3834件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号

介護保険制度は、介護を必要とする本人だけでなく、介護を担う家族支援者にとって欠かせない制度となっていますが、11月28日の厚生労働省社会保障審議会介護保険部会におきまして、2024年度より始まる介護保険制度第9期の法改正に向けて審議が行われ、この中で介護保険サービス利用料自己負担原則2割にする、要介護1及び2の人の訪問介護及び通所介護地域支援事業に移行することなどが提示されました。

津久見市議会 2022-12-22 令和 4年第 4回定例会(第4号12月22日)

憲法の精神は法に反しない限り、地域のことは地域が決められるという原則があるのは御承知だと思います。少子高齢化がこのまま進めば、津久見市は将来が危うい、消滅するのではないかと予測されております。  政府には、子育て予算を早くに2倍にせよという要求をすることが市長の務めではないでしょうか。厚労省の言いなりになり、条例改定をすることに対して反対をいたします。             

宇佐市議会 2022-12-21 2022年12月21日 令和4年第6回定例会(第7号) 本文

今ある宇佐市個人情報保護条例は、本人からの直接収集や思想・信条・宗教など取扱いに最新の注意を必要とする情報収集禁止原則としていますが、この原則を外す内容です。  また、市など実施機関が管理するコンピューターをオンラインで外部につないで、市以外の者へ個人情報を提供することを禁止する原則がなくなり、情報漏えい危険性が増えることになります。執行部説明では、何ら日常に支障はないとのことでした。

津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)

これまで給食費につきましては受益者負担原則から、保護者負担してもらっています。昨今の物価上昇に伴う食材や光熱費の値上がりもありますが、交付金等の活用で、給食費を値上げすることなく、給食提供を行ってまいりました。特に津久見市では、新型コロナウイルス感染症等の影響による物価高騰以前より、給食費の水準を県平均よりも低く設定し、可能な限り保護者負担を軽減するよう努めてまいりました。

宇佐市議会 2022-12-09 2022年12月09日 令和4年第6回定例会(第5号) 本文

次に、二項目めシルバー人材センターについての一点目、現在の登録者数についてですが、シルバー人材センター原則として市町村ごとに設置され、「高年齢者等の雇用の安定等に関する法律」に基づき、各センターが独立して事業を運営しており、本市においては平成四年に設立されました。  

杵築市議会 2022-12-08 12月08日-03号

これは少し体の動きが悪くなった高齢者を対象に、原則3か月の短期間に週1回または2回の運動等を行う教室です。理学療法士等リハビリ専門職が、それぞれの高齢者の状態に合わせて効果的なプログラムを提供しています。そうすることで筋力の向上等を図り、入浴の際に浴槽をまたぐのが難しい等の生活の中の困り事を解決することを目指しています。 

宇佐市議会 2022-12-07 2022年12月07日 令和4年第6回定例会(第3号) 本文

◯十四番(今石靖代さん)希望によってということは市民は知らないですので、そういうやり方があるということも知らないですので、まず職員のほうから案内して、いや、こちらでいいよって言うんだったらカウンターで構わないとは思いますけれども、原則、生活保護の申請については個室でやるべきだというふうに求めますがいかがですか。

中津市議会 2022-12-06 12月06日-03号

入居者がいない空き部屋部分と併せ住宅敷地のり面、それから、共用部分については、住宅管理センターから委託された事業者原則年1回草刈りや樹木の剪定を行っているところです。 臼木2住宅についても同様に対応しています。しかし、状況などを踏まえまして追加対応しているところでありまして、本年度も先月から市内19か所で2回目の対応を行っているところです。 

中津市議会 2022-12-05 12月05日-02号

総務部総務課長門脇隆二)  会計年度任用職員報酬決定についてでございますが、会計年度任用職員報酬地方公務員法に規定する均衡の原則に基づきまして、常勤職員に適用される給与表及び初任給基準に基づきまして適切に決定することとされています。その際、先ほど言われていますとおり、当然に最低賃金を下回ることがないように考慮の上で決定をしています。 ○議長(中西伸之)  三上議員

津久見市議会 2022-09-26 令和 4年第 3回定例会(第4号 9月26日)

2022年、骨太方針健康保険証原則廃止を打ち出しました。担当課長からは、マイナンバーカードを所持しない人に対しては、これまでどおり保険証を発行すると答えましたが、しかし、保険証原則廃止になれば、マイナンバーカードを持たない者は公的保険診療が受けられなくなり、保険証廃止は事実上マイナンバーカード取得義務化となる可能性もあります。

宇佐市議会 2022-09-22 2022年09月22日 令和4年第4回定例会(第7号) 本文

今後とも、独立採算原則を念頭に、事業の主要な財源である保険料使用料負担金などの収納率向上及び円滑で健全な財政運営を図っていただきたいと考えます。  次に、基金運用状況につきましては、運用状況調書の計数は正確であり、土地開発基金一般旅券印紙等購買基金及び用品調達基金、いずれも、運用状況は適正なものと認めました。  次に、健全化判断比率及び公営企業会計資金不足比率でございます。

臼杵市議会 2022-09-15 09月15日-04号

スクールバス運行日は、原則学校授業日学校行事の日となっていますが、例外として中学校部活動に対し、土日を除く長期休暇中の部活動の日も運行しています。また、運行回数については、小学校においては登校時に1回、下校時に低学年及び高学年について各1回、中学校においては登下校時に1回としています。 次に、スクールバス事業運営費用についてお答えいたします。 

豊後大野市議会 2022-09-14 09月14日-04号

農業振興課長森下志郎君) まず、準備型につきましては、原則55歳未満で国の給付金等を受けていないこと、県立農業学校の2年生または研修部生であること、研修期間がおおむね1年かつ年間1,200時間以上であること等が要件でございまして、農業規模等については規定されておりません。 開始型につきましては、家族経営協定を締結すること等の要件に加え、経営規模等要件として2点が規定されております。