阿賀町議会 2022-12-16 12月16日-04号
このたび事業認可申請をしておりました町道津川雲和田線の舗装路面改修工事費2,500万円、町道石神線の横断暗渠更新工事費800万円、町道田沢線の雪崩防護工事費500万円について認可見込みとなりましたことから、合わせまして3,800万円の予算化をお願いするものでございます。
このたび事業認可申請をしておりました町道津川雲和田線の舗装路面改修工事費2,500万円、町道石神線の横断暗渠更新工事費800万円、町道田沢線の雪崩防護工事費500万円について認可見込みとなりましたことから、合わせまして3,800万円の予算化をお願いするものでございます。
次のまちなみ整備なじらね協定促進事業については、古町花街地区内にある明治時代の建物に対して、古町花街の歴史的な町並み保存を目的に、外観の改修工事費の一部を助成したものです。 次に、都市計画諸経費は、景観審議会委員人件費及び景観審議会経費、当課の一般事務費、万代テラスの維持管理費の経費などです。
◎西山 健康課長 当融資につきましては、医療法人崇徳会から、現在あります心療内科クリニックを移転改築しまして、多機能型の精神科心療内科クリニックを整備するための用地、建物の取得とリノベーション改修工事費に充てるためにふるさと融資制度を活用しました市への借入れ申込みがあったものでございます。場所としましては、今駅前にございますけれども、それを駅裏にある施設に移転したいという話を伺っております。
5項保健体育費、2目体育施設費、津川体育施設等維持管理費の津川B&Gプール改修工事費3,250万円につきましては、当該施設は保育園や小学校の授業にも使用されるなど、町内のプールの中でも利用者の多い施設でございますが、経年によるプールの上屋やろ過器など老朽化が進んでおりましたことから、改修工事を計画いたし、B&G財団の行う助成事業に申請いたしましたところ、このたび事業採択を受けることができましたので、
増額の主な理由は、新潟駅に隣接している花園公衆トイレの改修工事費です。 初めに、第2款総務費、第1項9目区政推進費、地域の自立性の向上、特色ある区づくり事業は、鳥屋野潟環境啓発事業「とやの物語」を実施します。これは、新潟市の宝である鳥屋野潟の自然を身近に感じ、その未来について関心を高めていただくための啓発事業です。
なお、別館のエレベーターにつきまして、建設から30年が経過し、老朽化していることから、エレベーター改修のための庁舎改修工事費を計上いたしました。 めくっていただきまして、95ページをお願いします。最下段の丸、公用車管理運営事業は、本庁ガレージ車両の維持管理に要する経費であります。
都市計画総務費、説明欄4つ目の丸印、木造住宅耐震化支援事業は、耐震性の低い木造住宅の耐震改修工事費等に対し支援を行っておりますが、受付期間が昨年12月で終了したこと及び当初予定した応募件数に至らなかったことから、事業費を減額するものであります。
説明欄下から3つ目の丸、都市計画事業債は、歳出でご説明いたしましたカルチャーセンター内のエレベーター改修工事費の減額に伴うものであります。 以上であります。 ○委員長(阿部聡) 佐藤保険年金課長。 ◎保険年金課長(佐藤英樹) それでは、保険年金課所管分についてご説明申し上げます。 初めに、歳出でございます。37ページをお願いいたします。
14節吉津集落内水路自然災害防止対策工事費は、横断暗渠の改修工事費として1,000万円を、次の太田集落内水路自然災害防止対策工事費では、流末水路の改良工事費500万円をお願いするものでございます。
本事業は、市内でシェアオフィス、コワーキングスペースなど複数事業者やその従業員が同時にオフィスとして活用できる施設を整備し、運営する民間事業者に対して、整備・改修工事費、備品購入費、運営に係る人件費、委託料などの対象経費の5分の4以内を施設の収容人数に応じ、補助金として交付するものです。
年度地域振興基金から取り崩したふるさとしばた応援寄附金の充当残分を積み立てるために1億1,522万円、小中学校のGIGAスクール構想の実施に係る家庭学習時における通信費用の就学援助に要する経費として、小学校教育扶助事業において542万5,000円、中学校教育扶助事業において276万5,000円、猿橋中学校グラウンド整備事業において1,471万8,000円、認定こども園支援事業において、認定こども園の空調設備改修工事費
1項7目財産管理費においては、昨年10月に公売を実施した塩沢地内の旧市設住宅について、売却後に住宅の一部にシロアリ被害が判明し、その改修工事費相当額を補償すべく旧市設住宅改修補償金を計上いたしました。
2つ下の丸印、道の駅加治川整備事業につきましては、今年度行いました実施設計に基づきまして来年度着工いたします改修工事費が主なものでございます。令和4年3月完工、4月リニューアルオープンの予定で進めてまいりたいと考えてございます。
◎殖栗 建築・開発審査課長 助成金額につきましては、平成29年度に耐震改修工事費の補助額を3分の1から2分の1に上げ、さらに上限額も30万円ほど引き上げておりまして、現在設計及び工事監理費の合計補助額は最大で120万円となっております。
4目林業施設管理費でございますが、森林公園等の衛生設備等改修工事費の完了による不用額112万円の減額でございます。 7款1項商工費、1目商工総務費は職員の期末手当の減額でございます。 2目商工業振興費の120万円の減額につきましては、緊急経済対策事業の一環として事業化いたしました旅館や飲食店等に対するWi-Fi整備費補助金でございますが、実績による不用額でございます。
13節使用料及び賃借料では、敬老会の参加者を送迎するための自動車借上料、14節工事請負費では塩の湯温泉施設の改修工事費、18節負担金補助及び交付金では新潟県後期高齢者医療広域連合に対する負担金のほか、下越福祉行政組合負担金として養護老人ホームの運営に係る負担金、シルバー人材センターの運営に係る負担金のほか、老人クラブへの補助金を計上いたしてございます。
改修工事費約15億円の見積りについては、先ほど答弁いたしました平成30年度に実施した設計業務委託に基づくものです。 次に、1の(2)の①、現在の利用状況についてお答えいたします。
1項7目財産管理費においては、本庁舎の感染防止対策としてパーティションなどを購入するほか、トイレや会議室等のドアを改修するため、需用費を増額し、庁舎トイレ改修工事費等を計上いたしました。 第3款民生費では、1項1目社会福祉総務費において、介護保険サービスや障害福祉サービスを提供する事業所で使用する防護具が不足する場合への対応として、その備蓄を行うため、需用費を増額いたしました。
この4月に中条地内に開設されました特別養護老人ホームなの花の改修工事費の一部を助成いたしました。今年の7月には利用者も入所定員に達し、特養への在宅での待機者が令和元年度の331人から令和2年度、247人に減少いたしました。入所されている方の中には、市外や県外から戻ってこられた方もいらっしゃると伺っております。