中津市議会 2021-08-31 08月31日-01号
また、県から高潮浸水想定区域が公表され、中津市においても浸水面積が広範囲にわたることが示されました。過去最大規模の台風が、最も被害が大きくなる経路で直撃するという最悪のシナリオを想定したものですが、これを基に、今年度中に高潮ハザードマップを作成する予定です。 いつどこで発生するか分からない災害にも迅速かつ柔軟に対応し、市民の被害を最小限に防げるよう、平時からの対策を引き続き進めていきます。
また、県から高潮浸水想定区域が公表され、中津市においても浸水面積が広範囲にわたることが示されました。過去最大規模の台風が、最も被害が大きくなる経路で直撃するという最悪のシナリオを想定したものですが、これを基に、今年度中に高潮ハザードマップを作成する予定です。 いつどこで発生するか分からない災害にも迅速かつ柔軟に対応し、市民の被害を最小限に防げるよう、平時からの対策を引き続き進めていきます。
浸水面積2.71ヘクタール、床上浸水9戸、床下浸水8戸でありました。 右下の写真は、古国府浄水場北東側の浸水状況の写真です。 今回の緊急対策としましては、図面赤線の箇所が水路の天端高と民地の高さが同じであるため、水路の氾濫を防ぐために擁壁を設置します。コンクリート擁壁は高さ90センチメートル、延長96メートルでして、施工時期は令和3年2月から5月までを予定しています。
浸水面積2.71ヘクタール、床上浸水9戸、床下浸水8戸でありました。 右下の写真は、古国府浄水場北東側の浸水状況の写真です。 今回の緊急対策としましては、図面赤線の箇所が水路の天端高と民地の高さが同じであるため、水路の氾濫を防ぐために擁壁を設置します。コンクリート擁壁は高さ90センチメートル、延長96メートルでして、施工時期は令和3年2月から5月までを予定しています。
検討結果についてでありますが、平成28年9月20日の台風第16号の雨量の場合、浸水面積が約2.57ヘクタールでありましたが、改修いたしますと1.15ヘクタールと半減し、また、文京町交差点付近の浸水深さにつきましても41センチメートルが27センチメートルとなり、一定の効果が期待できる結果でありました。
そうしたときに、津波が来た場合の小楠校区の浸水面積というのはどれくらいなのか、お伺いをしたいと思います。 ○議長(藤野英司) 総務部長。 ◎総務部長(泉清彦) 小楠校区の浸水域でございますが、主には県道中津高田線の北側で、例えはどうかわかりませんが、東京ドーム7個分となる35万平方メートルとなっています。 ○議長(藤野英司) 今井議員。
また、上部の表には浸水面積、浸水戸数を示しております。 資料8ページ目をごらんください。 この資料8ページ目は、平成29年11月16日時点での大分市の被害状況でございます。
また、上部の表には浸水面積、浸水戸数を示しております。 資料8ページ目をごらんください。 この資料8ページ目は、平成29年11月16日時点での大分市の被害状況でございます。
その結果、本市における浸水面積はおおよそではありますが6平方キロメートルで、市街地の大半が浸水すると想定されています。また、最悪の津波被害の想定では、冬の18時に地震が発生し、津波により堤防が決壊した場合に、住宅の全半壊は8,378棟で、避難者数が1万289人、死者3,968人、負傷者514人となっています。
関係する歴史上の人物 ③ 産業界・教育界に名を残された方がた ④ 宗教関係者など (2) 食文化 ① 農産物 ② 海産物 ③ 醸造製品(味噌・醤油・飲料製品) (3) 産業関係 ① 造船業 ② 醸造業 ③ 飲食業 ④ 販売業(臼杵の特産品) 2 防災対策について (1) 津波対策 ① 臼杵市街地の浸水面積
まず1点目の、大分県が発表しました南海トラフ地震、周防灘地震、別府湾地震における浸水面積、それからその地域の住宅戸数、居住人口はどれくらいになるのかという質問でございます。 今回、県が公表しました津波高等の数値につきましては、本年8月下旬に国がシミュレーションをしたデータをもとに各市町村の地形等を考慮し再分析した結果、その速報値が示されました。
このようなことから、樋門ごとの浸水頻度、浸水面積、家屋の浸水の程度や被害などのシミュレーションを行う中で、内水被害度の高い地区として、元町、関門、堂園、皆春、片島、光吉、萩原、森の各地区を大分市公共下水道事業の基本計画に盛り込み、抜本的な内水対策や災害対策ポンプ設置の取り組みをいたしているところであります。
このようなことから、樋門ごとの浸水頻度、浸水面積、家屋の浸水の程度や被害などのシミュレーションを行う中で、内水被害度の高い地区として、元町、関門、堂園、皆春、片島、光吉、萩原、森の各地区を大分市公共下水道事業の基本計画に盛り込み、抜本的な内水対策や災害対策ポンプ設置の取り組みをいたしているところであります。
このようなことから、樋門ごとの浸水の頻度、浸水面積、家屋の浸水の程度や年平均被害額などのシミュレーションを行う中で、内水被害の危険度、被害度の高い地区として元町、関門、堂園、皆春、片島、光吉、萩原、森の各地区を大分市公共下水道事業の基本計画に織り込み、抜本的な内水対策に取り組んでいるところでございます。
このようなことから、樋門ごとの浸水の頻度、浸水面積、家屋の浸水の程度や年平均被害額などのシミュレーションを行う中で、内水被害の危険度、被害度の高い地区として元町、関門、堂園、皆春、片島、光吉、萩原、森の各地区を大分市公共下水道事業の基本計画に織り込み、抜本的な内水対策に取り組んでいるところでございます。
このようなことから、下水道事業による抜本的な内水被害対策として、樋門ごとの浸水の頻度、浸水面積、家屋の浸水の程度や年平均被害額などのシミュレーションを行う中で、内水被害の危険度、被害度の高い地区として、元町、関門、堂園、皆春、片島、光吉、萩原、森の各地区を大分市公共下水道事業の基本計画に織り込んでおります。
このようなことから、下水道事業による抜本的な内水被害対策として、樋門ごとの浸水の頻度、浸水面積、家屋の浸水の程度や年平均被害額などのシミュレーションを行う中で、内水被害の危険度、被害度の高い地区として、元町、関門、堂園、皆春、片島、光吉、萩原、森の各地区を大分市公共下水道事業の基本計画に織り込んでおります。
このようなことから、下水道事業による抜本的な内水被害対策として、樋門ごとの浸水の頻度、浸水面積、家屋の浸水の程度や年平均被害額などのシミュレーションを行う中で、内水被害の危険度、被害度の高い地区として、元町、関門、堂園、皆春、片島、光吉、萩原、森の各地区を大分市公共下水道事業の基本計画に織り込んでおります。
このようなことから、下水道事業による抜本的な内水被害対策として、樋門ごとの浸水の頻度、浸水面積、家屋の浸水の程度や年平均被害額などのシミュレーションを行う中で、内水被害の危険度、被害度の高い地区として、元町、関門、堂園、皆春、片島、光吉、萩原、森の各地区を大分市公共下水道事業の基本計画に織り込んでおります。
このようなことから、下水道事業による抜本的な浸水対策が必要と考え、公共下水道事業雨水排水計画を策定するために、各樋門の流域ごとの浸水の頻度やそのときの浸水面積、家屋の浸水の程度などのシミュレーションを行い、さらには、国土交通省河川局の取水経済調査マニュアルの手法に基づき、年平均被害額を想定し、内水ポンプの投資効果、必要とされる規模等の検討を行い、雨水排水計画を策定してまいりました。
このようなことから、下水道事業による抜本的な浸水対策が必要と考え、公共下水道事業雨水排水計画を策定するために、各樋門の流域ごとの浸水の頻度やそのときの浸水面積、家屋の浸水の程度などのシミュレーションを行い、さらには、国土交通省河川局の取水経済調査マニュアルの手法に基づき、年平均被害額を想定し、内水ポンプの投資効果、必要とされる規模等の検討を行い、雨水排水計画を策定してまいりました。