宮代町議会 2023-02-27 02月27日-05号
ICT支援員の配置につきましては、人材確保や予算の確保の問題もあり、現時点では配置をしておりませんが、町内7校のICT担当教員が参加する月1回程度のICT研修での情報交換やGoogle等の講師による教職員研修を開催することによりまして、リーダー教員を育成することで各学校の活用能力を高めております。 ②の教育現場、保護者からはどのような声が上がっているかというご質問にお答えをいたします。
ICT支援員の配置につきましては、人材確保や予算の確保の問題もあり、現時点では配置をしておりませんが、町内7校のICT担当教員が参加する月1回程度のICT研修での情報交換やGoogle等の講師による教職員研修を開催することによりまして、リーダー教員を育成することで各学校の活用能力を高めております。 ②の教育現場、保護者からはどのような声が上がっているかというご質問にお答えをいたします。
第2目教育振興費に関しては、保護者連絡システムの活用方法及び各家庭の利用に必要な環境並びに本システム導入への反対意見の有無について、購入図書の選定及び各学校の図書購入の予算額の調整方法について、わらび電子図書館との連携の検討について、ICT教育の現状と課題及びICT研修の実施の有無について、ワーキンググループ協議会の開催内容について、Wi−Fi環境等の不具合の有無及び家庭におけるWi−Fi環境の整備状況並
具体的には、ICT活用の推進役となる教職員を育成することを目的としたICT研修会に外部から講師を招き、情報モラルについての模擬授業や教材を提供いただいております。研修会の参加者がそれぞれの学校に戻り、授業内容や教材を教職員に広げることで子供たちの情報モラルについての意識を高めてまいります。
5月末に1人1台端末の運用が始まりましたが、端末の利活用をさらに推進するために、夏季休業中に教職員を対象としたICT研修を3回実施いたしました。研修では、タブレットを活用した指導の方法や基本的な端末、ソフトの活用方法などの理解を深めてもらいました。加えて、万一今後、臨時休校で子どもたちが登校できない場合、家庭での学習を支援する一つとして、オンラインなどに関する教職員のスキルアップも図りました。
また、今年度から任用いたしましたICT支援員の活用を進め、端末の操作方法やオンライン学習等に合わせたマニュアルを作成するとともに、そのマニュアルを使った教員向けICT研修を夏季休業中に実施してまいりました。 また、短縮授業とした9月1日から9月10日までの期間に、各学校では今後のオンライン授業の実施を見据え、教員研修を行うなどの準備を進めております。
4、文部科学省が推進するGIGAスクール構想に基づく授業を効果的なものとするとともに、教職員の業務負担増としないため、教職員へのICT研修の充実とコンピュータの操作をサポートする支援員を十分に確保すること。さらに、家庭への通知などの文書データの配信については、書面の準備、郵送などの作業を削減するなど、ペーパーレスを検討すること。
図書館指導員と学力向上支援員のICT研修についてを伺いたいと思います。 直接授業を行うわけではないのですが、子どもたちと接するのですから、研修は必要かと考えます。ICT研修は行うのかどうか伺います。 ○滝瀬光一議長 大竹教育部長。 ◎大竹達也教育部長 件名2、4回目の質問につきましてお答え申し上げます。
また、教職員の研修支援につきましては、オンライン学習等に資するICT研修に係る費用でございます。 次に、2、教職員研修とはでございますが、学校にICT教育に対して専門性の高い講師を派遣するなど、より教員のニーズに合った研修会を実施するための委託料でございます。 以上でございます。 ○議長(菊名裕議員) 工藤智加子議員。
また、令和2年度に整備されたタブレット端末を活用した授業の進め方など、教職員を対象にICT研修会を実施いたします。さらに、いのちの教育を進めるための道徳教育の在り方や、いじめや不登校など相互に情報連携に必要な小中学校の体制づくりの研究などのための研修会を充実させていきます。
なかなかパソコンやタブレット端末などに親しんでいない苦手な教師の方向けにICT研修をしたり、先進的に取り組んでいる市内、市外の学校の先進例に学ぶ機会の保障など、朝霞市の教育委員会といたしましては、学校によって差が出ないように、どのように教育機会の均等を保障して取り組むおつもりがあるでしょうか、お伺いいたします。 ○石原茂議長 答弁願います。 危機管理監。
また、来年度以降は、全小中学校の教員が計画的にICT研修が受けられるよう体制を構築していきたいと考えております。 続いて、新しい時代における学校の役割についてお答えいたします。不易と流行という言葉がございますが、時代が変わっても、学校という物理的な場所、空間で学ぶべきことはなくならないと捉えております。
そしてその事例として、ICT研修会を行ったということでございますが、具体的な内容と効果についてお伺いをさせていただきます。 こちらでは情報教育主任を対象としたオンライン上で活用する授業支援ツールを扱った校内研修の実施状況について、まず一点お伺いいたします。 二点目に、事例の研修で共有された具体的な内容と効果についてお伺いします。
先日8月3日には、町内小中学校の管理職及び情報教育担当教員を対象とするICT研修会を実施しました。今後このような研修会をさらに充実させ、各学校においてICT機器が十分に活用されるためにも、引き続きコミュニティ・スクールを含め、地域ボランティアの活用をはじめ人材の確保に努めてまいりますので、ご理解を賜りたいと存じます。 ○長瀬衛議長 千葉三津子議員。
また、このたびの新型コロナウイルス感染症拡大による臨時休業に伴い、児童生徒の学習指導を含めた支援が行えるようにオンライン活用のためのICT研修会を実施したところでございます。具体的な内容は、オンライン朝の会等の実施に向けてのウェブ会議システムの使用方法及び活用事例、学習動画作成及びインターネット上への動画のアップロード方法についてでございます。
先日の新規事業研修会で教育長さんのほうでお答えになった教員へのICT研修として月2回の各学校へのICT支援員の訪問について、ICT支援員とはどういう人を予定しているのか。また、予算はどこに計上してあるのかについてお伺いします。 ○議長(赤羽奈保子議員) 学務課長。 〔学務課長 矢島柾仁君発言〕 ◎学務課長(矢島柾仁君) 桜沢議員のご質問にお答えいたします。
このことから毎年実施しております教職員対象のICT研修会において、QRコンテンツの活用方法を含め、ICTを活用した効果的な指導事例を周知し、教員の指導力向上を図るとともに、子どもたちの興味関心を引き付け、学習意欲を向上させるよう努めて参ります。
(3)ICT研修の状況とICT活用指導力の状況について伺います。 (4)GIGAスクール構想の評価について伺います。 以上、1回目の質問を終わります。 ○池ノ内秀夫議長 答弁を求めます。 柚木教育長。 〔柚木 博教育長登壇〕 ◎柚木博教育長 吉川議員のご質問についてご答弁申し上げます。
それで、特にICT研修ですけれども、11月、6月に2回やりましたと。今後も研修を重ねていってもらいたいんですが、物がなければ、物のあるところで研修を受けてきて、でも学校に戻ってきたら電子黒板がないんで使いようがない。研修の成果を発揮できないという状況だと思います。2台しかこれは入らないわけですから。
ちなみに埼玉県さんですが、これは、情報システム課というところにおきまして職員さんのICT研修は定期的に行っていて、全職員ですね。利活用ですとか、そういったときのリテラシーの底上げというものを図っていると発表しております。 さらにもう一つ、もう一個のほうなんですけれども、職務上知り得たことをみだりに個人のSNSで発信しないといったことは、明文化などはされておりますでしょうか。
さらに、現在、戸田市ではICTを活用した教育を積極的に推進しておりますが、今月には教育委員の皆様を対象としたICT研修を予定しており、まさに学び続ける教育委員会が具現化されつつあります。 このように、戸田市の教育の発展のため、さまざまなことにチャレンジする攻めの教育行政を進め、新たな教育行政の転換を図ってまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◆12番(遠藤英樹議員) 議長。