柏崎市議会 2023-02-21 令和 5年予算決算常任委員会( 2月21日)
課題としては、11歳以下の子供の接種率が低い状況があるので、有効性を今後も伝えていく旨の答弁がありました。 子ども未来部関係では、保育園運営事業の備品について、置きざり防止、安全装置の詳細を質疑し、北条保育園バス2台に設置。SOSボタンを園児が押すような装置であるので、その訓練も行う。導入後は保育園と連携を取りながら適正な活用ができるようにしていく。
課題としては、11歳以下の子供の接種率が低い状況があるので、有効性を今後も伝えていく旨の答弁がありました。 子ども未来部関係では、保育園運営事業の備品について、置きざり防止、安全装置の詳細を質疑し、北条保育園バス2台に設置。SOSボタンを園児が押すような装置であるので、その訓練も行う。導入後は保育園と連携を取りながら適正な活用ができるようにしていく。
こちらは、厚生労働省のホームページで確認できるグラフですけれども、全国の新規陽性者数とワクチンの接種率の関係を示したグラフです。横軸が日付となっており、肌色の波線、こちらが新規陽性者数、点線が幾つかありますけれども、こちらの点線が接種回数ごとの接種率を表しています。接種回数、接種率が上がれば上がるほど新規陽性者の波が大きくなっています。そういうことが分かるグラフとなっております。
12月5日現在で県が公表した12歳以上のオミクロン株対応ワクチンの接種率は、全国平均24.4%、新潟県全体で27.8%でありますが、阿賀町は県内トップの48.1%であります。また、小児の接種においても県下で最も高い接種率となっております。今後、さらに薬の開発などが進んで、コロナ感染症がそんなに恐れる必要がない感染症になるまで、しっかりと対応してまいる所存であります。
感染予防対策として、複数回のワクチン接種が推奨されておりますが、4回目以降の接種率が低迷しているようです。直近では国産の飲み薬も緊急承認され、明るい兆しも見えてまいりました。本市は、ワクチン接種率が政令市で一番高い状況とも言われていますが、市民の生活を守るためにも、よりよい対策が求められます。今後の医療体制強化と第8波に向けてどのように取り組まれるのか、御所見をお伺いします。
しかし、オミクロン株対応ワクチンの県全体の接種率は11月7日現在で人口比8.1%と、1割にも達していない状況です。長岡市においても、11月1日発行の市政だよりでは「感染拡大に備え、年内に接種を!」との見出しで、オミクロン株対応ワクチン接種は1、2回目接種が済んでいる12歳以上の全ての人が対象で、1人1回受けることができます。また、前回の接種から接種間隔が3か月に短縮されました。
それぞれの接種件数は記載のとおりで、主要施策成果説明書の57ページ、58ページに令和2年度も併せ、接種件数と接種率を記載しています。引き続き接種対象者への周知、普及啓発を進めます。また、新型コロナウイルス感染症対策として、新型コロナウイルスワクチン接種に関わる接種券の発行、集団接種会場やコールセンターの設置運営など、市民の皆様が円滑にワクチン接種できる体制の整備を行いました。
健康長寿に関しては、新型コロナワクチン接種が大幅に進み、市民の接種率も大幅に向上いたしましたが、自身で予約できない方や接種に自分で行けない方など要支援者への支援が足りていない状況も鑑みられました。接種を希望する方は100%の接種率を目指す施策が必要ではなかったのではないでしょうか。さらには、21万本のワクチン接種業務の陰には、職員の時間外勤務は信じ難い超過時間となりました。
令和3年度の新型コロナ感染状況は第4波から第6波まで感染の流行期を迎えましたが、市民の皆様による基本的な感染対策の取組に加え、4月から接種を開始した新型コロナワクチンの接種率が高い水準に達したことにより、市内での新規感染者や重症者の発生を一定程度抑えることができたと認識しております。
令和3年度の新型コロナウイルス感染状況は、第4波から第6波まで感染の流行期を迎えましたが、市民の皆様による感染対策の取組に加え、4月から接種を開始した新型コロナウイルスワクチンの接種率が高い水準に達したことにより、市内での新規感染者や重症者の発生を一定程度抑えることができたと認識しております。
このように約5,000人のキャッチアップ対象者の接種率を上げるのはなかなか大変だと思うんですけれども、先ほどから答弁いただいているように、またこれからも通知をしていくということなんですが、1つ私が感じているのが、このキャッチアップ対象者の接種率を上げるためには、この病気の知識がないお子さんが多いことから、その親御さんの判断が影響するのではないかなと思いました。私もそうなんですけどね。
3ページ、新型コロナウイルス感染症に対応した取組としては、円滑なワクチン接種に向け、全庁を挙げて接種体制を強化し、接種率の向上につなげたほか、ワクチン接種等のためにタクシーを利用する高齢者へ運賃を助成し、タクシー業界の支援にもつなげました。
このように申し上げますのは、阿賀町の4回目の接種につきましては、9月12日の段階では、18歳以上の接種率が58.1%と県内では最も進んでおります。60歳以上にあっては81%に達しているところでございます。
現在、本市の3回目接種率は政令市トップとなっており、4回目接種も順調に進み、新たなワクチンの接種に向けた準備を行っています。こうした取組に加え、市民や医療機関などの御協力もありまして、本市の10万人当たりの感染者数は政令市の中で最少となっております。 今後は政府によりウィズコロナの新たな段階への移行が予定されております。
また、ワクチン接種の導入に当たっては、昨年5月の開始当初は予約が取りにくいなどの混乱が生じましたけれども、医療機関などの御協力もあり、現在では3回目の接種率は政令市トップとなるなど、全庁挙げての対応が成果であったと考えております。 また、この新型コロナウイルス感染症は目まぐるしく変化をしたために、機動的な対応を求められて、我々としても精いっぱい対応してまいりました。
その理由といたしましては、マスクの着用が難しく、新型コロナウイルスワクチン接種対象外であった乳幼児や、最もワクチン接種率の低い10歳以下の年代層での感染増加に伴い、30代から40代の親世代にも感染が拡大していたことが挙げられます。
なお、直近の状況でございますが、4回目の接種率は60歳以上の約72%でございまして、この後も568名の方が接種を予定しているというところでございます。
次に、保健衛生費の新型コロナウイルスワクチン接種事業において、燕市議会においてワクチンの有効性が議論されている現状を踏まえ、燕市におけるウイルス感染者のワクチン接種率などのデータを公開するべきではないかとの質疑があり、当局からは、新型コロナウイルスに感染された方のデータは市には提供されないため、現状では公開することはできない。
やっぱり接種率が少しずつ下がっているかなと思います。恐らく4回目はもうこの流れでいくとやっぱり低くなるかなと。どの程度の接種率を想定されているのかひとつお聞かせください。 それから、先ほど市長が、今課長もお話しされました60歳以上の方及び18歳以上60歳未満の基礎疾患のある方の把握のされ方というのはどのようにされて通知をされるのか。 その2点お願いします。
4回目はどの程度の接種率を想定しているかの質疑に、1、2回目の接種率を参考に進めるとの答弁があった。 次に、基礎疾患のある方の把握の仕方はの質疑に、申請により把握している。申請書は病院にも置いてあり、電子申請も受け付けているとの答弁があった。 他にさしたる質疑、自由討議、討論なく、採決の結果、挙手全員で議第22号は原案のとおり可決すべきものと決しました。
その中で、今現在ワクチンの3回目接種率が全体の60%を超えたと昨日も話しておりましたが、専門の主幹にお聞きしますけど、ではアメリカはどれぐらいか分かりますか。 ◎健康福祉部医療主幹(本間修君) 急に言われて、ちょっと申し訳ございません、お答えできません。 ◆11番(タナカ・キン君) アメリカは35%なんです、今現在。何でしょうか、あんだけあれしていて。