新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第4分科会−10月06日-05号
次に、新潟中央環状道路整備事業では、国道49号から8号、その先116号までは用地買収や道路改良を進めたほか、北区の浦木工区では新規に供用を開始することができました。 次に、国県道の整備では、主要地方道新潟白根安田線の小須戸橋などの整備を行い、潜り橋解消や防災機能などの向上のため、用地取得や橋脚の設置などを進めました。
次に、新潟中央環状道路整備事業では、国道49号から8号、その先116号までは用地買収や道路改良を進めたほか、北区の浦木工区では新規に供用を開始することができました。 次に、国県道の整備では、主要地方道新潟白根安田線の小須戸橋などの整備を行い、潜り橋解消や防災機能などの向上のため、用地取得や橋脚の設置などを進めました。
続いて、令和3年度中に当課で行った用地取得について、資料1、令和3年度は、新潟中央環状道路整備事業など23事業、取得面積として4万1,000平方メートル余り、用地・補償費合わせて38億7,000万円余の契約を行いました。用地取得については、地権者や地域の皆様の御理解と御協力に支えられ成り立っているものです。
不用額の主な理由は、豊栄駅木崎線の道路整備事業において、道路用地が一部取得できなかったことによるものです。 初めに、第2款総務費、第1項総務管理費、第9目区政推進費です。地域の自立性の向上のうち、特色ある区づくり事業は、地域住民と協働による松浜海岸の自然環境保全に要した経費です。松浜小学校の4年生や地元自治会などの皆さんとともに、海岸の飛砂防止対策としてアキグミの植栽に取り組みました。
次に、93ページ、土木部、(1)、道路整備事業について、交通アクセス向上と交流連携の促進、防災機能や拠点性の向上などのため、新潟中央環状道路、主要地方道白根安田線小須戸橋などの事業を進めました。新潟中央環状道路は、優先的に整備を推進している国道8号から国道116号区間などの整備を推進し、北区浦木工区の嘉山橋から主要地方道新潟長浦水原線区間を供用しました。
説明欄上から2つ目の丸、道路整備事業債は、歳出で説明いたしました消雪施設新設事業に充当します市債の増額分であります。 歳入は以上であります。 以上が維持管理課所管分でございます。よろしくお願いいたします。 ○委員長(中野廣衛) 担当課長の説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。質疑ある委員の発言を求めます。 湯浅委員。 ◆委員(湯浅佐太郎) おはようございます。
説明欄下から8つ目の丸印、道路整備事業債は、西部工業団地内の消雪パイプ設置工事に対する地方債であります。 以上が商工振興課所管分です。よろしくお願いします。 ○委員長(石山洋子) 井上観光振興課長。 ◎観光振興課長(井上貴之) それでは、観光振興課所管分の主なものについてご説明いたします。 初めに、歳出であります。207ページをお願いいたします。
これは、道路新設改良費のうち、市道北7─8号線道路整備事業が完了したことによるものです。 初めに、第2款総務費、第1項総務管理費、第9目区政推進費です。地域の自立性の向上、特色ある区づくり事業は、松浜海岸の自然環境保全と地域の魅力づくり事業として、松浜海岸の飛砂被害による生活環境の改善を地域住民と協働で取り組むものです。 次に、第8款土木費、第2項道路橋りょう費、第1目道路橋りょう総務費です。
令和4年度は、新潟中央環状道路整備事業など45事業、取得予定面積として約4万平米メートル余、用地補償費は約30億円余を見込んでいて、中ほどに主な取得予定の事業を記載しています。用地取得は多くの関係者の理解と協力に支えられ成り立っているものです。職員一人ひとりがより一層の資質向上を図り、補償の透明性、公平性を確保し、用地取得に努めていきます。
次に、新潟中央環状道路整備事業は、地域拠点間を環状に連携する新潟中央環状道路について、事業中区間の優先度を明確にし、より効率的、効果的に事業の推進を図っていきます。このことから、現在優先的に整備を進めている国道8号から116号区間については、引き続き令和5年春の供用を目指し、工事を進めていきます。
下から7つ目の丸、農業基盤整備事業債は、県営ほ場整備事業など、農業農村整備事業に係る財源として、また次の道路整備事業債、地域整備課分は、市道改良整備事業の財源として、1つ飛んでいただきまして、急傾斜地対策事業債は、県営急傾斜地崩壊対策事業の財源として起債するもので、それぞれの事業費の確定に伴い、減額が生じたものであります。 めくりまして、25ページをお願いいたします。
まず最初に、8款2項2目の道路維持費、同3目の道路整備事業、同4目の橋梁維持費において、社会資本整備総合交付金の交付を見込んだ前倒し予算を評価し、後年度もこのような補正予算を用い、早期発注による工事の平準化など積極的な財政運営を図るつもりか、市長のお考えをお聞きするものであります。
その下の道路整備事業は、市道改良整備、橋梁修繕、消雪施設新設などの各事業の財源としております。 その下の急傾斜地対策事業は、県営急傾斜地崩壊対策参画事業の財源としております。 その下の都市計画事業は、公園整備事業及び街なみ環境整備事業の財源としております。
次に、幹線道路整備事業は、自動車の安全かつ円滑な交通の確保、自転車や歩行者の安全や利便性の確保、町の景観や都市防災の向上のため道路整備を行うものです。 次に、駅前広場整備事業は、公共交通結節機能の強化や駅南北を結ぶ都心軸の形成のため、新潟の陸の玄関口としての空間、広場整備を行うものです。
備考欄上から3つ目の道路整備事業債、商工振興課分は、歳出でご説明いたしました工業団地誘致促進事業の消雪パイプ敷設工事費に対する地方債であります。 以上が商工振興課所管分であります。よろしくお願い申し上げます。 ○委員長(小柳はじめ) 井上観光振興課長。 ◎観光振興課長(井上貴之) それでは、観光振興課所管分のうち主なものについてご説明いたします。
14款国庫支出金2,503万7,000円の追加は、2項国庫補助金で、主に地方創生推進交付金6,966万3,000円の追加と、雪寒地域道路整備事業交付金3,411万4,000円、舗装修繕事業交付金2,427万6,000円の減額を差引きしたものであります。 15款県支出金4,120万1,000円の追加は、経営体発展総合支援事業補助金4,025万円が主なものであります。
14款国庫支出金7,780万7,000円の追加は、2項国庫補助金で雪寒地域道路整備事業交付金など道路整備事業に係る交付金2,182万2,000円、川東小学校給食棟冷房設備整備事業費交付金など小中学校の施設整備事業に係る交付金3,890万5,000円の追加が主なものであります。
説明欄4つ目の丸印、道路整備事業債は、歳出でご説明いたしました工業団地誘致促進事業の施設整備工事費に対する地方債であります。 以上です。よろしくお願いします。 ○委員長(今田修栄) 石井観光振興課長。 ◎観光振興課長(石井昭仁) それでは、観光振興課所管分の主なものについてご説明申し上げます。 初めに、歳出でございます。198、199ページをご覧願います。
ただし、道路整備事業の中で関連する工事との兼ね合いや用地に関わるものは少し先になるものもあるとの答弁がありました。 以上で質疑を終結し、採決は後回しとしました。 次に、議案第19号令和2年度上越市下水道事業会計補正予算(第4号)について、理事者の説明に質疑なく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。
その下の道路整備事業は、市道改良整備事業、橋りょう修繕事業、消雪施設新設事業などの財源としております。 その下の急傾斜地対策事業は、県営急傾斜地崩壊対策参画事業の財源としております。 その下の都市計画事業は、カルチャーセンター大規模改修事業、公園整備事業及び街なみ環境整備事業の財源としております。 その下の自然災害防止事業は、同事業の財源としております。
備考欄下から8つ目の道路整備事業債、商工振興課分及び3つ下の道路整備事業債、繰越明許費分の商工振興課分は、歳出でご説明いたしました工業団地誘致促進事業の施設整備工事費に対する地方債であります。 以上、商工振興課所管分であります。よろしくお願いします。 ○委員長(小坂博司) 石井観光振興課長。 ◎観光振興課長(石井昭仁) それでは、観光振興課所管分の主なものについてご説明いたします。