蕨市議会 2022-12-14 令和 4年第 5回定例会-12月14日-05号
内容といたしましては、年間指導計画に基づき、各学校において栄養教諭等による栄養指導を実施しているほか、自宅でも給食の味が再現できるよう、ホームページに献立のレシピを公開するなど、情報の発信を行い、家庭との連携を図っております。
内容といたしましては、年間指導計画に基づき、各学校において栄養教諭等による栄養指導を実施しているほか、自宅でも給食の味が再現できるよう、ホームページに献立のレシピを公開するなど、情報の発信を行い、家庭との連携を図っております。
野原教育長の答弁には、「小学3・4年生の社会科副読本「くまがや」や小・中学校の道徳の題材として年間指導計画に位置づけ学習しております。また、地元の秦小学校では、3年生を中心に総合的な学習の時間の中で荻野吟子女史について調べ、その成果を発表する学習を行っております。
続きまして、小・中学校にて避難訓練の実施状況はについてですが、小・中学校では、引渡し訓練をはじめ、地震、台風、不審者対応などの避難訓練を安全教育の一環として年間指導計画に位置付けて実施しております。市の防災無線を活用した訓練時におきましても、警報に合わせて児童生徒が瞬時に机の下に身を隠すなどのシェイクアウト訓練も実施しております。
また、この拉致問題につきましては、各小学校の社会科などの年間指導計画に位置づけられておりまして、小・中学校が現在使用している社会科の教科書の中でも現在の日本における国際的な課題として取り上げられております。
さらに、SDGsを教科学習や総合的な学習の時間と関連させた全体計画や年間指導計画を作成している学校もございます。 続きまして、地域の団体等協働で学んでいる事例でございますが、学校運営協議会や学校応援団、地域コーディネーターをはじめ地域の方々との取組の多くが持続可能な社会づくりの担い手を育む活動となっております。
学校では、令和3年2月の所沢GIGAスクール構想教師用リーフレットナンバー3に掲載された情報活用能力の育成に関する系統表を参考にして、年間指導計画に情報モラル教育を位置づけております。また、保護者につきましても、家庭での活用のルールやChromebook持ち帰りルールとして啓発を行っております。各学年においても、情報モラル教育が適切に行われることを期待しておるところでございます。
(エ)、ICTリテラシー向上についてですが、児童生徒の発達段階に応じた情報活用能力を育成するため、年間指導計画にタブレットを利活用できる学習活動を明記し、内容について精査しております。
自転車利用の安全指導についてでございますが、学校のほうでは年間指導計画に沿って計画的に実施しております。また、交通事故防止運動期間、長期休業前には集会活動、また各学級において指導をしております。自転車通学を許可している中学校においては、学校規模に応じて定期的に自転車安全点検や、登校指導を実施しております。
現在取り組んでいるものは、①、生徒指導会議の報告、②、教科領域の年間指導計画、学校だよりの提出、③、評価簿、④、保護者への簡易なお知らせ(メール配信)などが挙げられます。 以上、百瀬浩子議員の一般質問の答弁とさせていただきます。 ○議長(高野貞宜議員) 再質問を許します。 百瀬浩子議員。 ◆3番(百瀬浩子議員) 3番、百瀬です。 ○議長(高野貞宜議員) 時間が1分以内です。
とただされ、同課長から、「全て年間指導計画を作成して授業を行っており、各教科でも、ICT機器を使いながら、それぞれの年間指導計画の中で効果的であったものについては加筆して、次年度以降、積極的に指導を行っていくようにしている。」旨の答弁がなされました。 また、別の委員から、「「STOPコロナ」修学旅行キャンセル料支援事業について、コロナ禍が続く中で、来年度以降の対策は検討しているのか伺いたい。」
これに対しては、年間指導計画の見直しや日課表の工夫等により学習保障を行ってまいります。 次に、端末の持ち帰りについては、子供たちの学びを保障することを目的とし、学習プリント等に加え、端末を活用した課題に取り組むことで、家庭学習をより充実させ、学習内容の定着が図れると考えています。
学校再開後は、年間指導計画の見直しを行い、指導内容の焦点化を図りながら、学習を進めてまいりました。 今後、臨時休業になった場合には、児童・生徒1人1台のタブレット端末を活用し、オンラインによる授業配信や教員と児童・生徒が双方向で関わる学習など、学びの保障として充実をさせてまいりたいと考えております。
◎学校教育部長(瀧沢葉子) 各学校では、学校安全の年間指導計画に基づき全校集会や学級指導等の中で、交差点の横断方法や自転車乗車時の交通ルールなどを指導しております。さらに、交通防犯課や上尾警察署、民間企業と連携し、交通安全教室を実施している学校もございます。 ○議長(大室尚議員) 10番、井上智則議員。
現在は、市内全ての小・中学校において、プログラミング教育を年間指導計画に位置づけて授業で行っております。小学校における具体的な取組といたしましては、生活科の授業においてミニトマトの成長過程をフローチャートで表し、成長の順序に合わせた世話の仕方を論理的思考で考えさせる実践が見られます。
96 学校教育部副部長兼教育指導課長 それは学校の年間指導計画の事情もありますので、代替案につきましては特に期日は設けておりませんが、修学旅行に代わるものは必ず実施するようにということで学校のほうに話しております。
時間割や行事を見直すことで、7時間授業の日を設定したり、年間指導計画を見直して、単元構成を変更したりする中で、児童生徒に大きな負担をかけないよう、様々な工夫と対策を講じてまいりました。 「withコロナ」の学校教育において重要なことは、感染対策を徹底した上で、いかに学びの保障を行うか。そして、いかに人格の完成を目指し、心身ともに健康な子どもたちを育てるかということでございます。
各学校では、学習指導要領に基づき年間指導計画を立て、国語科の授業が行われております。一例として、国語科における考える力については、小学校第一、二学年においては、順序だてて考える力、小学校第三学年以降では、筋道を立てて考える力、中学校第二、第三学年においては、論理的に考える力の育成に重点が置かれております。
今後は、目指す児童生徒像の共有、合同の研究組織づくり、九年間を見通した年間指導計画の作成など、さらに進んだ取組を推進していく必要がありますが、小中学校が離れている現状も多くあり、小中教職員の日程の調整や時間の確保が課題になると考えております。また、一つの小学校から複数の中学校へ進学するような学校は、連携すべき学校が多くなり、共通指導項目の作成が難しいことなどが課題として挙げられます。
次に、着衣泳を実施しなかった学校の理由についてでございますが、着衣泳の実施につきましては学習指導要領に規定されていないため、着衣泳を年間指導計画に位置づけていないことが主な理由として挙げられます。また、水泳の時間は天候に左右される場合が多いため、計画していた授業時間が少なくなる傾向にあります。学習指導要領で示された必修の学習内容が優先されることも理由として挙げられます。
越生中学校シラバスは、平成21年度までは学校で各教科の年間指導計画をとじて配付しておりました。現在の学習の道しるべは、平成22年度から今の冊子の形に改善したものです。 利用の方法につきましては、毎年4月の年度初めに1年生を中心に全校生徒に教科の授業のガイダンスとして分かりやすく説明しております。