1286件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号

これに対して、執行部より、市町村営傾斜地崩壊対策事業については、国土強靱化計画既存メニューとして計上されており、起債に対する交付税措置も優遇されているところですが、再度確認していきたいと思います、との答弁がありました。 ○議長中西伸之)  ほかにありませんか。(「なし」と言う声あり) これで、委員長報告に対する質疑を終わります。 日程第3、討論に入ります。 

津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)

そして、今度は仮設校舎を仮に造るとなっても、またもう一回元に戻って今発注している仕様書から全部やり替えるということになれば、どういうリスクがあるのか、この辺のところ、丸木議員はどういうふうに考えているかは分かりませんけれども、契約変更なり何なり、全ての手続をやり直す、そしてまたそういったものに伴う国庫補助とか、起債事業とかをどういうふうにやるのか、これずっと積み上げてきて今ぽんと変えますというようなものではありません

杵築市議会 2022-12-08 12月08日-03号

で、そのことによって起債償還が膨れ上がって、経常一般財源が膨れ上がった。そこをやっぱり何とか圧縮しようということで、公債費の縮減に努めたし、これからも若干努めていくということなんですよね。 そのために、市民皆さんにも御負担をお願いし、職員の皆さんにもやっぱり負担を求めて、それに財政を立て直すためにやってきた。

豊後大野市議会 2022-12-08 12月08日-03号

財政課長平山元彦君) 分譲宅地等オリジナル住宅等合併特例債活用でございますが、こちらにいたしましては、整備してその土地を販売するという性質上、合併特例債、いわゆる起債活用できないということになりますので、ご了承をお願いいたします。 ○議長衞藤竜哉君) 佐藤辰己君。 ◆14番(佐藤辰己君) わざわざ財政課長から回答いただきました。

中津市議会 2022-09-07 09月07日-02号

改善の主な要因は、歳出において、これまでの起債発行抑制による公債費の減や人件費の減により経常経費が縮減されたことによります。 歳入につきましては、コロナ禍においても市税地方消費税交付金が当初の見込額より増額となったこと、また、国税の増収により普通交付税が追加交付され増額となったことから、一般財源増額し、経常収支比率改善となりました。 

中津市議会 2022-06-14 06月14日-03号

農地農業用施設災害復旧事業につきましては、農業生産維持農家経営及び民生の安定のために重要な施策と捉え、国の補助起債の制度を最大限活用しているところでございます。 また、市では、被災された農家の方々への財政的な支援を拡大するために条例の見直しを行いまして、負担率の改正を行い、農地等災害復旧工事に係る地元負担の軽減などを実施してまいりました。

大分市議会 2022-03-25 令和 4年経済環境常任委員会( 3月25日)

最後に、移管後の令和7年度以降の計画についてですが、集落排水事業としての施設整備する際に発行した起債元利償還については、引き続き集落排水事業として償還していくことを予定しております。 ○泥谷委員長   ただいま説明がありましたが、委員の皆様で質問等はありませんか。  〔「なし」の声〕 ○泥谷委員長   次に、大分市公設地方卸売市場経営戦略の策定について報告を受けます。

中津市議会 2022-03-10 03月10日-06号

もう一つ一般会計起債残高が約400億円だと思うのですが、プラス下水道事業100億円あるということですから、借金が500億円以上あるという、ほかにも水道とか個々がいろいろありますけれど、やはり、まだたくさんの借金を抱えている中津市だなということがよく分かりましたので、議案質疑を終わりたいと思います。ありがとうございました。 ○議長中西伸之)  休憩いたします。

中津市議会 2022-03-01 03月01日-02号

総務部長榎本厚)  現在のプランでは、令和3年度末で財政調整基金を25億円確保起債現在高を400億円以下の目標を設定いたしました。基金残高起債残高とも目標を達成する見込みとなっています。 次期プランでの行政改革目標ですが、令和8年度末までに財政調整用基金残高を30億円以上確保する、公共施設等整備基金を7億円以上確保する、起債現在高400億円以下を堅持することを目標としています。

津久見市議会 2022-02-28 令和 4年第 1回定例会(第1号 2月28日)

財政運営については、これまで国・県の補助金交付金、有利な起債事業などを活用するとともに、行政運営執行指針に基づく効率的な行政運営を行うことにより、災害からの復旧復興と多くの事業に取り組む中においても、財政調整基金などを積み増すことができました。今後も多くの懸案事項がありますが、これまでと同様に、市の負担は極力軽くなるように、有利な財源確保に取り組み、安定した財政運営に努めてまいります。  

宇佐市議会 2022-02-25 2022年02月25日 令和4年第2回定例会(第3号) 本文

特に都市公園法で定められ、そしてまたこういった遊具とかそういった長寿命化計画を立てるということで、遊具とか例えば大きな二ヘクタール以上の公園については、例えばトイレであったりパーゴラだったり、いろんな遊歩道とか、そういった補助対象が利くというのが長寿命化計画を立てる効果があるんですが、〇・二五ヘクタールとかの街区公園とかになると、もう遊具しかそういった該当の起債が利かないとかいうものがございます。

中津市議会 2022-02-22 02月22日-01号

起債発行額につきましては、対前年度比で10.6パーセントの減となり、借入金の着実な償還と合わせて、令和4年度末起債現在高は減少する見込みです。 次に、歳出につきましては、「なかつ安心・元気・未来プラン2017」の施策の大綱となる「安心づくり」「元気づくり」「未来づくり」の三つの柱に沿った新規・拡充施策を中心に御説明いたします。 一つ目の柱、「安心づくり」であります。 

杵築市議会 2022-02-14 02月24日-01号

次に、杵築水道事業会計補正予算(第4号)については、資本的収入において中ノ原東芝線配水管更新工事費増額により起債対象事業費が増加したため、企業債を2,000万円計上しました。 次に、杵築市立山香病院事業会計(第5号)については、収益的収入資本的収入において国、県の補助金一般会計からの繰入額、企業債確定額を計上しました。 

宇佐市議会 2021-12-22 2021年12月22日 令和3年第7回定例会(第7号) 本文

このことにより、高齢化等に伴う救急需要の増加、大規模災害の頻発・激甚化南海トラフ地震等への備え、また、高度化する消防指令設備等整備についても、スケールメリットを生かした費用の削減や、有利な起債活用による運用財源確保、さらに消防業務の担い手の確保など、これまでの課題の解消につながるものであります。