中津市議会 2022-12-13 12月13日-06号
◎耶馬溪支所地域振興課長(小屋野忠) 宿泊に伴う必要な経費を試算した上で、主に団体利用を想定いたしまして、宿泊室の室料及び1人当たりの加算額を市内外の近隣宿泊施設の宿泊料金を加味しながら、料金設定いたしました。
◎耶馬溪支所地域振興課長(小屋野忠) 宿泊に伴う必要な経費を試算した上で、主に団体利用を想定いたしまして、宿泊室の室料及び1人当たりの加算額を市内外の近隣宿泊施設の宿泊料金を加味しながら、料金設定いたしました。
料金については高いというお話も伺うこともありますが、やはりそこについては経費等もありますので、そこを見据えた上での料金設定をしております。 田川のほうは確かに、大人が五百円で、中高生四百円、小学生以下が三百円というような設定になっておりまして、とても、写真を見るに充実した施設というふうに見受けられました。
また、旧簡易水道事業は、給水原価に比べ、かなり低い料金設定となっており、これ以上延ばすことは三口、宮永浄水場の利用者との公平性のバランスを保てないということで、できないと考えています。 新型コロナウイルス感染症の影響、それとは関係なく料金等の支払いに困難な方につきましては、相談窓口等を設けていますので、そういったことで相談をいただきたいと考えています。 ○議長(中西伸之) 荒木議員。
市といたしましても、OCTにギガサービスの追加を打診した経緯がございますが、OCTとしましては、ギガサービスを開始するに当たりまして、STB料金、テレビのセットトップボックスと言われるものですが、それを含めたネット料金設定を全国一律のJCOM料金に改めたいという意向が示されております。
カフェ等は、一月4万9,500円という料金設定になっておりますが、何かの基準を参考にされたのか、お伺いいたします。 2つ目です。今定例会で、一般会計第9号補正予算にて、債務負担行為が追加されております。令和4年度から令和6年度までの3か年で9,000万円とあります。
○井手口委員 料金設定の基準を確認させてください。 ○村上教育部次長兼社会教育課長 宿泊使用料につきましてでは、一般の料金が3,000円、小中学生の料金が1,500円と設定しております。市内及び県外類似施設との料金バランスを取りながら設定しております。参考にいたしましたのが、宇曽山荘、日田市羽田多目的交流館、杵築市上村の郷等の施設でございます。
収支不足だけで評価するものではないと認識をしておりますが、維持管理費はできるだけ抑えていく中で、より多く利用料金を充てられるよう、料金設定や利用促進の検討を進めてまいります。 最後に、3点目の運営についての責任の所在についてお答えいたします。 パークゴルフ場の運営方法につきましては、現在、検討中の段階であります。
その後、平成三十年度に市の直営の施設とスポーツ施設となりまして、そのときもその料金を引き継いだ形で料金設定でしたので、市民の方々にすれば、料金が高いのではないかというふうな御意見をいただきまして、今回、スライダーも老朽化で撤去ということもありまして、料金を下げたという状況ではあります。
施設使用料の適正化は、公共施設マネジメントを進める上で重要な柱となってくることから、使用料をはじめ公共サービスに対する適正な負担水準の在り方や、市民の皆様の理解を得られる合理的な料金設定を検討しながら、持続可能な財政基盤の確立に向け、コスト意識・マネジメント意識を持った財政運営に取り組む必要があると認識しています。
これが原資として料金設定をする中で、一つの事業としておりますので、入場料で事業料収入を賄おうとすると、入場料金に跳ね返るということにもなりますので、なるべく市民の方に聴いていただけるように、この負担といったことでございます。
◯文化・スポーツ振興課長(香下秀美さん)ホテルのときは、一人幾らという料金設定をされてたようですが、スポーツ施設とする七月からは一コートという、コートが分かれておりまして、一時間当たり、今回は、テニスコート側のほうにコートがあるんですけども、そちらは四百五十円、総合グラウンド場にもあるんですけども、そちらのほうのコートは二百五十円ということで使用料を提案させていただいております。
そのため、今回の料金設定につきましては、現状の利用実態に合わせた形で、大会、そしてイベントでの利用を想定し、全面使用料区分のみへと見直しを行っています。以上でございます。 ◆19番(吉村尚久) 終わります。 ○議長(山影智一) 休憩いたします。午前11時57分 ○議長(山影智一) 再開いたします。午後 1時28分 須賀要子議員。 ◆22番(須賀要子) 新生・市民クラブの須賀要子です。
今回の空調整備により動力源が電気からLPガスと変わり、改めて料金設定や徴収方法について検討します、との答弁がありました。 次に、議第136号 中津市営急傾斜地崩壊対策事業分担金徴収条例の一部改正について、旧下毛地域には急傾斜地の箇所が多いと思うが、この事業の要件を満たしているのかどうか各世帯で把握できていないのではないか。
また、料金については、6月定例会のときに緒方町と朝地町の公民館の移転、改修に伴い条例を改正していますが、それらの基準に合わせる料金設定にしていますとの説明がありました。
そして、使用料手数料基準の策定、減免基準の改定と公有財産の売却、有効活用等については、公共施設等の全体を把握した上、長期的な視点を持って施設の運営に係るコスト等の算出方法を見える化し、料金設定を行いたいと思います。 また、低利用や未利用の施設は、転用の上、売却等を検討し、財源の確保に努めたいと考えております。 次に、歳出削減についてです。
運行コースとか料金設定など、今回の実験では本当に参考になる結果は取れなかったと、課長も認識されていると思います。ですが、車両の性能やコストについては調査されたと思いますので、その辺りをお聞きしたいと思います。それと久住地区については、観光施設や宿泊施設、交通手段、これは9月定例会の一般質問で、私が取り上げた案件でもあります。
なお、本格運行への移行に際しましては、受益者負担の原則から有償化を前提としており、路線バスをはじめとした他の交通機関を利用されている方との公平性、負担感などを考慮しながら料金設定を行っていきたいと考えております。 以上で答弁を終わります。
従量制につきましては、各世帯の事情に応じて定期収集もしくは臨時収集により収集を行うものとし、これまでの従量制1L当たり換算で7.48円から10円に変更するとともに収集量に応じた料金設定としております。 最後に、施行日につきましては、来年の令和3年4月1日より施行予定となっております。 以上、詳細説明を終わります。 ○議長(大谷和義君) 以上で各議案の詳細説明が終わりました。
里の旅タクシーにつきましては、時間当たりでの料金設定となっているので、ただいま時間で報告させていただきました。 今回の目標数値につきましては、当初予算の段階で延べ80時間以上の利用を考えておりまして、今回の補正でプラス40時間で延べ120時間以上の利用を考えているところでございます。 続きまして、宿泊対策事業の詳細につきましてです。
ただ、乗り継ぎがない場合においては、今と同様になりますけれども、150円を払っていただくというスキームになっておりますので、御要望のとおりの料金設定となるところは予定しているところでございますが、ただ、これは公共交通協議会のほうで策定するようになりますので、今後、この案をもって関係者と協議したいと思っております。 ○藤田委員長 ほかによろしいですかね。 ○足立委員 関連で。