長岡市議会 2022-09-21 令和 4年決算審査特別委員会(3年度決算)−09月21日-02号
課題でありますけれども、現地の既設の道路幅が非常に狭くて、その中での工事になりますので、全面通行止めをして工事を施工していくという状況の中で、通勤での利用ですとか周辺の農地の日常管理で利用される方も多く、その工事期間が短期間と限定されてしまうことが課題と考えております。 ◆諸橋虎雄 委員 最後に、217ページの公共交通等確保維持事業費に、公共交通確保実証実験業務委託料があります。
課題でありますけれども、現地の既設の道路幅が非常に狭くて、その中での工事になりますので、全面通行止めをして工事を施工していくという状況の中で、通勤での利用ですとか周辺の農地の日常管理で利用される方も多く、その工事期間が短期間と限定されてしまうことが課題と考えております。 ◆諸橋虎雄 委員 最後に、217ページの公共交通等確保維持事業費に、公共交通確保実証実験業務委託料があります。
②、道路幅が狭く、建物すれすれの通行となるにもかかわらず、制限速度を上回るだろう速度で走行する車両が多く、沿線住民は日々交通事故の不安と恐怖を感じながら生活しております。ハンプ設置など物理的デバイスによる対策や迂回のための幹線道路への誘導策など、警察や三条市にもご協力をお願いし、効果的な交通安全対策を速やかに講じていただきたいのですが、いかがでしょうか。
2点目、住宅地で道路幅が狭く、融雪設備が整備されていない市道では雪のけ場所に困難しています。道路除雪車による除雪と排雪作業が必要ですが、対応について。 3点目に、道路除雪車が通った後、住宅地前に残された重い雪の塊を高齢者や要援護世帯で片づけるのは困難ですが、対応策について。 4点目、積雪時、市役所前の駐車場スペースが狭く、来庁者が駐車できず苦慮していますが、改善策について。
②、今年度の除雪に対しては道路幅が狭くなり、車のすれ違いなどでは大変で、市ではロータリー除雪車はないのかなど、自治会長始め、多くの市民の方々からロータリー車も含めていろんな意見を伺いましたが、市の対応はどうだったのか伺いたいと思います。 (2)消雪パイプについて。①、今年度は消雪パイプも水が出ないなどで、機械除雪もあったようですが、市内の消雪パイプの状況を伺いたいと思います。
小中学校の通学バス及び公立の幼稚園、保育園、認定こども園の通園バスにつきましては、積雪によって道路幅が狭くなったことから、運行の安全が確保できないと判断し、1月12日から16日まで運休いたしましたが、除雪作業を進め、翌週の1月18日からは一部の路線でルートを変えるなどの対応を行いながら、運行を開始したところであります。 以上であります。
小中学校の通学バス及び公立の幼稚園、保育園、認定こども園の通園バスにつきましては、積雪によって道路幅が狭くなったことから運行の安全が確保できないと判断し、1月12日から16日まで運休いたしました。早期の再開が必要なことから除雪作業を進め、翌週の1月18日からは一部路線でルートを変えるなどの対応を行いながら、運行を開始いたしました。
以前予算委員会で辺地債を活用して工事を数年で完了させることはできないのか質問したところ、道路幅が基準より狭くて辺地債事業に適用されないとの説明でありました。しかし、現在実施されている苔実地区のほ場整備工事が完了すると、最終的に道路の脇を通っている幅約1メートルの用水路は、パイプを配管して埋め戻す計画であるとのことですので、道路幅が確保され、辺地債事業の対象になります。
議員のご質問の土地は、史料館周辺の道路幅が狭いため、現在大型バスなどの臨時駐車場として利用しております。この駐車場から史料館までの距離が遠いとのご指摘ですが、敷地内を通り史料館へ行くのは立地条件などから困難ですので、これまでどおり市道を利用して来館していただきたいと考えております。
国道290号整備には、沿線自治体と一緒に取り組んでいるところでありますが、まだまだ道路幅が狭い箇所が多くあります。整備計画と状況はどのようになっているのかお聞かせください。 また、国道290号の路線のうち、特に早道場からはしばらく坂井川の堤防と兼ねております。最初に申し上げましたとおり、坂井川側ののり面からの樹木の繁茂が通行に支障を来しております。
それはそれで一つの区分としていいとは思っているんですけど、今回のこの道路幅、幅員については何メートルを市道として行って、そのあと残った部分との一体的な考え方ですね、区分はどのようにされていくのかお聞かせ願いたいと思うんですが。 ○議長(関根正明) 渡部建設課長。 ◎建設課長(渡部雅一) 今回の市道認定部分の幅員につきましては、9メートルの幅員を確保してございます。
1カ所当たりの利用世帯数は20世帯以上であること、収集に支障が発生しないようにステーションに面している道路幅は6メートル以上であること、バス停留所から10メートル以上離れていることが設置基準となっております。ごみステーションの設置数につきましては、ことしの9月1日現在で6,327カ所になります。
奥胎内の道路幅が狭く危険が伴うことや道路の使用許可の問題等でなかなか実現に至る答弁をいただけなかったのですが、6月7日に偶然ネットで、まさにツールド胎内を実施している新潟市の佐上商会という自転車屋さんの存在を知り、驚きました。私は、いても立ってもいられなくなり、翌日佐上商会さんを訪ねました。
そして、出入り口は変則的な一方通行であり、道路幅も狭く、そして見通しが悪いなど危険な部分も多々見受けられます。国道からの直接的な乗り入れや接続など、道の駅としての機能や夜間も考慮すれば、見つけやすく安全に出入りすることは重要であります。これまで国道管理者とは安全性や利便性などを踏まえた協議や検討はされてこなかったのか、また今後検討する考えはあるのかについてお伺いをいたします。
東公園は、大倉翁ゆかりの築山、樹木に加え、既存公衆トイレの再利用などによって外構工事等のイニシャルコストが他の候補地に比較してふえる可能性が低く、資材搬入、施工では道路幅が広いことや新発田まつり、2年参り期間以外は利用されていないなどから、工事期間延伸リスクも低いと考えました。
まず、除雪の関係で路肩の除雪についてのお問いでございますけれども、昨冬のような異常降雪時におきましても緊急車両が通行できるよう、特に重要な幹線道路を特1種路線と設定し、一般車両が道を譲ることができる十分な道路幅を確保するため、路肩まで除雪することとしたものでございます。
その結果、胎内市では本町全域、表町、北本町、大川町、西栄町、東本町、新栄町の一部と海岸部5集落が道路幅や敷地が狭く、かつ老朽化した建物が多く、糸魚川市の火災があった地域と同等の密集規模に当たるものと捉えております。
今の時期も夕暮れが早く、その中暗闇のところを部活動を終えた中学生が帰るという、本当に交通量も多くて、いろんな防犯面も含めて危険箇所というのがあるわけですけれども、中山間地などの道路幅が狭くて歩道もないような国道も部分的にはあろうかと思います。交通量が多く、危険と思われる通学路で中学生が1人で下校している人数は把握されているか。
第1に、私道や赤道、道路幅不足等により住宅前の道路がまだ舗装されていないところは何カ所で、何世帯あるのか。現在は補助金で対応しているが、その他個人負担は軽減できないか。 第2に、ことしは大雪であり、毎日の除雪により消雪パイプの稼働が追いつかないところや故障しているところが数カ所見られた。新設を含め、メンテナンス、整備計画は。
小千谷小学校が平成29年3月に作成した小千谷小学校区安全マップには、特に交通量の多いところや歩道がなく危険なところ、道路幅が狭くて冬特に注意が必要な箇所などが示されています。皆でせっかく調べた危険箇所、このマップを活用し、対策につなげていってほしいと思います。
この事件は、下校時に友達と別れ、道路幅も狭く、交通量の少ない住宅地の死角であるところで事件が発生いたしました。女子児童の保護者が帰宅しないので、学校へ確認の電話をしてからの学校の初動対応、警察への通報、恐らくマニュアルもあると想定しますが、容疑者を割り出す手段として、防犯カメラや車のドライブレコーダー搭載車の協力を求めておりました。こうした防犯カメラが役に立っております。