246件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

柏崎市議会 2023-02-21 令和 5年予算決算常任委員会( 2月21日)

課題としては、11歳以下の子供の接種率が低い状況があるので、有効性を今後も伝えていく旨の答弁がありました。  子ども未来部関係では、保育園運営事業の備品について、置きざり防止安全装置の詳細を質疑し、北条保育園バス2台に設置SOSボタンを園児が押すような装置であるので、その訓練も行う。導入後は保育園と連携を取りながら適正な活用ができるようにしていく。

燕市議会 2022-12-15 12月15日-一般質問-03号

こちらは、厚生労働省のホームページで確認できるグラフですけれども、全国新規陽性者数ワクチン接種率関係を示したグラフです。横軸が日付となっており、肌色の波線、こちらが新規陽性者数点線が幾つかありますけれども、こちらの点線接種回数ごと接種率を表しています。接種回数接種率が上がれば上がるほど新規陽性者の波が大きくなっています。そういうことが分かるグラフとなっております。  

阿賀町議会 2022-12-13 12月13日-01号

12月5日現在で県が公表した12歳以上のオミクロン株対応ワクチン接種率は、全国平均24.4%、新潟県全体で27.8%でありますが、阿賀町は県内トップの48.1%であります。また、小児の接種においても県下で最も高い接種率となっております。今後、さらに薬の開発などが進んで、コロナ感染症がそんなに恐れる必要がない感染症になるまで、しっかりと対応してまいる所存であります。 

新潟市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会本会議−12月09日-02号

感染予防対策として、複数回のワクチン接種が推奨されておりますが、4回目以降の接種率が低迷しているようです。直近では国産の飲み薬も緊急承認され、明るい兆しも見えてまいりました。本市は、ワクチン接種率政令市で一番高い状況とも言われていますが、市民の生活を守るためにも、よりよい対策が求められます。今後の医療体制強化と第8波に向けてどのように取り組まれるのか、御所見をお伺いします。  

長岡市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会本会議−12月09日-04号

しかし、オミクロン株対応ワクチンの県全体の接種率は11月7日現在で人口比8.1%と、1割にも達していない状況です。長岡市においても、11月1日発行の市政だよりでは「感染拡大に備え、年内に接種を!」との見出しで、オミクロン株対応ワクチン接種は1、2回目接種が済んでいる12歳以上の全ての人が対象で、1人1回受けることができます。また、前回の接種から接種間隔が3か月に短縮されました。

新潟市議会 2022-10-06 令和 4年決算特別委員会第3分科会−10月06日-05号

それぞれの接種件数は記載のとおりで、主要施策成果説明書の57ページ、58ページに令和2年度も併せ、接種件数接種率を記載しています。引き続き接種対象者への周知、普及啓発を進めます。また、新型コロナウイルス感染症対策として、新型コロナウイルスワクチン接種に関わる接種券発行集団接種会場コールセンター設置運営など、市民皆様が円滑にワクチン接種できる体制の整備を行いました。  

新発田市議会 2022-10-05 令和 4年 9月定例会−10月05日-05号

健康長寿に関しては、新型コロナワクチン接種が大幅に進み、市民接種率も大幅に向上いたしましたが、自身で予約できない方や接種に自分で行けない方など要支援者への支援が足りていない状況も鑑みられました。接種を希望する方は100%の接種率を目指す施策が必要ではなかったのではないでしょうか。さらには、21万本のワクチン接種業務の陰には、職員の時間外勤務は信じ難い超過時間となりました。

長岡市議会 2022-09-29 令和 4年 9月定例会本会議−09月29日-04号

令和3年度の新型コロナ感染状況は第4波から第6波まで感染流行期を迎えましたが、市民皆様による基本的な感染対策取組に加え、4月から接種を開始した新型コロナワクチン接種率が高い水準に達したことにより、市内での新規感染者重症者発生を一定程度抑えることができたと認識しております。  

長岡市議会 2022-09-22 令和 4年決算審査特別委員会(3年度決算)−09月22日-03号

令和3年度の新型コロナウイルス感染状況は、第4波から第6波まで感染流行期を迎えましたが、市民皆様による感染対策取組に加え、4月から接種を開始した新型コロナウイルスワクチン接種率が高い水準に達したことにより、市内での新規感染者重症者発生を一定程度抑えることができたと認識しております。  

上越市議会 2022-09-21 09月21日-05号

このように約5,000人のキャッチアップ対象者接種率を上げるのはなかなか大変だと思うんですけれども、先ほどから答弁いただいているように、またこれからも通知をしていくということなんですが、1つ私が感じているのが、このキャッチアップ対象者接種率を上げるためには、この病気の知識がないお子さんが多いことから、その親御さんの判断が影響するのではないかなと思いました。私もそうなんですけどね。

新潟市議会 2022-09-14 令和 4年 9月定例会本会議−09月14日-04号

現在、本市の3回目接種率政令市トップとなっており、4回目接種も順調に進み、新たなワクチン接種に向けた準備を行っています。こうした取組に加え、市民医療機関などの御協力もありまして、本市の10万人当たりの感染者数政令市の中で最少となっております。  今後は政府によりウィズコロナの新たな段階への移行が予定されております。

新潟市議会 2022-09-13 令和 4年 9月定例会本会議−09月13日-03号

また、ワクチン接種導入に当たっては、昨年5月の開始当初は予約が取りにくいなどの混乱が生じましたけれども、医療機関などの御協力もあり、現在では3回目の接種率政令市トップとなるなど、全庁挙げての対応成果であったと考えております。  また、この新型コロナウイルス感染症は目まぐるしく変化をしたために、機動的な対応を求められて、我々としても精いっぱい対応してまいりました。

燕市議会 2022-06-24 06月24日-委員長報告・質疑・討論・採決-04号

次に、保健衛生費新型コロナウイルスワクチン接種事業において、燕市議会においてワクチン有効性が議論されている現状を踏まえ、燕市におけるウイルス感染者ワクチン接種率などのデータを公開するべきではないかとの質疑があり、当局からは、新型コロナウイルス感染された方のデータは市には提供されないため、現状では公開することはできない。

新発田市議会 2022-06-22 令和 4年 6月22日社会文教常任委員会−06月22日-01号

やっぱり接種率が少しずつ下がっているかなと思います。恐らく4回目はもうこの流れでいくとやっぱり低くなるかなと。どの程度接種率を想定されているのかひとつお聞かせください。  それから、先ほど市長が、今課長もお話しされました60歳以上の方及び18歳以上60歳未満の基礎疾患のある方の把握のされ方というのはどのようにされて通知をされるのか。  その2点お願いします。

新発田市議会 2022-06-22 令和 4年 6月定例会−06月22日-04号

4回目はどの程度接種率を想定しているかの質疑に、1、2回目の接種率を参考に進めるとの答弁があった。  次に、基礎疾患のある方の把握の仕方はの質疑に、申請により把握している。申請書は病院にも置いてあり、電子申請も受け付けているとの答弁があった。  他にさしたる質疑自由討議、討論なく、採決の結果、挙手全員で議第22号は原案のとおり可決すべきものと決しました。  

燕市議会 2022-06-16 06月16日-一般質問-03号

その中で、今現在ワクチンの3回目接種率が全体の60%を超えたと昨日も話しておりましたが、専門の主幹にお聞きしますけど、ではアメリカはどれぐらいか分かりますか。 ◎健康福祉部医療主幹本間修君) 急に言われて、ちょっと申し訳ございません、お答えできません。 ◆11番(タナカ・キン君) アメリカは35%なんです、今現在。何でしょうか、あんだけあれしていて。