1365件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長岡市議会 2023-03-14 令和 5年 3月産業市民委員会−03月14日-01号

諸橋 農林整備課長  森林クラウドシステム使用料につきましては、現在新潟県、そして市町村並びに林業事業体が個別のシステムを所有して管理している森林情報クラウド上で一元管理するシステム使用料であります。それによりまして、各ユーザー間の情報共有が容易になるというものであります。

柏崎市議会 2023-02-16 令和 5年 2月定例会議(第 1回会議 2月16日)

2項2目林業振興費造林事業市有林造林事業143万3,000円の減額、及び森林経営管理事業143万7,000円の減額は、いずれも事業費の確定によるものであります。  基金積立金森林環境基金積立金143万7,000円は、森林環境譲与税充当事業である、森林経営管理事業事業費が確定したことにより生じた充当残額森林環境基金に積立ていたしたいものであります。  

阿賀町議会 2022-12-16 12月16日-04号

2項林業費、2目林業振興費造林事業補助金20万円につきましては、林業事業者から当初見込んでおりました新規植栽面積を上回る申請がありましたことから、追加をお願いするものでございます。 25ページ中段でございます。 7款1項商工費、3目観光費町営スキー場事業特別会計繰出金198万7,000円は、町営スキー場事業特別会計の補正に伴います一般会計からの繰出金の増額でございます。 

新潟市議会 2022-12-14 令和 4年12月定例会本会議−12月14日-05号

林業に関しては農林水産部農林水産部は、それこそまた新しい財源を持った活動といったことも始めてまいります。ぜひまた連携を取っていただいて、私たちの町をよりよく前に進めていただきたいと思います。そういった中で、何よりもこれからまず中心となってくるのは環境部でありますので、ぜひ皆さんのコンダクターとして取組を進めていただきたいという大きなエールを送らせていただきたいと思います。  

阿賀町議会 2022-12-13 12月13日-01号

森林資源活用林業活性化に資する計画を現在国内大手企業と詰めている段階にもありますので、議会の皆様には、方向がまとまり次第、ご報告、ご相談をさせていただきたいと思っております。よろしくお願いを申し上げます。 また、今の時代から取り残された感のある道の駅阿賀の里につきましては、人が集いにぎわう道の駅へリニューアルを進めていきたいと考えていますので、よろしくお願いをいたします。 

新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月06日-05号

次に、第5目林業振興費樹林環境整備活用のうち、海岸林等保全事業は、保安林を松くい虫の被害から守るため、無人ヘリによる薬剤防除をはじめ、被害木の伐倒駆除を行っています。  次に、林業振興森林整備活動支援事業は、森林整備を行うボランティア団体等への活動に要する経費支援しています。また、森林経営管理事業では、事業実施の基礎となる森林所有者への意向調査地元説明会を行っています。  

新潟市議会 2022-10-03 令和 4年決算特別委員会第2分科会−10月03日-02号

次に、第5目林業振興費は、海辺の森の指定管理料などです。  次に、第2項農地費、第1目農地総務費は、排水機場維持管理費濁川自然生態観察園などの農村環境施設維持管理費、農道の維持管理費です。  次に、第2目土地改良費は、各種土地改良事業協議会への加入負担金などです。  次に、6ページ、第7款商工費、第1項商業費、第2目商業振興費事務費です。  

新潟市議会 2022-09-30 令和 4年決算特別委員会-09月30日-03号

75ページ、(6)、保安林整備及び林業関係について、松くい虫被害対策などの保安林維持管理を行ったほか、松くい虫被害木利活用の実証を新規で実施しました。  (7)、6次産業化農商工連携支援関係について、農産品の加工、販売による新規事業展開事業の拡大に向け、機械・施設整備販売支援を5件、また新規農家カフェ事業化支援を行いました。  

長岡市議会 2022-09-21 令和 4年決算審査特別委員会(3年度決算)−09月21日-02号

また、県では意欲と能力のある林業事業者ということで公募をかけ、市内全域森林整備を行う事業体もおります。今後それらを活用しながら、森林整備を具体的に進めていきたいと考えております。 ◆諸橋虎雄 委員  実績報告書の146ページ、新たな米政策改革対策事業費農地利活用自給力向上事業が1億3,997万円余りとなっております。

上越市議会 2022-09-20 09月20日-04号

林業厳しいという中にあるのは本山議員質疑等で出てきておりますけれども、そうした中で再資源化、脱炭素に向けた資源として使っていく。あるいは、地元木材地産地消化、それに対する行政の協力等やれることはあるんではないかと私は思いますけれども、部長さんお答えいただければ。市長でもいいです。 ○石田裕一議長 空周農林水産部長。               

上越市議会 2022-09-16 09月16日-03号

また、早尻正宏北海学園大学教授が21年度の森林林業白書を見て、林業の今後の成否は国を挙げて木材産業界との共同歩調を取れるかにかかっているとも語っております。輸入木材価格の高騰等様々な要因が重なり、木材自給率も2020年に国産木材自給率が半世紀ぶりに4割、41.8%に達しました。この好機を生かし、地元産材の供給量アップに向けた新たな仕組みづくりを官民挙げて検討できないかお伺いするものでございます。

阿賀町議会 2022-09-16 09月16日-03号

下段、2項林業費、2目林業振興費森林環境整備事業の1,200万円につきましては、森林環境譲与税活用する事業でございますが、今年度の譲与額は3,829万2,000円になるという見込みとなりましたことから、既決予算にあります里山整備森林環境整備補助森林経営管理計画の策定に加えまして、森林整備の促進に必要となります林道維持整備を進めるものといたしまして、維持補修工事費の計上をお願いをするものでございます

阿賀町議会 2022-09-06 09月06日-01号

かつてまさにこの阿賀町は一次産業の町であったわけでありますので、これは林業にあっては、米または農業の米にあってもそれぞれの価格が大きく下がる中で、そこに携わっていらっしゃる皆さん高齢化をして、本当にそれぞれの分野における、ある意味米作り林業も高度な技術があって、そして熱意を持って継続されてきているわけでありますけれども、こうした人口減少、また高齢化によってこうしたものがなかなか衰退をしてしまっているというふうな

上越市議会 2022-06-14 06月14日-02号

そういう意味で、市内に幾つか注目する組織がございますけども、その中の重要な一つだと考えておりますので、地域おこし協力隊もいろいろなところに分散しながらという形で今までやってきましたけども、ある程度やはりそういう教育になるような組織できちっと集団的に教育をして、自立する人は自立して組織をつくっていく、集団としてやはり農業者、あるいは林業者を育成していく取組が私としては必要だと思っておりますので、そういう

阿賀町議会 2022-06-14 06月14日-01号

県は林道の復旧については考えていないと聞いていますが、周辺林道との連絡網を構築し、林業作業に影響のないよう、連絡調整を望まれます。 3つ目赤崎荘について。営業終了から2年を経ておりますが、外観上の損傷は少ないです。しかし、村の附属施設の屋根からの落雪により煙突が破損し、煙突支持金具の付け根が外壁を大きく破損しておりました。野生鳥獣侵入口になるので、今後の維持管理が必要であります。