宜野湾市議会 2022-02-25 02月25日-01号
提案理由につきましては、重度心身障害者(児)医療費助成、こども医療費助成、母子及び父子家庭等医療費助成等に関する事務において、個人番号を利用するため、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律第9条第2項に基づき、個人番号の利用に関し必要な事項を定めるため、条例の一部を改正する必要があるためでございます。
提案理由につきましては、重度心身障害者(児)医療費助成、こども医療費助成、母子及び父子家庭等医療費助成等に関する事務において、個人番号を利用するため、行政手続における特定の個人を識別するための番号の利用等に関する法律第9条第2項に基づき、個人番号の利用に関し必要な事項を定めるため、条例の一部を改正する必要があるためでございます。
大項目2の母子家庭等医療費助成等についてです。(1)本町では平成7年4月から要綱ができて、実施していると思いますが、補助率は、県と町はどうなっているのか、一部負担額は月額幾らなのか伺いたいと思います。(2)支払い方法は、現物給付なのか、償還払いなのか、口座振替なのか伺いたいと思います。(3)本町で平成27年度の支払実績を伺いたいと思います。
市としましては、重度心身障害者医療費助成、それから母子及び父子家庭等医療費助成等、他の医療費助成制度を含めて現行の方法以外に、市民の負担軽減策について調査研究するとともに、沖縄県の担当部局との意見交換を進めて行きたいと考えております。以上です。 ◎福祉部長(知念義貞) 仲田政美議員のご質問(2)高齢者福祉についての①(ア)についてお答えをいたします。
493万6,000円の追加、さらにいいあんべー家事業関係の工事費で850万円、備品購入費で774万3,000円の追加、5目老人保健費で老人医療費等の実績見込により、特別会計への繰出金として585万6,000円の追加、2項3目児童措置費で、これも実績見込みによる私立分の児童運営費及び延長保育、一時保育で補助金及び負担金の1,730万6,000円の減、さらに5目母子福祉費で実績見込みで母子、父子家庭等医療費助成等