長岡市議会 2023-03-28 令和 5年 3月定例会本会議−03月28日-05号
別表総務委員会の項中「地方創生推進部」の次に「、DX推進部」を加え、「、消防機関」を削り、同表産業市民委員会の項中「農林水産部」の次に「、消防機関」を加える。 附 則 この条例は、令和5年4月1日から施行する。 ──────────────────────── ○議長(松井一男君) 提出者の説明を求めます。議会運営委員長加藤尚登議員。
別表総務委員会の項中「地方創生推進部」の次に「、DX推進部」を加え、「、消防機関」を削り、同表産業市民委員会の項中「農林水産部」の次に「、消防機関」を加える。 附 則 この条例は、令和5年4月1日から施行する。 ──────────────────────── ○議長(松井一男君) 提出者の説明を求めます。議会運営委員長加藤尚登議員。
◎水内 行政管理課長 支所地域の事務拠点体制への移行につきましては、2月の上旬に土木部と農林水産部、総務部で新潟県長岡地域振興局の地域整備部及び農林振興部と与板維持管理事務所へ赴き、詳細な説明をしてまいりました。
市役所内の連携につきましては、政策企画部、経済部、農林水産部、都市政策部、環境部から成る庁内連携体制を構築するため、本年7月にGXチームを立ち上げました。気候変動による経済リスクや事例の共有など、GXに関する勉強会を通じまして情報交換を図るとともに、各部署において脱炭素に向けた取組を今後の施策に反映できるよう検討を進めてまいります。
〔豊島 真議員 登壇〕 ◆豊島真 農林水産部の皆さんを中心に、まずはこういった課題把握をされて、要因、原因の分析、対策の実施、有効性の確認、標準化と、基本的なことを一丸となって懸命に取り組んでおられると拝察いたします。 イ、現時点において特に力を入れて行われている具体策をお聞かせください。 ○副議長(金子益夫) 三阪農林水産部長。
そのため、比較的入荷が安定している市外産を求めざるを得ない傾向にありますけれども、これらの課題については、御指摘のとおり農林水産部や中央卸売市場、JAの皆さん、それから直売所の皆さんとも連携をしながら、できるところで情報共有も図ってまいりたいと思います。 〔石附幸子議員 発言の許可を求む〕 ○副議長(金子益夫) 石附幸子議員。
また、庁内においても農林水産部と商工部が共に同じ方向を向き、連携することが重要です。2つの部をつなぐ工夫が必要だと思いますが、本市のお考えを伺います。 最後に、農業の成長産業化への意気込みについて伺い、私の質問を終わります。 ○議長(松井一男君) 磯田市長。 〔市長磯田達伸君登壇〕 ◎市長(磯田達伸君) ただいまの荒木議員の御質問にお答えいたします。
(農林水産部) 新規就農者確保・育成促進事業について、県、農協、区役所及びアグリパークなどと情報共有し、新規就農者確保に向けて積極的に取り組んだことを評価する。新規就農者の取組状況などを検証し、定着に必要な助言、支援などを求める。 高収益品目の導入と生産拡大について、経営の視点で、本市の農業の可能性を引き出すことを求める。
次に、農林水産部について、新規就農者確保・育成促進事業について、県、農協、区役所及びアグリパークなどと情報共有し、新規就農者確保に向けて積極的に取り組んだことを評価する。新規就農者の取組状況などを検証し、定着に必要な助言、支援などを求める。 高収益品目の導入と生産拡大について、経営の視点で本市の農業の可能性を引き出すことを求める。
次に、農林水産部、農林政策課、元気な農業応援事業について、これまで継続して事業展開を図っており、農家には力強い施策として定着しています。令和3年度において、申請に対して全件数の採択は高く評価します。優先度などを考慮する必要もありますが、区ごとの申請に対し、可能な限り採択の平準化に努め、本市の農業振興の支援につながるような制度構築に努められたい。
年決算特別委員会第2分科会 決算特別委員会第2分科会会議録 令和4年10月6日(10月閉会中) 議会第2委員会室 令和4年10月6日 午前9時57分開会 午後0時05分閉会 〇決算特別委員会第2分科会 1 各課審査 ・農林水産部
その辺りは農林水産部とタイアップすることもある意味必要だと思いますが、今後どのような形で拡大方向に持っていきたいのか考えをお聞かせいただけますか。 ◎小林友衛 秋葉区産業振興課長 まず、このもち麦の特性と申しますか、よさで消費を拡大し、生産拡大並びに新規生産者の参入を図っていきたいと考えています。
◎朝妻博 副市長 それでは、令和3年度決算の概要について、私からは政策企画部、環境部、経済部、農林水産部、都市政策部、建築部、土木部、下水道部、財務部、江南区、秋葉区、西区、西蒲区について説明をします。
最初に、農林水産部に係る議案の審査についてであります。 まず、議案第74号令和3年度上越市一般会計歳入歳出決算認定について、理事者の説明の後、6款1項2目中、農林水産業融資支援事業で、委員から、今後の課題で農林水産業振興資金の在り方について検討を進めるとあるが、趣旨を聞きたいとの質疑に、理事者から、資金の新規利用件数が減ってきており、理由を検証し、制度の見直しを進めていく必要がある。
◎宮島 バイオエコノミー担当課長 バイオエコノミー推進事業費の令和3年度の庁内各課、各部局との連携事業については、商工部のほうで所管しておりますけれども、バイオエコノミーとなりますと、未利用資源の活用先という点ではやはり農林水産部との連携を深めていかなければいけませんし、あるいは未利用資源そのものが出るあたり、循環という点ではやはり環境部との連携も非常に重要でございます。
〔農 林 水 産 部 長 登 壇〕 ◎空周一農林水産部長 滝沢議員のほうから担当部局のほうからの少し意見を聞きたいということだったので、森林の活用ということで、農林水産部のほうで今取り組んでいます。
そういう意味で、農林水産部を中心にそういう計画をつくっていきたいなと考えております。 ○石田裕一議長 13番、牧田正樹議員。 ◆13番(牧田正樹議員) 本当に御苦労されていると思います。
さらに、今年度から農林水産部と連携し、除雪オペレーターを希望する農業従事者と除雪事業者とのマッチングを進めているところであります。市といたしましては、引き続き異常降雪に備えるとともに、関係者間で連携協力し、担い手の確保、育成、持続可能な除雪体制の構築に努めてまいります。 次に、議案第84号上越市一般会計補正予算に関し、移住定住応援住宅取得費補助金についてのお尋ねにお答えいたします。
現在、教育委員会と農林水産部で一緒にやっているアグリ・スタディ・プログラムを進化させた令和版!アグリ・スタディ・プログラムなど、御覧の4つの取組で構成しています。 資料表面、2、補正予算の事業内容です。国から交付される自治体SDGsモデル事業補助金を活用し、本市の自治体SDGsモデル事業を効果的に推進するため、食と農を取り巻く課題の解決に向けた取組を広く普及するものです。
今後農林水産部といたしましても、燃料や肥料高騰による価格高騰だけでなく、生産資材の高騰や、また米価下落の影響が残る中にあって、今後の農家支援の在り方についても、少し踏み込んでいますけれども、どのように考えておられるかお伺いして質問を終わります。 ○石田裕一議長 笹川正智総務管理部長。