和光市議会 2020-12-15 12月15日-07号
委員、和光市生活介護施設(知的障害者)施設整備を行わなくなったということで、それに伴う工事も中止されているが、北エリアに住む方について現状を伺う。 答弁、北エリアについては、総合福祉会館にある南地域生活支援センターで対応しています。 委員、高齢者住宅支援は、見込みよりも数が減ったということだが、原因を伺う。
委員、和光市生活介護施設(知的障害者)施設整備を行わなくなったということで、それに伴う工事も中止されているが、北エリアに住む方について現状を伺う。 答弁、北エリアについては、総合福祉会館にある南地域生活支援センターで対応しています。 委員、高齢者住宅支援は、見込みよりも数が減ったということだが、原因を伺う。
◆矢馳一郎 委員 次、157ページの2番障害者自立支援・障害児通所等給付事業費の中の13-61の知的障害者施設措置委託料、これは平成30年度と比べると随分金額が違いますが、これについてご説明いただきたいと思います。 ◎障害者福祉課長 この費用につきましては、本来ですと自立支援法に基づいて入所の措置をしなければいけない案件がありました。
2番障害者自立支援・障害児通所等給付事業費中、13-61事業関係委託料、知的障害者施設措置委託料は、知的障害者福祉法に基づき、やむを得ない理由により入所措置を行ったため、予算の不足が生じるものであります。 3番障害者生活支援事業費中、23-30過年度国県負担金等精算金は、特別障害者手当に関する給付費用に対し、超過交付となるため補助金を返還するものであります。以上であります。
◆6番(むとう葉子議員) 先日、日本共産党市議団でみぬま福祉会が運営する入所施設、白岡市の知的障害者施設、太陽の里と、蓮田市の大地という重度心身障害者施設を視察してまいりました。 このみぬま福祉会は、利用者・家族・支援者みんなが仲間ということで、その人らしい生活が営めるように工夫されています。
また、2番障害者自立支援・障害児通所等給付事業費は、知的障害者施設への措置入所が継続して必要となったため、措置委託料を増額するものであります。 次に、4目国民年金費の国民年金事業費は、平成31年4月から実施される第1号被保険者の産前産後期間における保険料免除に関する受け付けや管理等に対応するため、国民年金システム改修委託料を増額するものであります。
次に、その他の施設で待機者がいないのかでございますが、現在、知的障害者施設への待機者が7名でございます。 次に、基幹相談支援センターはどこに設置されたのかでございますが、現時点では基幹相談支援センターは設置しておりません。平成32年度の設置を目標に上尾市、桶川市、伊奈町の2市1町の広域での設置を基本に協議をしているところでございます。
(1) 「障害者権利条約」「障害者差別解消法」の推進を 神奈川県相模原市の知的障害者施設「津久井やまゆり園」で元施設職員の男性によって、入所者19人が殺害され、27人が重軽傷を負った事件が深い悲しみと憤りを広げています。大きな衝撃を与えているのは、容疑者の元職員が事件前から「障害者なんていなくなればいい」という趣旨の言動を重ねていたとされることです。
次に、特別養護老人ホームとか知的障害者施設、こちらのほうに不審者情報があった場合、どのような今対応をとっているのか、それについてちょっとお伺いをしたいと思います。 ○議長(市川幸三議員) 健康福祉部長。
7月26日未明、神奈川県相模原市の知的障害者施設「津久井やまゆり園」で、入所者19人が殺害されて26人が重軽傷を負うという残虐な事件が起こりました。障害者、家族、関係者は大きな衝撃を受けていますが、犯人が元施設職員であったことでも、より大きな衝撃となっています。障害者施設の現場は、心を痛め悲しみ、夜勤が怖いということも聞いております。
◆5番(浜田敦子議員) 神奈川県相模原市の知的障害者施設での事件の後、かつての職員による犯行と聞いて非常に動揺しているという声を何人もの人から聞きました。
平成28年7月26日未明に、神奈川県相模原市にある知的障害者施設において、19人が刺殺され26人が重軽傷を負う事件がありました。殺害されたのは、全て施設に入所していた19歳から70歳の男女で、その多くは意思の疎通ができない人たちでした。また、重軽傷を負った職員は、男女26人で、同施設内には約100名の入所者のほか多くの職員が勤務しており、精神面での対応が必要とされています。
先日の神奈川県相模原市の知的障害者施設で起きた事件、これも大変な事件だったわけですけれども、大麻精神病という診断も下されていたということがあります。そして、措置入院、これも非常に難しい、私もいろいろな方から市民相談を受けて、この措置入院については随分苦労した経験があります。
神奈川県相模原市の知的障害者施設「津久井やまゆり園」で、7月26日深夜に19人が刃物で次々と襲われて死亡、26人が重軽傷を負った事件、余りにも凄惨で衝撃的でありました。知的障害のある当事者と家族でつくる全国手をつなぐ育成会連合会は、同日夜、会のホームページで次のような声明を公表いたしました、一部ですけれども。
さらに、「県で入所調整を行っているということだが、待機の方はどのぐらいいるのか」との執行部への質疑に対し、「今年2月の数字でございますが、蓮田市で希望されている方は、知的障害者施設で20名、身体障害者施設で8名でございます」との答弁がありました。
6月10日、山口県下関市の知的障害者施設で職員が通所者に虐待を繰り返していた、そういった虐待の問題がニュースとなりました。1年前から下関市や同市虐待防止センターに通報があったにもかかわらず、虐待と認定しないまま長期間事態が改善されませんでした。 また、4月にあった京都市の障害児入所施設でも職員による虐待の疑いが浮上し市が特別監査に踏み切りました。
NHKはじめ、多くの報道番組でも取り上げられ、日本中を震撼させましたが、下関市にある知的障害者施設において、ある職員が何度も利用者の頭を殴りつけたり、殺すなどの暴言を吐くことが常態化している事実が判明しました。そして、その職員は逮捕されました。
平成25年8月現在における障害者施設に入所している方は99人おり、内訳は、知的障害者施設59人、身体障害者施設26人、療養介護施設11人、宿泊型自立訓練施設3人となっております。 施設入所時における外出は、散歩や外食、バス旅行などが施設によって行われており、その際は施設職員が介助を行っております。
85ページなんですけれども、この身体障害者施設訓練等支援事業、それから知的障害者施設訓練等支援事業、こういうのがありまして、この皆さんの数字を見ると非常にこの施設が市内に少ないということがよくわかると思うんです。それから、入所授産施設や通所授産施設というのは、身体障がい者については1カ所しかない。
戸田市は、数年前から環境と福祉の融合を考え、エコバックの販売と花のまちづくり事業で使う花の育成を市内の知的障害者施設や作業所にお願いをしています。エコバックは当然市内改修したペットボトルからつくられた製品ですが、環境部の女性職員さんが買い物に使いやすいデザインをし、これは具体的には色調も女性が好むかわいらしいものに、手さげの長さも持ちやすく、携帯電話やお財布入れなどそんな工夫がなされております。
次に、28、29ページ、3款民生費、1項社会福祉費、2目障害者福祉費、知的障害者施設訓練等支援事業5,066万9,000円の減につきましては、新法施設への移行者数の増により減額するものでございます。 介護給付費・訓練等給付費給付事業2億4,220万2,000円の増につきましては、旧法施設から移行者数の増及びサービス利用者数、利用料等の増により増額するものでございます。