検とか資格点検といったものの点検ということになる。
3点目に、不納欠損した件数と金額、その理由をお示しください。 4点目に、2年以上介護保険料を滞納した人は給付制限を受けますが、給付制限の対象者は何人いたのか、また、そのうち実際に給付制限を受け、3割負担で介護サービスを利用した人は何人いたのか、所得段階ごとの人数でお示しください。 5点目に、草加市独自の介護保険料等減免について、減免となった方の人数と減免額を対象要件ごとにお示しください。
号 令和3年度蕨市一般会計歳入歳出決算認定について 総務分科会所管分 〇歳入の部 第1款市税から第21款市債まで全款 〇歳出の部 第 1款 議会費 第 2款 総務費 第 9款 消防費 第11款 公債費 第12款 諸支出金 第13款 予備費 (歳入:款別説明・項別審査 歳出:項別説明・目別審査) 〇歳入の部 第1款 市税 第1項 市民税 ◆三輪 委員 不納欠損
滞納により時効が成立し、徴収の見込みの立たない人への不納欠損処理はもう払えないと悲鳴を上げている市民の救いです。令和3年度の不納欠損額は13億6,093万3,957円、収納とともに不納欠損処理を確実に実施していただいていることは評価すべきことです。 次に、コロナの影響で新型コロナウイルス感染症対策地方税減収補てん特別交付金措置と地方交付税が増額となりました。
市税のうち軽自動車税について、不納欠損308万7,963円は、車の存在、所有者不明で不納欠損となっているのか。また、対象車両の数値はどのような要因であるか伺います。 2つ目、議案第57号、国民健康保険税について。資料ナンバーは1、17ページ、国保税収入未済額6億2,227万2,074円の収納体制と対策と成果、収納率はどのようになっているか伺います。
次に、D欄の不納欠損額の合計は4,603万円で、このうち主なものは1款市税の4,122万3,000円であります。これは無財産、生活困窮、所在不明に係る地方税法第15条の7第4項及び第5項に基づく納税義務の消滅や同法第18条第1項に規定する時効の成立によるものであります。 次に、収入未済額の合計は4億5,743万2,000円であります。
なお、不納欠損につきましては、税の公平を期するため、その徴収に鋭意努力を重ねているところでございますが、地方税法第15条の7及び第18条の規定に基づきまして処理をさせていただいたところでございます。 この不納欠損額につきましては1億12万6,994円、件数は2,803件でございます。前年度と比較しますと、前年度が2,714件でございまして、89件の増となっております。 以上でございます。