新潟市議会 2022-06-20 令和 4年 6月定例会本会議-06月20日-03号
にぎわい創出に向けた検討を進める必要もあると考えますが、アとして、改めてこのなぎさのふれあい広場に対する整備目的をお聞きするとともに、その活用についてどのようにお考えなのかお聞かせください。 ○議長(古泉幸一) 水野西区長。
にぎわい創出に向けた検討を進める必要もあると考えますが、アとして、改めてこのなぎさのふれあい広場に対する整備目的をお聞きするとともに、その活用についてどのようにお考えなのかお聞かせください。 ○議長(古泉幸一) 水野西区長。
について ア 災害時のトイレ確保・管理計画 イ 時間軸を考慮したトイレの確保 (2) 清潔なトイレ確保について ア 合併処理浄化槽の避難所設置について イ 清潔な快適仮設トイレについて 4 西区の環境整備について(西区長)………………………………………………………………… 160 (1) なぎさのふれあい広場の活用について ア 整備目的
そこでアとして、各道路の整備目的と現状の利用はどのようになっているのかお尋ねをいたします。 ○議長(古泉幸一) 鈴木土木部長。
(観光・国際交流部長) ウ 国、県及び国定公園エリア等の自治体との連携は(観光・国際交流部長) (3) 連携の軸となる国道402号、越後七浦シーサイドライン、弥彦山スカイラインの整備と活 用(土木部長) ア 各道路の整備目的と現状は イ 各道路の維持管理の主体と課題は ウ 維持管理や整備、活用における観光等部門及び沿線自治体との連携は
この2つの道路の整備目的は,現道区間の渋滞緩和・事故削減効果です。事業評価監視委員会の平成30年度の再評価での費用対効果は,栗ノ木道路が1.2,紫竹山道路は1.7です。しかも,これは完成後50年間の便益であり,今後の人口減少とあわせて,科学技術の進歩などによる自動車減を踏まえれば,割に合わないことは明らかです。
そうした中で、本市としては道路事業としての無電柱化のほかに、面的な拠点整備ですとかまちづくりの中で、そういった整備目的、地域に合った仕様を十分検討しながら進める必要があるのではないかというふうに考えているところでございます。 ◆加藤尚登 委員 県道ですけれども、千手の交差点までの1カ所を例に挙げていただきました。
加えて、地域交流による活力ある地域社会の形成を目指し、中央公民館事業として公民館の集いを開催し、市内全域の公民館関係者の研修と交流の機会を提供したほか、11月には市内の太鼓団体を中心とした6団体と越後上越和太鼓まつりを開催するほか、来春には公民館活動の成果発表会を利用団体の皆さんが中心となって開催していただくなど、整備目的に即した施設運営を行ってまいりたいと考えております。
なお、発掘調査につきましても遺構保護の観点から極めて慎重に行わなければならないものと認識しており、整備目的を明確にし、十分な計画と組織体制のもと、実施する必要があると考えております。
まず、1つ目のご質問であります中心市街地で整備が進められている各施設の整備目的と管理体制についてということでございます。中心市街地活性化事業は、暮らす人をふやす、訪れる人をふやす、そして活動する人をふやすという目的を達成するために各種事業を行っております。そのうち暮らす人をふやすための事業として、民間事業者によりサービスつき高齢者住宅アップルとおかまちなどが整備をされました。
五泉市といたしましても複合施設の整備目的と照らし合わせ、慎重に検討した結果、産業振興を図る上で有益であると判断し、五泉商工会議所の複合施設への入居を基本設計に反映することといたしました。なお、今現在村松商工会を含め、他の団体から複合施設への入居要望はありません。
委員より、道の駅あらい拡充整備基本計画策定の委託先はどこになるのかとただしたのに対し、課長より、委託内容は道の駅の整備目的やコンセプトを明らかにし、必要となる設備の内容のほか、施設の管理や運営方法、概算事業費の算出などを検討することになるが、計画を策定することができる業者を選定したいとの答弁がなされました。
1、整備目的でございますが、子育て中の市民に交流の場を提供するとともに、子育てについての相談、情報提供等を行うことにより、子育てに係る不安等を緩和し、児童の健全な育成を支援するため、新たに子育て拠点施設を整備するものでございます。 2、整備場所でございますが、三条市興野一丁目地内でございます。 3、敷地面積、建物部分でございますが、1,952.29平方メートルでございます。
検診関連におきましては、例年どおり4月に町の胃がん、大腸がん検診を実施し、精密検査が必要な人には保健師が訪問指導を行っておりますので、今後は鹿瀬診療所での内視鏡検査をさらに活用して、早期発見・早期治療の整備目的を果たしていくものと、大いに期待しているところであります。 次に、きりん荘についてご報告いたします。
なお、この燕北バイパス全体の整備目的でございます。渋滞を引き起こす一因となっている通過交通を燕地区市街地から迂回させて、市街地の交通混雑の緩和と安全の確保、北陸自動車道三条燕インターチェンジや新幹線燕三条駅へのアクセス向上を図るということを目的としてございます。
また、貸し付けを行う事業者が施設の整備目的である農業と観光を連携させた地域振興を担う施設という目的に合致した利用方法であること及び胎内高原ビール園が補助事業により整備、取得した施設のため、市が有償で貸し付けを行う場合補助金返還の対象となることなどから、胎内高原ビール園の施設及び用地を5年間無償で貸し付けを行うものであります。主な質疑といたしましては、余裕のない胎内市がなぜ繰上償還するのか。
また、貸し付けを行う事業者が施設の整備目的であります農業と観光を連携させた地域振興を担う施設という目的に合致した利用方法であること及び胎内高原ビール園が補助事業により整備、取得した施設のため、市が有償で貸し付けを行う場合、補助金返還の対象となることなどから、胎内高原ビール園の施設及び用地を5年間無償で貸し付けを行うため、地方自治法第96条第1項第6号の規定に基づきお諮りするものであります。
新潟県による広谷川河川整備につきましては、平成16年度より平成20年度までの5カ年事業で、広谷橋から常浪川合流点までの流路工の整備1,430メートルを行いましたが、平成23年度の豪雨災害において決壊等もなく、国道安全のための機能については整備目的が果たされていると、現段階では考えられております。
ただ、施設の整備目的ということで、利用者側から会場を選択するというよりも、利用者側にとって使いたい施設、それからあいている施設をみずから選択されるというふうに思いますので、利用者にとって不便のないような、そういった運用が大切であるというふうに認識しております。 ◆小坂井和夫 委員 わかりました。いろいろと聞かせていただきまして、ありがとうございました。
また、本来の施設整備目的の対象物件については、空き家、廃校建造物などで介護施設としての改築改修工事に至っては、多額な資金が必要かと存じます。町としての最大限可能な補助体制をお願いいたします。 主なまとめでございますけれども、今回の現地調査事項(養護老人ホーム「きりん荘」)と地域活動総合支援センターについては、管理運営が適正にされておりました。
委員外議員から購入予定事業所の動向について、工事の進捗状況について、工業団地の整備目的について、経済状況変化や市内事業所等の動向を受けての事業時期の再検討について、売払収入が延期になった場合の金利の取り扱いについて質疑がありました。意見、討論はなく、採決の結果、全員異議なく原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第9号 平成21年度小千谷市ガス事業会計予算について申し上げます。