64件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

うるま市議会 2020-09-24 09月24日-05号

うるま市のモズク生産者、海ブドウ養殖業者伊計ビーチ、トンナハビーチの関係者です。この赤土流出問題を県及び沖縄総合事務局の問題で情報を提供してまいりますという答弁をいただいておりますけれども、うるま市はモズク生産地の全国1位ですよ。うるま市の4県議も赤土問題にも取り組みません。うるま市出身の県知事は宜野座村の赤土問題に目を向けますけれども、本市の問題には目を向けておりません。

宮古島市議会 2019-09-20 09月20日-06号

モズク生産圃場に影響されると見られる海へ流れ込んだ沈殿した赤土土砂の粒子について、モズク生育にどれだけ影響があるのか伺います。  さらに、浅瀬に群生し生息する海藻類やそれを捕食するウニや貝類、さらには甲殻類に至るまで、近海の生育環境をもたらす生態系について影響がどれだけあるのか伺います。  さらには、サンゴ礁への影響についてもどれほどの被害が生じるのか伺います。  

南城市議会 2019-06-13 06月13日-02号

県内のモズク生産の多い市町村に確認したところ、自治体が補助金等支援している市町村はありませんでした。 他市町村の動向や漁業協同組合関係者調整の上、何らかの対策ができないか検討していきたいと考えております。 次に、②マグロ業制限、クロマグロの漁獲制限についてお答えします。 パラオ海洋保護区に指定された区域は、来年より外国漁船による操業が禁止されることとなっております。 

宮古島市議会 2018-09-12 09月12日-04号

そして、久松モズク生産グループから要請されているモズク網場計画について、進展がありましたらその辺の答弁もよろしくお願いいたします。  答弁を聞いて再質問したいと思います。よろしくお願いします。 ◎市長下地敏彦君)   下地島空港航空路線誘致活動についてでございます。  下地島空港は、平成31年3月開港を目指しております。

うるま市議会 2018-06-22 06月22日-06号

我がうるま市は全国一のモズク生産地です。いまだに金武湾港(平安座南地区平安座第一航路浚渫工事がおくれ、うるま市のモズク養殖業者に多大な支障を来しております。平成29年度内に航路開通ができなくなり、養殖業者は遠回りをして漁場に向かっております。勝連漁業協同組合からの要請対応について伺います。工事開始から今日までのしゅんせつ工事進捗状況について、御答弁をお願いいたします。

宮古島市議会 2017-12-14 12月14日-04号

そういう意味補助は減額されるということは、これはモズク生産者に対しては、彼らは死活問題だというふうに伺っていますので、ぜひこれはですね、市長、離島の市町村会議をつくっている首長たちと連携をしてしっかり県のほうにですね、減額に対する措置をきちっと対応してもらいたいと思います。市長答弁よろしくお願いします。

うるま市議会 2017-12-11 12月11日-03号

また木製ベニヤによってつくられているため、耐用が2年ほどで新しくつくり変えなければならない状況にあり、モズク生産者にとっては負担が大きく、また県の指導では本来は港湾施設内でありますので、種苗場をつくるのが好ましくない状況だということであります。現状においては設置場所がなく仕方がない状況ではございますが、いわば俗に言う黙認耕作地的な現状でございます。

宮古島市議会 2017-09-21 09月21日-04号

本来であれば網干し場というのが必要なんですけども、まだモズク生産の方は人数的に、戸数的に多くないから、そういうふうに段差のあるところに網を干しているという状況で、コーラルのところなんですね。

宜野座村議会 2017-06-20 06月20日-01号

(3)宜野座魚介類モズク生産被害状況現状。これらの解決を村長に期待し、伺います。 ○議長小渡久和) 當眞村長。 ◎村長(當眞淳) それでは新里文彦議員一般質問にお答えします。 沈砂池機能強化についてでございます。大きく分けて、沈砂池維持管理を徹底することと、沈砂池自体機能を改善する二通りを考えております。

宮古島市議会 2016-09-23 09月23日-05号

ことしのモズク養殖事業は、長期間の日照不足等により大幅な生産量の減少に見舞われて、その生産者は大変、次の生産体制にも移れないというような状況に陥って、どうしても当局の支援が必要であると思いますけれども、そういったモズク生産業者の皆さんとどのような話し合いが行われているのかどうかも含めて、やはり今後宮古島市としても水産業振興には欠かせないモズク海ぶどう、またまだ宮古島では始めておりませんけれども、

宮古島市議会 2016-06-22 06月22日-04号

支援というと、またモズク業者の網、本当に2年に1遍、3年に1遍購入しているということですけど、ことしは不作でお金がないと、モズクを来年つくりたいんだけど網が購入できないということですので、ぜひモズク生産組合の声を聞き取って網に対する補助金、そして支援等を検討をよろしくお願いいたします。  次に、与那覇湾の海面利用カイトサーフィンですね、サーフィンについて、規制についてお伺いいたします。

宮古島市議会 2015-12-16 12月16日-04号

10月22日ですが、久松モズク生産組合が県に対しモズク周辺漁場影響調査を3年から5年間継続していただくよう要望したと聞いております。伊良部大橋完成後にどのような地形変化が起こるのか推移を見ながら、今後地形等変化が出てきた場合の対策については県とも協議を行ってまいりたいと思っております。  次に、畑地かんがい施設のスプリンクラーの水圧調整についてお答えいたします。